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【  2017年03月  】 

烏のがらくた箱~その三百六十六・山でも経済でも『状況分析』は命綱なんだなぁ(´・ω・`)

烏のがらくた箱

2017.03.31 (Fri)

 今週は結構大きなニュースが多かったですよね(´・ω・`)某製造メーカーが1兆円以上の赤字を出して原発子会社を切り離したり半導体部門を切り売りせざるを得なくなったとか、スキー場の雪崩れて痛ましい事故が起こってしまったとか・・・ついでにてるみくらぶ/(^o^)\。一見何の共通項も無い事件のように見えますが、どちらも『状況分析のミス』によって事が大きくなって取り返しがつかなくなっているように感じます(-_-;)今までの...全文を読む

烏のまかない処~其の三百・ご近所パン屋さん

烏のまかない処

2017.03.30 (Thu)

 つい先日、新しい道徳の教科書で『パン屋さん→和菓子屋さん』『おじさん→おじいさん』に変えられたということで物議を醸し出しておりましたよね。国としては『我が国の伝統文化をうんたらかんたら』との事ですが、少なくとも私が住んでいるところでは現実に即しておりません(^_^;)取り敢えず自分の店で手作りしていると思われる和菓子屋さんは商店街&駅ビル内でも一軒だけ。あとは大手チェーン店の和菓子屋で、売り子は女子大生の...全文を読む

江戸瞽女の唄~桜吹雪の弁財天

江戸瞽女の唄

2017.03.29 (Wed)

  関東大震災から三年半、まだまだその傷は完全に癒えないものの上野界隈の復興はかなり進んでいた。駅舎は未だバラックのままだが近代的な大停車場ができる計画が持ち上がっていたし、上野の西郷さんがある高台から見下ろす街は震災以前より繁栄を極めているようだ。山ノ手電車に京浜電車、市電にバス、トラック、円タクなどが往来し、上野の広小路を多くの人々が奔流のごとく行き交う姿からは、震災直後の焼け野原を想像すること...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の百九十ニ・昭和初期の不良少年・少女

烏のおぼえ書き

2017.03.28 (Tue)

 今回からは2~3回ほどにわたり『盛り場を根城とする不良群』を取り上げさせていただきます(*´ω`*)不良と言っても少年少女からオッサンまでいるのですが・・・その第一弾として今回は昭和初期の不良少年・少女を紹介させていただきます。 警視庁の不良係のブラックリストに掲載されていた不良少年は15000人、不良少女はその1/10の1500人ほどだったそうです。ブラックリストに掲載されるくらいですからこやつらは相当なワルだった...全文を読む

拍手お返事&稀勢の里が泣くのはわかりますが/(^o^)\

拍手お返事&おまけ

2017.03.27 (Mon)

 昨日の稀勢の里、まれに見る逆転優勝でしたよね(≧∇≦)/金曜日、怪我をした取り組みをリアタイで見ていただけに休場もやむなし(あれ、絶対脱臼してる(>_...全文を読む

湘南歳時記~弥生のシラス4

湘南歳時記

2017.03.26 (Sun)

  シラス干しはそこそこきれいな形のシラスが店頭に並んでいるのだが、何故か釜揚げは身がびみょ~に崩れたものばかりがこの時期並ぶ。確かにこの時期の孵化したてのシラスは崩れやすいのかもしれないが、他所の店のシラスを偶然覗いたら、身が崩れていなかった。 いや、きっと他店のシラスは別の時期の型の良いものを使っているのかもしれない。冷凍字術が発達した現代ならそれも可能だ。そう考えると柔らかく身崩れしやすい小さ...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第十一章第十一話 江差哀歌・其の参

夏虫・第十一章

2017.03.25 (Sat)

  べっとりと墨を塗りたくったような分厚い闇が、薄紙を一枚一枚剥がすように徐々に白んでゆく。願わくば冬の淡い陽光の一筋でも欲しいところだが、生憎雲は重く垂れ込めており、夜が明けても鈍色の空が広がるだけだ。 しかし沖に停泊している開陽がどうなっているかを知るには充分な明るさである。外からのざわめきに、浅い眠りから寝覚めた土方と守衛新選組の者たちは飛び起き海を見たが、その瞬間反射的に大声を出してしまった...全文を読む

