更新履歴

さわりを読む▼をクリックすると更新された内容の冒頭部分がご覧になれますので、久しぶりのご訪問の方は
こちらで未読・既読のご確認ができます

日付別の更新チェックはカレンダーの日付をクリック ▼

【  2017年06月  】 

烏のがらくた箱~その三百八十・鶴岡八幡宮・七夕ver.

烏のがらくた箱

2017.06.30 (Fri)

 本当は今日の『大祓』(夏越の祓)の茅の輪くぐりに行きたかったのですが、介護の関係で行けないので前日に行ってまいりました(`・ω・´)ゞ実を言うと地元民でありながら、というか地元民ゆえ梅雨時の紫陽花の季節は特に鎌倉を避けていたのですよ。無駄に混んでいる時期にあえていくこともないだろうって(^_^;)なのでこの時期に八幡様に出向くのって初めてだったりします(おいっ)そんな地元民が出向いてみたら、そこには私の知らな...全文を読む

烏のまかない処~其の三百十三・葛桜

烏のまかない処

2017.06.29 (Thu)

 葛桜―――このネーミングが何故なのか、ず~~~~っと不思議に思っておりました。何故夏場のお菓子なのに名前に『桜』が付くのか?そしてどう見ても水まんじゅうと見た目はほぼ同じなのに名前が違うのか・・・たまたま葛桜を食べる機会がありましたのでちょっと調べてみました(*^_^*)そうしたら・・・本物の『葛桜』は葛まんじゅうを塩漬けの桜葉で包んだものなんだそう(゚∀゚)え・・・私、ビニールの桜葉の葛桜しか見たこと無い/(^o...全文を読む

vague~岩亀楼の天女・其の参

港崎遊郭連続誘拐事件の章

2017.06.28 (Wed)

  港町の朝は早い。それは外国人居留地のある横浜も例外ではなかった。日の出前から出港する船の汽笛や動力の蒸気音、船荷の上げ下ろしをする沖仲仕らの威勢のよい声に海鳥の鳴き声――――――それらがひと段落する頃にようやく日が昇り、街を照らしてゆく。 そんな港町ではかなり朝遅い時間――――――朝五ツの鐘がなる頃、ようやく作間は岩亀楼の門から外へ出てきた。その後ろには見送りに来た白萩も付いてきている。「本当に申し訳ありま...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の二百一五・昭和初期の電話ブローカー

烏のおぼえ書き

2017.06.27 (Tue)

 本日から各種ブローカーの各論へと突入いたしますが、手持ち資料がデータを取っている昭和4年という時代がなかなかの曲者でして(-_-;)実はこの年、濱口内閣によって金解禁(金の輸出許可制を廃止して金本位制に復帰すること)を翌年に控えておりまして、それを目当てにブローカー達がかなり激しい動きをしていたらしいのですよ( ;∀;)この金解禁、経済的な問題だけではなく政治的にも深く関わってくる問題である上に、wiki先生を...全文を読む

拍手お返事&鎌倉駅のツバメ、どうやら無事巣立ちしたようですね(*´艸`*)

拍手お返事&おまけ

2017.06.26 (Mon)

 先日、TwitterのTLで流れてきたのですが、鎌倉駅西口の改札口の丁度真上にツバメが巣を作っていたようですね((o(´∀`)o))そしてそのツバメが無事巣立ちをしたというTLも一昨日見ることが出来ましたヽ(=´▽`=)ノ同県内北の方ではツバメの巣を壊してしまったという話もあっただけに、この駅員さんの対応にはホッとしましたねぇ(●´ω`●)また、鎌倉駅でこのような対応が出来たのは改札口の多さというのもあるかもしれないな~というのも...全文を読む

鉄ヲタ夫と歴女妻の鉄道オタク旅~質実剛健、旧本間邸2

鉄ヲタ夫と歴女妻の鉄道オタク旅

2017.06.25 (Sun)

 「え?これ、主人の部屋ぁぁ???」 部屋の説明書きを読んだ私は思わず声を上げてしまった。そう、日当たりの悪い3畳の小部屋は本間家当主の部屋だというのである。確かにこじんまりとまとまっていて使いやすそうではあるが、日本有数の大地主の部屋とは思えぬ狭さだ。どうやら当主はつつましやかにしなければならないという家訓があったらしい。それ故の狭い部屋、というか書斎なのかも知れないが、現代人の目から見るとどうして...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第十一章第二十二話 二股口の戦い・其の貳

