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【  2017年01月  】 

烏のおぼえ書き~其の百八十四・旅人宿兼料理屋

烏のおぼえ書き

2017.01.31 (Tue)

 今回取り上げます『旅人宿兼料理店』、すなわち料理旅館なんですが、これは東京市内においては許可されていないものでした(゚∀゚)どうやら都会では『旅館は旅館』『料理屋は料理屋』ときっちり分業化がなされていたようで・・・たぶん花街とかで『置屋』『小料理屋』『お茶屋』ときっちり分業されていた流れではないかと思われます。みんなが生きていくためのワークシェアリング、といったところですかねぇ(*^_^*)しかし料理屋が沢山...全文を読む

拍手お返事&辺境ブログにもSSL化の波が押し寄せてキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

拍手お返事&おまけ

2017.01.30 (Mon)

 SSL―――Secure Sockets Layer、要するにインターネット上でデータを暗号化して送受信する仕組みらしいのですが、これは企業さんに必要なシステムで辺境でちまちま小説を書いている素人モノカキには無縁のものだと思っておりました。しかしGoogle公式で『HTTPSページ(SLL化されたページ)が優先的にインデックスに登録されるようになるよ~ん♪』というアナウンスが一昨年の暮れに行われ、実際SLL化されたページが優先的に検索上位に...全文を読む

湘南歳時記~睦月の鶴岡八幡宮2

湘南歳時記

2017.01.29 (Sun)

 大鳥居をくぐった鶴岡八幡宮の参道は心細くなるほど仄暗いものである。勿論必要な外灯はあるし、屋台も両側にびっしり並んでいる。だが参道―――というかその両脇に敷かれている玉砂利の道が異様にだだっ広い為、光が全体に届かず心細さを感じるほど仄暗くなってしまうのだ。その代わり、階段の上にある本堂のライトアップは無駄と思えるほど神々しく光り輝いている。つまりいやが上でも参拝者の視線は強い光の方、鶴岡八幡宮本殿へ...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第十一章第三話 蝦夷上陸・其の参

夏虫・第十一章

2017.01.28 (Sat)

  明治元年十月二十二日早朝、幕府陸軍は函館への進軍を開始した。ふた手に分かれての進軍ではあるが途中森宿までは一緒に行軍、そこから大鳥隊と土方隊に分離して函館を目指すこととなる。「今日は森村まで進むとしようか。人家が二百軒もあるから宿泊も何とか成るだろう」 地図を指し示しながら大鳥は土方に提案する。すると土方は暫く考えた後、自らの考えを口にした。「だったら俺達は先に進んで砂原まで行っちまったほうが良...全文を読む

烏のがらくた箱~その三百五十七・縄打ちも一門によってだいぶ雰囲気が違うものなんですねぇ(*´ω`*)

烏のがらくた箱

2017.01.27 (Fri)

 19年ぶりの日本人横綱・稀勢の里の奉納土俵入りが今日行われますね((o(´∀`)o))ワクワク真新しい綱を締めての初土俵入りは一生に一度しか無いものですから、更に貴重です。というかあの初々しい土俵入りはこの時しか見られない(*´艸`*)(本場所の時は沢山練習した後ですので^^;)それにしても横綱の締める縄をなう『縄打ち』ですが、あんなに皆が緊張の面持ちだとは(^_^;)やはり19年ぶりの日本人横綱ということもあるのでしょう。ベテ...全文を読む

烏のまかない処~其の二百九十一・『さくらの夢見屋』の串団子

烏のまかない処

2017.01.26 (Thu)

 こちらのお店、鎌倉小町通りに本店がある『イタリアントマト』系列の和菓子屋さんです(*^_^*)国内では鎌倉と川崎にしか無いようなのですが、海外(台湾、香港、上海)にはかなり出店しているようですね。てっきりもっと全国展開していると思っていたのですが『国内では神奈川県限定』ということで紹介させていただきます♪鎌倉というと古都のイメージが強く、和菓子が充実しているように思われがちなのですが、実は洋菓子のほうが種...全文を読む

江戸瞽女の唄~ミルクホールの鬼達

江戸瞽女の唄

2017.01.25 (Wed)