烏のがらくた箱~その三百六十五・リス頭用のウォークイン・クローゼットが欲しい( ;∀;)

烏のがらくた箱

2017.03.24 (Fri)

 いきなりですが、うちの旦那は『見えるところに無いものは記憶から消え去る』いわゆるリス頭です(-_-)ええ、リスが冬場の食料を蓄えておきながらすっかり忘れてしまうというアレです(^_^;)どうやら男性に多い傾向らしく、妻が見た目スッキリの『見えない収納』にしたいのに、夫は『どこに何があるかわからないから』と自分のものは目に見える場所―――大抵リビングの一角や自室などの『縄張り』―――に必要なものを散らかしまくるとい...全文を読む

烏のまかない処~其の二百九十九・ファミマのさくらあんまん(もち入り)

烏のまかない処

2017.03.23 (Thu)

 東京で桜の開花宣言があり、お花見シーズン突入感がありますが、この時期って意外と寒かったりしませんか?眺め歩くだけのお花見ならともかく、飲み食いするお花見ともなると地面からの底冷えも相まって結構身体が冷え切ってしまうものです(^_^;)そんな冷え切った身体を温めるのには花見酒♥というのが理想なのでしょうが、未成年は勿論体質的にアルコールを受け付けない人もいるわけで(^_^;)勿論温かいお茶やコーヒーなどで身体を...全文を読む

花見も叶わぬ事情にて・其の肆~天保九年三月の日常

戊戌・春夏の章

2017.03.22 (Wed)

  まだ明け切らぬ朝もやの中、品川宿を出たと思われる男女の二人連れが六郷川を渡ろうとしていた。歳の頃合い、そして互いに対する仕草からすると夫婦者らしい。近くに川崎大師があり、厄年の若い夫婦が連れ立って厄除け参りに向かう姿は多く見られるこの地域だが、川崎大師へのお参りというにはこの二人は重装備すぎた。「ふぅ・・・・・・やっと江戸を抜けましたね」 男は振り返りながら思わず呟く。目深に笠を被っていて目立た...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の百九十一・昭和初期の通勤風景

烏のおぼえ書き

2017.03.21 (Tue)

 郊外に住むともれなく付いてくるのが電車通勤です/(^o^)\これは今も昔も変わりがないようで、今和次郎先生いわく『機械の部品のように、毎日の出勤時間へのスポーツのように』と言っております。言い得て妙と言うべきか、確かに通勤だけでも一仕事ですからねぇ(^_^;)スポーツというのは思わず頷いてしまいましたwwwそしてどんな時代にも必ずいるのが遅刻常習犯(^_^;)一分一秒でも長く眠っていたいというのはいつの時代も変わ...全文を読む

拍手お返事&再開発の影響で・・・( ;∀;)

拍手お返事&おまけ

2017.03.20 (Mon)

 2020年のオリンピックに向けて気分一新したいのか、それとも今までの不景気の中なかなか着手できなかった工事をようやく始められるようになったためかあちらこちらで再開発が進んでおります。そして我が最寄り駅もその影響をもろかぶりいたしまして・・・駅から直結するショッピングモールができるんだそうです(-_-;)確かに周囲に全くそのような施設がなければかなりありがたいでしょう。しかし似たような駅直結のショッピングモー...全文を読む

湘南歳時記~弥生のシラス3

湘南歳時記

2017.03.19 (Sun)

  話は変わるが、生シラスは意外と『ジャリジャリ』するものである。勿論砂などの異物が入っているわけではない。はっきりとしたことは判らないが、稚魚であってもヒレはしっかりついているので、それが『ジャリジャリ』とした違和感の元なのかもしれない。 否、それとも骨に拠るものか・・・なお生物学に詳しい御方からは『どんなに小さな魚でも水晶体はしっかりしているので目玉が正体ではないか?』との教えを頂いた。正解がど...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第十一章第十話 江差哀歌・其の貳