夏虫・第十一章

2017.06.24 (Sat)

  乙部に上陸した官軍先発隊はそれぞれの進路を突き進んでいた。その一つである二股口は箱館へ至る最短路で、から二股を抜けて大野村に至る峠越えの道だ。 その二股を抜けるためには、谷を穿つ大野川沿いの道を進み、川が二又に分かれる地点で渡河、そしてその正面の台場山を越えるか、迂回するかしなければならなかった。官軍は、軍監・駒井政五郎が松前・長州藩兵などからなる五百名の兵を率いてこの道を進軍していた。 そして...全文を読む

烏のがらくた箱~その三百七十九・Like a ”Virgin Queen”

烏のがらくた箱

2017.06.23 (Fri)

 タイトルの元ネタは勿論マドンナのあの名曲です\(^o^)/ようやく都議選の告示、されましたね~( ̄ー ̄)やはり注目するのは小池新党&小池支持政党がどこまで表を伸ばすか、そこにかかっているかと思われます。そんな都議選でも話題の中心となっている小池知事ですが、そのやり方が『Virgin Queen』―――エリザベス一世によく似ているような気がしてなりません。エリザベス一世は即位した際、両親に先立たれ政治的な後ろ盾がない中で...全文を読む

烏のまかない処~其の三百十二・ローソンの炙り帆立貝ひも

烏のまかない処

2017.06.22 (Thu)

 つい最近、お酒のおつまみを切らしてしまったため『取り敢えずこれでいいか』と何の気なしに購入した帆立の貝ひも、これが思った以上に『当たり』だったので紹介させていただきます(*´艸`*)そもそも昔は『貝柱』ばかり売られていて、貝ひもなんて見かけなかったんですけどねぇ(-_-;)私も子供の頃は貝柱のみ、貝ひもを初めて食べたのは結婚後、旦那に連れて行ってもらったちょっと敷居の高いお寿司屋さんのコース料理の一品で頂い...全文を読む

vague~岩亀楼の天女・其の貳

港崎遊郭連続誘拐事件の章

2017.06.21 (Wed)

  作間様はどちらの流派の剣術を嗜まれるのですか――――――その一言に、作間は呆気にとられ、何とも言い難い微妙な空気が二人の間に流れる。まるで天女の如き白萩の口から剣術云々の言葉が飛び出してくる意外さに、作間は思わず尋ねてしまった。「な、何故そのように思われたのですか?」 すると白萩は作間の左手をそっと取り、たおやかに微笑みながらそれに答える。「こちらのお手にできております剣だこです。仕事柄、お武家様のお...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の二百一四・昭和初期のブローカー~取りあえず紹介編

烏のおぼえ書き

2017.06.20 (Tue)

 ブローカー、いわゆる仲介業ですね。現代にももちろんある、というか現代のほうがむしろ種類が多いんじゃないかと思われるこの職業ですが、昭和初期にはこの時代ならではのブローカーも存在しました。今回はそれらを含めた羅列、そして次回からはめぼしいブローカーを一つ一つ紹介してゆきたいと思います(*^_^*)まずは不動産ブローカー。ブローカーの中でも最も古いものらしいですね。更にこちらに関しては今和次郎先生が千三つ屋...全文を読む

拍手お返事&Twitterのアイコン、何かビミョ~に使いづらい(-_-;)

拍手お返事&おまけ

2017.06.19 (Mon)

 先日、ツイッターのアイコンがいきなりリニューアルしましたよね(゚∀゚)全体的に線画&丸っこくなり、プロフ画像に至っては完全な円形/(^o^)\私は幸い被害を受けておりませんが、四角アイコンに合わせていた方々はかなりの被害を受けていたようで・・・運営はこういった被害が起こるって考えていたんでしょうか(-_-;)あと、いい加減もとに戻してもらいたいと思っている『♥』マーク・・・以前の☆マークだったら『共感しているよ~☆』...全文を読む

