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鉄ヲタ夫と歴女妻の鉄道オタク旅

鉄ヲタ夫と歴女妻の鉄道オタク旅~函館新選組聖地巡礼編8

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腹ごしらえを終えた私は函館の最終目的地・一本木関門へと向かった。やはり新選組ヲタとしては土方歳三終焉の地は絶対にお参りしておくべきだろう。それだけに意気揚々と一本木関門が残っているという市民センターへと向かったのだが、いきなり迷子になった。
元々道に迷いやすいという事もあるのだが、よりによって持ってきたガイドブックの地図が間違っていたのだ。地図通りに進んでいくと全く違う場所に到着してしまい、一旦函館駅へ戻らざるを得ない状況になってしまったのである。
結局よていの2~3倍ほどの時間がかかってしまったが、ようやく市民センターへ辿り着いた私は、早速一本木関門跡へと向かう。すると遠目からもはっきりと判る、鳥居のような門が見つかった。その下には既に先客がいる。
そこには小さな石碑があり、それを取り囲むように多数の花が飾られていた。さすが人気があるだけにお参りしにやってくる人間は跡を絶たないのだろう。私が石碑に見入っている間にも参拝の客がタクシーで乗り付けてきた。

(ホント、花でも買ってくればよかったなぁ)

そうは思ったが近場に花屋は無い。花を手向けるのは次回への持ち越しと割り切り、私は石碑に手を合わせた。ヲタ丸出してあちこちで騒ぎまくったが、流石に終焉の地では厳かな気持ちになる。
暫く手を合わせた後、私は一本木関門跡を後にした。新選組ヲタク函館旅の最後はやはりここで〆るべきだろう。当時の戦場の雰囲気はまるで無い函館だが、一本木関門跡ではほんの少しだけ当時の雰囲気を味わえた気がした。
ヲタク満載の私の一人旅はここで終わる。この後旦那と合流し飛行機で帰ることになるのだが、函館山から見ることが出来なかった函館の美しい夜景を、飛行機の窓から見ることが出来たことを付け加えておく。




(1/25~1/31 twitterにて掲載)

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道に迷ったりいたしましたが何とか最後の最後に土方歳三終焉の地・一本木関門へ辿り着くことが出来ましたε-(´∀`*)ホッ
ホントガイドブックがあそこまでいい加減だったとは・・・最終的にスマホの地図が頼りでした(^_^;)
そして『しまった!』と思ったのがお供え物の花ですね。オフシーズンの平日にも拘らずかなりたくさんのお花が添えられていましたから・・・次回は絶対にお花を持って行こうと誓いましたね(๑•̀ㅂ•́)و✧

今回で北海道旅行編は終わりになります。明日からの連載は私にとっては地獄の(旦那にとっては天国の)九州特急乗り継ぎ旅をお送りいたします(^_^;)
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