夏虫・第十一章

2017.03.18 (Sat)

  大滝山の戦いを圧倒的な勝利で終え、土方隊は逃げていった松前藩兵を追うように江差へと向かった。「海軍は完全に先に行ってしまったみたいですね」 左手に広がる鉛色の海を眺めながら沖田が呟く。その視線の先には遠く開陽と神速丸が蒸気をもくもくと上げ進んでいた。明らかに陸軍を置き去りに江差へと向かっている速さだ。「青森に出向いた回天と幡龍も後を追いかけてくるんでしょうか」 島田も土方と沖田の会話に入ってくる...全文を読む

烏のがらくた箱~その三百六十四・『ものさし』の選択は重要です(๑•̀ㅂ•́)و✧

烏のがらくた箱

2017.03.17 (Fri)

 色々なものを『測る』にはそれに相応しい『ものさし』が必要となってきます。物理的なもので言えばマラソンコースならkm、手にできるような小物であればcmやmm、重さだったらgだったりKgだったりと色々ありますが、それぞれ『測るものに相応しい単位』を無意識に選べますよね(*^_^*)流石にマラソンコースをmm単位で表示はしませんしwしかし政治・経済の単位となるとなかなか『適切な単位』を見つけ出すのが難しいように思えます(...全文を読む

烏のまかない処~其の二百九十八・ポッキートリニティ《三重奏》・さくら味

烏のまかない処

2017.03.16 (Thu)

 マンション敷地内にあるセブン・イレブンに立ち寄ってみたらこんな春らしい限定商品が販売されておりました(*´艸`*)どうやらセブン&アイグループ限定らしいので、もしかしたらイトーヨーカ堂あたりでも扱っているかも知れません(#^.^#)トリニティ《三重奏》とはどうやらプレッツェル部分、チョコレート部分、そしてトッピングのことらしいのですが、確かにどれも普通のポッキーとは違いました。まずプレッツェル部分なのですが、...全文を読む

花見も叶わぬ事情にて・其の参~天保九年三月の日常(★)

戊戌・春夏の章

2017.03.15 (Wed)

  賑わいを見せる花見客の声が障子越しに聞こえてくる。その声とは対象的に、素月園宅の室内には艶かしくも押し殺した嬌声が響いていた。「お姉さま、そんなに焦らさないで・・・・・・あふぅ」 切ない声を上げているのは久奈である。一糸まとわぬ裸に剥かれ、後ろ手に緋色の絹縄をかけられたその姿はどこまでも淫猥だ。 そんな久奈の乳房を掬うように揉み上げているのは仕込み屋のお涼である。以前にも増して重量感を増した久奈...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の百九十・東京郊外の郊外生活・後編

烏のおぼえ書き

2017.03.14 (Tue)

 温暖化問題の一つとして『ヒートアイランド現象』というものがありますが、どうやらそれはエアコンがなくても起こるようです/(^o^)\そりゃあ最新式のアパートメントであっても昔ながらの長屋であっても東京の住宅密度は近隣と比べてかなり高いですからねぇ。その分どうしても気温が高くなってしまうようなのです。それに比べて郊外の戸建ては風が通り抜ける分、かなり涼しかったとのこと。数値的にも都心と郊外とでは2,3℃温度差...全文を読む

拍手お返事&荒れる春スポーツ

拍手お返事&おまけ

2017.03.13 (Mon)

 今年の新春~春は例年以上にスポーツが盛りだくさんで、スポーツ観戦好きな私としては見るものに困らない、ホクホクの毎日を送っております((o(´∀`)o))ワクワク平昌五輪の予選を兼ねたウインタースポーツに陸上世界選手権予選を兼ねたマラソン、更にWBCや新横綱・稀勢の里が登場する相撲と見るものに困らない(*´艸`*)特にWBCは一次ラウンドでもハラハラする試合が多かったのに、二次ラウンドでは日付が変わる時間まで決着がつかない...全文を読む

湘南歳時記~弥生のシラス2

湘南歳時記

2017.03.12 (Sun)