  省線電車の上り最終電車が新宿駅に滑り込む。その電車から吐き出された僅かばかりの客の中に瞽女のみわと手引の隼人が混じっていた。この日は八王子で追儺関係の仕事があったのだが、とある理由で最終電車で新宿まで帰ってきたのである。「ねぇ、隼人。早く早く!」 盲目のはずのみわだが、この日は何故か隼人の手を引っ張りずんずん前を進んでいく。まるで目が見ているかのようだ。そんなみわに対し、隼人は注意を促す。「おみ...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の百八十三・昭和初期の下宿屋・もぐり編

烏のおぼえ書き

2017.01.24 (Tue)

 本来は営業届を出さなくてはならない下宿屋なのですが、実は届けを出さずもぐりで営業する下宿屋もかなり多数あったそうです。それも『空いている部屋がひとつだけあるから』なんていうかわいらしいものではなく、五人、十人と数多くの下宿人を抱える本格的な下宿屋(もぐり)もあったらしい(-_-;)しかもその数正規の下宿屋の2~3倍にもなっていたとのこと。届けを出さず、安い部屋代で学生たちを集めるというのも勿論問題なのです...全文を読む

拍手お返事&2日前に食べたばかりなのに(・・?

拍手お返事&おまけ

2017.01.23 (Mon)

 稀勢の里、ようやく優勝ですね~ε-(´∀`*)ホッ語りたいことは色々あるのですが、これは横綱昇進がはっきり決まってから・・・金曜日のがらくた箱にて語らせていただくと思います(^_^;)先週の水曜日、ちょっと貧血気味だったこともあり『焼鳥の臓物系が食べたい!』とおかず作りをちょっとずるして惣菜店(焼き鳥中心)で焼き鳥を購入しました。基本的にはレバーを中心にねぎまやつくねなどスタンダードなものだったのですが、たまた...全文を読む

湘南歳時記~睦月の鶴岡八幡宮1

湘南歳時記

2017.01.22 (Sun)

  すっかり日も暮れ、上弦の月が中天を照らす午後5時半、私たち夫婦は鎌倉駅へ降り立った。例年ならまだまだ初詣客でごった返している1月4日だが、今年は曜日の関係もあり比較的空いている。小町通りを冷やかしながら鶴岡八幡宮へ向かうにはありがたい混み具合だ。 帰宅客の波に逆らいつつ小町通りへ入ってゆくと、夕飯時間近にも拘らず『イワタコーヒー店』には行列が出来ていた。小町通りで特に長い歴史を誇り、川端康成や大佛...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第十一章第ニ話 蝦夷上陸・其の貳

夏虫・第十一章

2017.01.21 (Sat)

  折浜港を出向し、所々の港で荷物の補充や情報収集をしながら八日、幕府艦隊はようやく蝦夷地・鷲ノ木沖に到着した。その際、新選組が乗り込んでいた大江丸が岩に乗り上げてしまうという事故があったが、幸いにも怪我人はおらず船もそれほど傷付かずに済んだ。「となると、船の修理も兼ねて早々に上陸かな」 安富才蔵が期待を滲ませながら呟くが、沖田がそれを否定する。「だったらすぐに何らかの動きがあるでしょう。上陸するに...全文を読む

烏のがらくた箱~その三百五十六・官僚の天下り、勿論いけないこととは思うのですが・・・

烏のがらくた箱

2017.01.20 (Fri)

 久しぶりに見た感のある『官僚の天下り』問題、今回はかなり大掛かりで処分者も多いですよね(-_-;)確かに『天下り』や『官公庁との癒着』はいけないことだと思うのですが、そもそも国家機密を知る立場の人間が再就職しようとした時、どれほどの選択肢があるのかちょっと疑問に思ってしまいました(´・ω・`)特に今回問題になった文部科学省は宇宙開発などの日本の最先端技術に深く関わってくる省庁じゃないですか。更にそういったプ...全文を読む

烏のまかない処~其の二百九十・ファミマのいちごエクレア

烏のまかない処

2017.01.19 (Thu)

 松の内が過ぎ、お正月気分がすっかり抜けた頃からコンビニにはいちごスイーツが並び始めましたよね((o(´∀`)o))特に今年のファミマはいちごそのものがゴロリ、と入ったものが一斉に発売されて見ているだけでもテンションが上がります(๑•̀ㅂ•́)و✧何せ『イチゴ味の加工品』よりも『いちごそのもの』の方が好きなので、まるごとイチゴのスイーツは本当に嬉しい(≧∇≦)その中でも特に『いちごエクレア』は2種類のクリームを使っていなが...全文を読む