鉄ヲタ夫と歴女妻の鉄道オタク旅~質実剛健、旧本間邸1

鉄ヲタ夫と歴女妻の鉄道オタク旅

2017.06.18 (Sun)

 舞娘の踊りを堪能した私達は相馬樓を後にし、次の見学場所である旧本間邸へと自転車を走らせた。踊りを見ていた分時間的余裕が無くなってしまったのだが、帰り道の途中にある施設なので何とか帰りの電車までには間に合うだろうと、必死に自転車を漕ぎ続ける。 「あそこみたいだけど、何かあんまり商家っぽくないね」 ようやく見え始めたそれらしい建物を見つけた私は、旦那に語りかける。その建物はまるで武家屋敷のような重厚な作...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第十一章第二十一話 二股口の戦い・其の壹

夏虫・第十一章

2017.06.17 (Sat)

  ようやく白み始めた空の下、蒸気船の汽笛が鳴り響く。官軍旗艦・甲鉄を中心とした七隻からなる艦隊が江差沖を航行、うち二隻の兵輸送船が乙部まで進むと、そこで官軍陸軍兵千五百名が上陸したのである。 勿論幕府軍も手をこまねいていた訳ではない。江差で官軍艦隊に気がついた幕府軍は陸を阻止すべく一聯隊百五十名を乙部に派遣したが、彼らが乙部に到着した時には既に官軍は上陸を果たしていた。それだけではなく官軍先鋒の松...全文を読む

烏のがらくた箱~その三百七十八・町村総会こそ特区を利用するべきだと思う(๑•̀ㅂ•́)و✧

烏のがらくた箱

2017.06.16 (Fri)

 数日前、高知県大川村で議会に代わって有権者が直接、議案を審議する「町村総会」を設置するかどうか検討を始めるというニュースが取り上げられていましたよね。私が住んでいるマンションの戸数よりも少ない(1/3以下)の400世帯の村、しかも議会の高齢化も進んでいるとなると致し方がないのでしょう(´・ω・`)しかし総会をするにも人数が揃わないといけないとか色々厄介な条件があるようで・・・ちらっとNHKのサイトを覗かせても...全文を読む

烏のまかない処~其の三百十一・雪見だいふく愛媛みかん味

烏のまかない処

2017.06.15 (Thu)

 『雪見だいふく』は冬のアイス―――そんなイメージを払拭する、夏の雪見だいふくが登場しました(≧∇≦)冬場はこってりミルク味アイスの部分がさっぱりヨーグルト味に変わり、中央部分に酸味が強い愛媛みかんソースが入っているというだけで暑い時期にも食べやすい雪見だいふくがっっっ!!!冬場だけの楽しみというのも良いものですが、美味しいものは季節を問わずに食べたくなるもの(๑´ڡ`๑)特に夏場にしか出さない限定味というのもそ...全文を読む

vague~岩亀楼の天女・其の壹

港崎遊郭連続誘拐事件の章

2017.06.14 (Wed)

  浮世に現れた竜宮城、または桃源郷そのもの――――――岩亀楼をひと目見た人々がそう噂するのも尤もだと、作間は一歩入った瞬間に思い知らされた。 重厚な造りの玄関から一歩入った瞬間、嗅いだことのない甘い香りが作間を包み込む。異国の香なのだろうか、河川敷の野薔薇に似ているがそれよりさらに濃厚な香りが作間の鼻孔をくすぐった。 床には緋毛氈が敷き詰められ、天井にはきらびやかなギヤマンの吊り燈明が煌々と輝いている。...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の二百一三・昭和初期の民間口入れ屋

烏のおぼえ書き

2017.06.13 (Tue)

 口入れ屋―――いわゆる職業あっせん業そのものは江戸時代からある古い職業なのですが、昭和初期になると江戸時代とは少々その様相が変わってきてたようです(゜レ゜)というのもこの時代、政府や地方自治体が口入れ業(多分現代のハローワークに繋がるもの)が出来ていたらしいのですよ。多分一般的な職業のあっせんは公立の職業紹介所、公共の紹介所では取り扱えない――――例えば『芸娼酌婦口入業』などは民間で扱っていたようです。確...全文を読む

拍手お返事&雀の砂浴び初めて見た(゚∀゚)