  六年前のあの日以降、私は旦那と同居を始めた結婚直前―――旦那の会社の都合で結婚2ヶ月前に社宅に入居せざるを得なかった―――以上の『台所事情』の危機に直面した。近所のコンビニ及び馴染みのスーパーの棚がほぼ空の状況の中、お弁当作りも必要になったのである。 『取り敢えずおにぎりだけでも』と言うことで、普段は足を伸ばさない地元商店街のお茶兼海苔屋さんでおにぎり用の海苔を買い、計画停電に遭遇しない時間を見計らっ...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第十一章第九話 江差哀歌・其の壹

夏虫・第十一章

2017.03.11 (Sat)

  松前藩主夫人及び従者達を乗船させ、幕府軍の嘆願書を携えた回天、幡龍を青森総督府へ送り出した後、土方軍は江差に向けて進軍を開始した。松前攻撃から既に六日、松前藩主率いる松前軍は江差、またはその先の乙部や熊石まで逃げているかもしれない。 だが、『松前軍を壊滅さえなければ』という気概は土方軍には無かった。むしろ無駄な戦闘を極力避け、松前藩主にはさっさと蝦夷から逃げ出してもらいたい――――――それが本音だ。 ...全文を読む

烏のがらくた箱~その三百六十三・旦那よ、幾ら何でもネギの食い過ぎだ(-_-;)

烏のがらくた箱

2017.03.10 (Fri)

 やはり年齢のせいなのか、今週月曜日まで2週間に及ぶ激務期間が終わってもなかなか疲れが抜けませんでした(てか、まだ残っている感が・・・)で、普段は酸味の強いものが苦手な私なのですが疲れているとやはり酸っぱいものが欲しくなるもの。てなわけで以前こちらで紹介させていただいた本に掲載されていた油淋鶏を作ったわけです。油淋鶏自体初めて作るものでしたが、あのお酢+醤油ベースの油淋鶏ソースが食べたくて(^q^)で、作...全文を読む

烏のまかない処~其の二百九十七・コンビニの復興支援キャンペーン

烏のまかない処

2017.03.09 (Thu)

 昨日ローソンに行きましたら、復興支援キャンペ―ンが行われておりまして被災地の産物を使ったお弁当&スイーツ&アイスが販売されておりました(*´艸`*)店内くまなく探せば他にもあったのかもしれませんが、私の目がそこにしか向かず(^_^;)てなわけで今回は見た目が一番派手だったイチゴモンブランをビジュアル素材にと購入いたしました(≧∇≦)こちらは宮城県産・もういっこ苺をトッピングしたものですが、本体はジャムの味が強かった...全文を読む

花見も叶わぬ事情にて・其の貳~天保九年三月の日常

戊戌・春夏の章

2017.03.08 (Wed)

  幸がすみと談笑していた頃、吉昌以下山田一門は小石川戸崎台にある瑞鳳山祥雲寺、髻塚の前にいた。髻塚に今まさに収められようとしている髷は十本ほど、その供養のために読経をしているのは清充である。「・・・・・・では、こちらを髻塚に収めさせていただきます」 読経が終わると、清充は振り向き、吉昌に一礼する。「いつもありがとうございます」 吉昌も若い僧侶に深々と頭を下げた。体調を崩していた前任者・鶴充が亡くな...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の百八十九・東京郊外の郊外生活・前編

烏のおぼえ書き

2017.03.07 (Tue)

 ここ数回に渡りまして都会の住生活について取り上げさせていただきましたが、今回から数回ほどは郊外の住生活を取り上げる予定です(*^_^*)実は住宅事情に関して、大正時代に在来の日本家屋とは趣を異にする『文化住宅』の流行がありました。尤も住宅だけではなくあらゆるジャンルのものに『文化◯◯』と付けていたようですが・・・現在でも『スマート◯◯』とかありますよね、まさにアレです(^_^;)元々そのような流れがあった中、更に...全文を読む

拍手お返事&滑舌はやはり重要です(๑•̀ㅂ•́)و✧

拍手お返事&おまけ

2017.03.06 (Mon)