鳥追と若侍・其の参~天保九年一月の欲望(★)

戊戌・春夏の章

2017.01.18 (Wed)

  仄暗い行灯の灯りが絡み合う男女の影を障子に映し出す。うつ伏せになり高々と尻を掲げさせられているその影は引き締まった男のものだ。その一方、ゴツゴツとした棒状のものを手にし、それを高々と掲げられた尻に宛てがっているのは、潰し島田の女の影である。「さぁて、伸吾様。お望みのものをあげましょうかね」 お春は獲物を喰らおうとする狼のごとく舌舐りをすると、伸吾の菊座に宛てがったとんこつの煙管入れをぐいっと押し...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の百八十ニ・昭和初期の下宿屋・正規編

烏のおぼえ書き

2017.01.17 (Tue)

 受験シーズン真っ只中ではありますが、合格したら合格したなりの大変さが待ち受けております。その一つが下宿先(^_^;)自宅から通えるのでしたら良いのですが、そうじゃない場合学校の近くに部屋を借りなければなりません。勿論それは昭和初期も同様だったようで・・・今回、そして次回と昭和初期の下宿屋事情を取り上げていきます(*^_^*)昔から公立私立問わず大学が集中していた東京、それだけに学生たちを受け入れる下宿屋も多く...全文を読む

拍手お返事&昔はこれくらいの寒さは普通だったはずなんですが(寒いっ)

拍手お返事&おまけ

2017.01.16 (Mon)

 土曜日から日本に居座っている寒気、シャレになりませんよね~(>___...全文を読む

烏のがらくた箱番外・明日からのTwitter小説の内容は・・・

烏のがらくた箱

2017.01.15 (Sun)

 先々週一区切り付いたTwitter小説ですが、『次のTwitter小説のネタは?』というアンケートを取ったところの結果は『闇鍋』となりました/(^o^)\ということで『鉄ヲタ歴女』『ボカロ未来小説』以外のものをと一週間考えた結果、『湘南住人の歳時記』にチャレンジしてみようかと(^_^;)エッセイや日記の形としては書いているんですけど、小説の形にしたらどうなるんだろうかということで・・・あと、Twitter小説の場合歴史ものやSFな...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第十一章第一話 蝦夷上陸・其の壹

夏虫・第十一章

2017.01.14 (Sat)

  明治元年十月十二日、軍艦・回天を先鋒とした幕府艦隊は折浜港を出向した。回天の後に続くのは幡竜、神速、長鯨、鳳凰、そして新選組が乗り込んだ大江と、殿を務める開陽丸である。これらの中には三千名近くの兵士達と彼らを支える物資――――――米、薪、油、塩などが積み込めるだけ積め込まれている。「途中で補給を入れたが、これで函館まで持つだろうか?」 榎本との細かな打ち合わせのため開陽丸に乗り込んだ大鳥が、心配そうに...全文を読む

烏のがらくた箱~その三百五十五・初詣にも余裕が欲しいですよねぇ(-_-;)

烏のがらくた箱

2017.01.13 (Fri)

 先週半ばくらいからでしょうか。『初詣にベビーカーはどうなのか?』という議論がネット上で賑やかでしたよね。個人的には病原菌と掏摸と子供を狙う変態が跋扈している三が日の初詣に、5歳以下の子供を突入させてはいけないと思うのですが、人それぞれ事情があるでしょうしねぇ(´・ω・`)(義父母が『一緒に行こう』といえば嫁はまず断れないだろうし・・・なお我が夫婦は40代なかばの中年夫婦ですが病原菌と混雑狙いの犯罪者を避け...全文を読む

烏のまかない処~其の二百八十九・トヨタの福袋の中身

烏のまかない処

2017.01.12 (Thu)

 以下、いただきものの粗品に関してケチを付けておりますので、愚痴な苦手な方はUターンをお願いたしますm(_ _)m車検のため、車を購入した販売店に出向いた旦那が貰ってきた『トヨタの福袋』の中身は何故か食料三昧でした/(^o^)\そしてその中身なんですが・・・揃いも揃ってできればもう少し早い時期に貰ったら嬉しかったんだけどなぁ(-_-;)と言うものばかりで(^_^;)もしかしたら旦那が『大きなつづら』を持ってきてしまった可能...全文を読む