拍手お返事&おまけ

2017.06.12 (Mon)

 砂浴びをする鳥がいる、という話は聞いたことがありました。しかし私の周辺では砂浴びする鳥=学校で飼っていた鶏くらいで他の鳥に関しては水浴びしか見たことが無かったんですよ(^_^;)川や池、公園の噴水にと水場が充実している実家&自宅の近所、大抵の鳥たちは水浴びする場所には不自由しない&砂浴びをする砂場が殆ど無いという環境なので45年以上雀の砂浴びを見たことはありませんでした。しかし先日、介護に行った際、偶然庭を...全文を読む

鉄ヲタ夫と歴女妻の鉄道オタク旅~夢の名残の相馬樓3

鉄ヲタ夫と歴女妻の鉄道オタク旅

2017.06.11 (Sun)

 視界いっぱいに広がる紅の世界―――大広間を見た瞬間、まず目に飛び込んできたのは紅色に染められ、一面に敷き詰められた畳であった。解説によると精製前の紅花で染められたものらしい。経年変化でやや薄くなっているようだが、それでもまだしっかり紅色が残っている。この畳が紅花で染められた当時はオレンジ色ががっていたらしいが、水溶性の黄色色素の部分が抜け落ちて今はどちらかと言うとピンク色に近い。つまり残っているのは...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第十一章第二十話 宮古湾沖海戦・其の肆

夏虫・第十一章

2017.06.10 (Sat)

  アボルダージュ作戦に失敗した回天は官軍の追撃を受けつつも宮古湾沖を撤退、その途中ではぐれていた幡龍と合流することに成功した。 二隻はそのまま撤退を続け、三月二十六日の夕方には辛うじて函館まで逃げ帰ることが出来たが、唯一高雄だけは別の運命を辿る。 機関故障を起こしていた高雄は甲鉄と春日によって捕捉されてしまったのである。艦長・古川節蔵以下九十五名の乗組員は田野畑村付近に上陸、官軍に奪われるよりはと...全文を読む

烏のがらくた箱~その三百七十七・どうした、巨人・・・(>_<)

烏のがらくた箱

2017.06.09 (Fri)

 よもや自分が生きている間にこんな出来事が起こるとは思いもしませんでした・・・読売巨人軍13連敗/(^o^)\連敗慣れしている我がベイスターズファンなら『ま、こんなこともあるさ(・∀・)』とか『落ちるところまで落ちたら後は上を見るだけだからむしろ気楽』と開き直るところですが(前監督に至っては10連敗以上した時点でのWピース写真まで残っていたwww)こんな状況に慣れていない常勝軍団のファンにとってはキツイだろうな...全文を読む

烏のまかない処~其の三百十・小田原丸う田代の練物3種詰め合わせ

烏のまかない処

2017.06.08 (Thu)

 旦那が自分で購入してきたもの以外のゴルフ土産の中で、一番のヒットが地元の名店・丸う田代の練物3種詰め合わせです(≧∇≦)今までは『美味しんだけど・・・子供がいるご家庭ならばともかく、オッサンオバサンの二人暮らしにはちょっと・・・(^_^;)』というお持たせが何故か多かったゴルフ場土産ですが、今回は違いました!地元の名店&小分けになっていて食べやすい&ご飯のおかずにも酒の肴にもどっちにも使えるという、中年二人暮ら...全文を読む

vague~鬼師範と鬼畜役人・其の貳

港崎遊郭連続誘拐事件の章

2017.06.07 (Wed)

  評判が良いとは言え、作間道場は開いてまだ半年しか経過していない。新進気鋭の、と言えば聞こえは良いが、これから信用・信頼を積み重ねて行かなければならない脆弱な立場にあるひよっ子道場なのだ。 幾ら『お上の御用』――――――神奈川奉行所の手伝いの為とはいえ、弟子達に何も知らせず、いきなり道場を休みにしてしまう事など絶対に許されない。 慌ただしく稽古日程の振替を全て済ませ、やっとのことで五日間の休みをやりくり...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の二百一二・マネキン嬢

烏のおぼえ書き

2017.06.06 (Tue)