 地元近辺のJR路線限定なのですが、一部すごぉぉぉ~く滑舌が悪いと言うか、放送が聞き取りにくい女性駅員がいらっしゃいます(^_^;)一言で言ってしまえば『ひと昔前のギャルが喋るような口調』とでも言うんでしょうか?取り敢えず冒頭と言葉の末尾、そして路線名称だけは辛うじて聞き取れるけど『何が起こっているのか』『乗り継ぎ等はどうしたらいいのか?』という情報は40代オバチャンの耳では聞き取りとることができません/(^o^...全文を読む

湘南歳時記~弥生のシラス1

湘南歳時記

2017.03.05 (Sun)

  湘南シラスの解禁日―――それは待ち焦がれていた『春』のひとつである。年がら年中食べることができるシラスだが、我が地元では1月、2月は資源保護の為の禁漁期間に当たる。その禁漁期感が終わり、漁が解禁されるのが3月の半ばなのだ。冷凍保存技術や輸送技術が発達したこの時代、釜揚げシラスくらいであれば冷凍保存したものや他の地方で捕れたシラスで代用できるが、生シラスだけはそうはいかない。足が速い生 シラスは捕れたそ...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第十一章第八話 松前侵攻・其の肆

夏虫・第十一章

2017.03.04 (Sat)

 「・・・・・・『女殺すにゃ刃物はいらぬ 笑みの一つも向けりゃいい』ってところかな、土方隊長におかれましては」 目の前で繰り広げられる光景を見て、立川がボソリ、と呟いた。その一言の守衛新選組全員が深く頷く。彼らの眼の前には西洋の騎士さながら膝をつき、微笑みながら女官達にこれまでの状況を尋ねる土方が居た。そのあまりの鮮やかぶりに、部下である彼らでさえも呆れを通り越して感心せざるを得ない。「俺もそう思う...全文を読む

烏のがらくた箱~その三百六十ニ・ベトナムにも日本人残留兵がいたとは(@@)

烏のがらくた箱

2017.03.03 (Fri)

 戦後、日本に帰らずベトナムのフランスからの独立を手助けした日本兵がいた―――恥ずかしながら今回の天皇陛下ベトナム訪問でこのことを知りました(*ノェノ)日本兵→地元を強引に支配していて地元では嫌われていた→第2次世界大戦が終わった直後に早々に日本に戻っていった人が殆どだと思っていたんですよ・・・せいぜい一人、二人が居残っていたくらいで、これほどまで大勢の日本兵が居残り、更にその国の独立のために武器の使い方の指導...全文を読む

烏のまかない処~其の二百九十六・ふぐ寿司

烏のまかない処

2017.03.02 (Thu)

 ふぐといえば冬の味覚―――だからでしょうか、3月に入る前に旦那が急に『ふぐが食べたい』と言い出して『なごり雪』ならぬ『なごり河豚』を堪能してきました(^_^;)ただ旦那が予約が取れた5時に店に入れないと言い出し(第一希望の時間に予約が取れなくて拗ねた。40半ばにもなって大人げない^^;)予約時間には私一人が行くことに・・・そこで時間つぶし&コースでは食べることが出来ないメニューを、ということでふぐ寿司をいただ...全文を読む

花見も叶わぬ事情にて・其の壹~天保九年三月の日常

戊戌・春夏の章

2017.03.01 (Wed)

  彼岸桜から咲き初めた諸々の桜花が江戸の街を彩る。雛祭の喧騒もひと段落した三月の中旬、すみが仕事の為平河町の山田道場へやってきた。彼女が直接出向く時、それは効果な薬の原料を持ってくるときである。この日も真珠と朝鮮人参を手土産に幸の許へと現れた。「おすみちゃん、そろそろ人任せにしちゃってもいいんじゃないの。もうそろそろ臨月でしょ?兄上や旦那様がやきもきするんじゃないの?」 そう尋ねながら、幸はふっく...全文を読む

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乾小路烏魅

Author:乾小路烏魅
幕末~明治を中心とした歴史小説ブログです。
ひと時の時間旅行、ご堪能くださいませv
角川twitter小説大賞優秀賞受賞

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