鳥追と若侍・其の貳~天保九年一月の欲望(★)

戊戌・春夏の章

2017.01.11 (Wed)

  静かすぎる新春の夜を、艶めかしい男女の声が染めてゆく。伸吾に貫かれているおウメと、誠五郎の指で菊座を犯されている伸吾の嬌声だ。どちらの声も無理やり出しているものではなく、更に快楽を貪ろうとする淫欲に満ちた声である。その声に煽られるように激しく指を動かす誠五郎が、一人放置された形になったお春に声をかけた。「伸吾は一人、二人じゃ満足できねぇ身体だ。心置きなく嬲ってやってくれ。どうも姐さんは受け身より...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の百八十一・昭和初期の宿泊施設 日本橋・京橋・芝・赤坂編

烏のおぼえ書き

2017.01.10 (Tue)

 芸能の街・浅草にはニーズに応えてお手頃価格の宿が多かったですが、『ニーズに応えて』という点では他の地域も同様です。日本橋区・京町区(当時はこういう区分けだったらしい)は商業地で、問屋街や取引所等がある関係上、実業家向けの高級宿が多くあったようです。商売そのものには手形が使えても、宿泊や食事には現金を使わねばならなかった時代。カードなんてありませんから持ち歩く現金もかなり多かったでしょう。となるとセ...全文を読む

拍手お返事&Twitter小説次回作は・・・?

拍手お返事&おまけ

2017.01.09 (Mon)

 お陰様で昨日、長々と続いていた『鉄ヲタ歴女・九州編』を無事終了することが出来ましたε-(´∀`*)ホッということで次回作を・・・と行きたいのですが、いくつか候補がありまして(^_^;)というわけで今現在Twitterの方でアンケートを取らせていただいております(#^.^#)なお、鉄ヲタ歴女の酒田編&松本城編はどちらも日帰り旅で短編になります(たぶん)そのうち両方共書く予定ではありますが、どちらを先にというのは迷い中でして(^_^;)...全文を読む

鉄ヲタ夫と歴女妻の鉄道オタク旅~偉大なる熊本城3

鉄ヲタ夫と歴女妻の鉄道オタク旅

2017.01.08 (Sun)

 「この人だかりは・・・何?」天守に入ってすぐ、私達は天守、というより博物館見学をしている人の多さに目を丸くした。団体客でも入っているのだろうか、展示物を見るための通路は押し合いへし合い状態で、ガラスケースの中を見るのも苦労しそうだ。展示物の内容は城そのものの説明や発掘によって出土したもの、そして西南戦争時に使用された武器が多かった。いわゆる『美術品』は天守博物館の中には見当たらなかったのだが、それ...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第十一章・序

夏虫・第十一章

2017.01.07 (Sat)

  中越と婚約者の智香子は、翌日朝八時に改めて沖田老人の自宅を訪問した。そして昨晩のうちに佳世がまとめていてくれていた荷物を持つと、小田原へと出立した。 江戸時代であれば丸一日かけなければ到着出来ない小田原だが、大正時代の今では多くの汽車、電車が行き交っている。鈍行でも半日もあれば余裕で小田原に行けるのだ。 しかし元々体調を崩していた沖田老人にとってはそんな短い旅でも体に堪えた。フラフラになりつつ佳...全文を読む

烏のがらくた箱~その三百五十四・化粧品、選択肢があるうちが花なんですよ・・・(´・ω・`)

烏のがらくた箱

2017.01.06 (Fri)

 昨日あたりからTwitterで化粧品云々の話で盛り上がっておりますが、高級化粧品だろ~と百均だろ~とセレクトして肌に乗っけても肌荒れしない強い皮膚を持っているだけマシ、と思っている管理人のブログはこちらです/(^o^)\そう、私はアレルギー持ちの上に出会う美容関係者全てに『敏感肌ですね』と戦々恐々とされてしまうほど肌が弱いのです(>__...全文を読む

烏のまかない処~其の二百八十八・あけおめ豚カツ

烏のまかない処

2017.01.05 (Thu)