 マネキン―――現代で言うところのカリスマ店員に近いのかもしれませんが、カリスマ店員がお客様へのアドバイスや会計なども担当するのに対し、マネキン嬢は純粋に服を見せるだけの職業だったようです。しかし高級店=オーダーメイドが主流だった当時、選ぶ際は反物の状態で柄や生地の良し悪しでのみだったらしいのですよ(-_-;)それがマネキンによって具体的な形、そして動き方をお客様に見せることが出来るようになったのです(*^_^*)...全文を読む

拍手お返事&何故か要冷蔵品ばかりのゴルフ場土産(^_^;)

拍手お返事&おまけ

2017.06.05 (Mon)

 先週、旦那が『ゴルフ場からのお土産』と、『丸う田代』の練物3種を持ち帰ってまいりました。理由は定かではないのですが、何故か箱根近辺のゴルフ場は要冷蔵のものばかりをお土産に持たせてくれる・・・あれは『寄り道せずにさっさと自宅に帰れ!』という無言の圧力なのでしょうか(-_-;)歴史あるコースともなると、土日にゴルフ場に遊びに行ってしまう旦那vs自宅で待っている主婦のバトルに何度も遭遇したのでしょう。きっと『要...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第十一章第十九話 宮古湾沖海戦・其の参

夏虫・第十一章

2017.06.04 (Sun)

  どんよりと垂れ込めた雲の下、官軍の陸軍参謀・黒田清隆は『春日』の甲板から鈍色の海を見つめていた。「何故に海軍の輩は――――――否、他の藩の輩はこうも楽観的でいられるのか!」 黒田は今日何度目か判らぬボヤキを口にする。所属不明の艦船が、宮古湾沖に出現したとの情報が入ってきたのは嵐が収まった昨日のことである。しかし佐賀藩を中心に編成されていた官軍海軍は旧幕府軍を軽視しており、見張り数人を残してほぼ上陸して...全文を読む

鉄ヲタ夫と歴女妻の鉄道オタク旅~夢の名残の相馬樓2

鉄ヲタ夫と歴女妻の鉄道オタク旅

2017.06.04 (Sun)

 酒田は北前船で栄えた街だが、その当時の好景気の色を濃く残しているのが相馬樓である。北前船で一財産を築いた豪商たちが利用するだけに、彼らの目を満足させるだけの調度が必要となってくる。更に驚きなのは敷地内に残っている蔵の多さだ。当時は売上金や季節の食器、その他諸々の品を入れていたであろう蔵は、現在は小さな展示室になっている。主がコツコツと集めた雛人形や掛け軸は、料亭という場所に相応しい華やかなものが多...全文を読む

烏のがらくた箱~その三百七十六・『夏虫』更新時間変更のお知らせ

烏のがらくた箱

2017.06.02 (Fri)

 まずはお知らせから。介護&夫婦旅行のため、明日更新予定だった『夏虫』は土曜の深夜~日曜日午前中のUPとさせていただきます。介護に出るまでにどれだけ書けるかが勝負なのですが(^_^;)なお、『鉄ヲタ歴女~』は定刻通り、日曜日朝9時にまとめ記事をUPさせていただきますm(_ _)mで、愚痴になってしまいますが・・・やはり幕府軍最終局面を書くのはツライものがありますね(´・ω・`)歴史は変えられませんし、私自身作品で何度も取り...全文を読む

烏のまかない処~其の三百九・職場の上司(先輩)が連れて行ってくれた店

烏のまかない処

2017.06.01 (Thu)

 先日、Twitterで『職場の上司に連れられて行った居酒屋でフライドポテトを頼んだら説教された』という新入社員クンのツイが話題になっておりました。要は双方のコミュニケーション不足何でしょうが、BBAから一言・・・その上司、新入社員がお伺いを立てずに注文できるような安い店に連れて行くなよ、大学生じゃあるまいし(^_^;)昔話になりますが、私が就職したての頃は職場の上司にしても先輩にしても『若造がふらりと入るには敷居...全文を読む

前月     2017年06月       翌月

Menu

プロフィール

乾小路烏魅

Author:乾小路烏魅
幕末~明治を中心とした歴史小説ブログです。
ひと時の時間旅行、ご堪能くださいませv
角川twitter小説大賞優秀賞受賞

検索フォーム

カテゴリ