 鶴岡八幡宮で初詣→鎌倉駅近くにある勝烈庵で豚カツ、すっかり恒例行事になりました(*^_^*)元々勝烈庵さんが入っているビルに私達が通っていた歯医者さんがあり、その度に見かけている豚カツに旦那が心惹かれて・・・というのがあるのですが(^_^;)ただ、毎年通っているからとは言え全く同じものを食べるわけでなく、色々メニューを試しております。ということで今回挑戦したのは勝烈庵で初めて食べるロースカツ(๑•̀ㅂ•́)و✧そもそも...全文を読む

鳥追と若侍・其の壹~天保九年一月の欲望(★)

戊戌・春夏の章

2017.01.04 (Wed)

  将軍代替わり後、初めての松の内は例年になく華やかなものだった。飢饉もだいぶ収まってきており、米の収穫が予想以上だったこともあるのだろう。だが、その恩恵が下々まで行き渡っているかというと、それはまた別の話である。「本当に金持ちってしわいよねぇ」 襟と袖口に縮緬をあしらった、艶めかしい鳥追姿をしたお春は、かき鳴らす三味線の手を止めて連れのおウメにぼやいた。 飢饉は無かったはずなのに鳥追の自分たちを呼...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の百八十・昭和初期の宿泊施設 浅草編

烏のおぼえ書き

2017.01.03 (Tue)

 先週に引き続き東京各地のお宿・第二弾になります(*´ω`*)まず紹介するのは浅草なのですが、こちらは神田の次に専門旅人宿が多い地域だったそうです。しかし場所柄もあるのでしょうか、高級路線の大旅館はなく、木賃宿に毛の生えたものが多かったとか・・・今も昔も芸人さん&見物客が多い地域ですからねぇ。宿にお金を使うなら見物料に使いたい!ってところなのでしょうか(^_^;)また、浅草に特徴的なのは『若松屋』という屋号がも...全文を読む

拍手お返事&行楽には良いお天気でも、駅伝日和では無いんだよなぁ(-_-;)

拍手お返事&おまけ

2017.01.02 (Mon)

 今年もやってきました、箱根駅伝(≧∇≦)/生まれたときから沿道に住んでいる人間としては一年で一番大きなイベント、やはり血が沸き立ちます((o(´∀`)o))何だかんだとイベントが多く、イベンツ疲れ=クールと見られがちな神奈川県民ですが、箱根駅伝だけは違うのです(*´艸`*)なので時折TV中継で沿道沿いに『壊れた』応援をするような輩が少なからず出てきますが、その辺は生暖かく見守って頂けたらと・・・潮風&正月脳みそでおかしく...全文を読む

鉄ヲタ夫と歴女妻の鉄道オタク旅~偉大なる熊本城2

鉄ヲタ夫と歴女妻の鉄道オタク旅

2017.01.01 (Sun)

 駐車場からの最寄りの入り口である頬当御門に到着した時点で、既に私は疲れていた。なぜならば、見た目以上にその距離があったからである。歩けど歩けど入り口にたどり着かず、本当にこっちの方向で良いのだろうか、と不安になってしまったほどだ。普段馴染みのある建物とのスケールが違いすぎるため遠近感覚が狂った、というのが感覚的に一番近いかもしれない。博多駅前の建物にも言えるのだが、九州の建築物は本州とモジュールが...全文を読む

江戸瞽女の唄~新春の疫病神

江戸瞽女の唄

2017.01.01 (Sun)

  新春の空に鳶の声、そして遠くから微かに汽車の音が聞こえてくる。江戸瞽女のみわと、その手引の隼人は国道1号を脇道に逸れ、汽車の音がする方向――――――遊行寺へと向かっていた。「電車、乗りたかったなぁ。乗ったら国府津まで半日で行けるのに」 みわがぽつりと呟く。鉄道が張り巡らされた昭和初期、関東地方内の目的地に行くだけなら半日もあれば到着するだろう。しかし門付けの得意先を廻りながらの旅はそうは行かない。江戸...全文を読む

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乾小路烏魅

Author:乾小路烏魅
幕末~明治を中心とした歴史小説ブログです。
ひと時の時間旅行、ご堪能くださいませv
角川twitter小説大賞優秀賞受賞

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