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【  2016年06月  】 

烏のまかない処~其の二百六十一・チャーリー・ブラウンのマグカップ

烏のまかない処

2016.06.30 (Thu)

 旦那のマグカップの取っ手の部分にひびが入ってしまってず~~~~っと気になっていたのですが、最近ようやく手頃な大きさのマグカップを見つけることができ、購入に至りましたヽ(=´▽`=)ノというのもうちの旦那、朝のコーヒーは欠かせないのに今までのマグカップだと飲み残すんですよ(>__...全文を読む

横浜芸妓とヒモ男・其の漆~七夕の再会

横浜芸妓とヒモ男

2016.06.29 (Wed)

  梅雨も開け、強い日差しが照りつける中、お鉄と仙吉は七夕の買い出しのために馬車道に出向いていた。旧暦の七月は初秋に当たるが、日差しは真夏そのものだ。「素麺はこれでいいよね?飾りの色紙は?」 額に汗を滲ませながら、仙吉がお鉄に尋ねる。濃藍色の鰹縞の長着にシャッポ姿は涼しげに見えるが、実際はかなり暑いらしい。「それなんだよね。文具売の加吉じいさんが店をたたんじゃったからねぇ。新しいお店を覗いてみようか...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の百五十四・公事宿

烏のおぼえ書き

2016.06.28 (Tue)

 人間がふたり以上入れば何かしらのトラブルが出てくるものです。それがおかずの取り合い程度の些細なものであれば問題ありませんが、訴訟ごとになるとそうも言っていられず(^_^;)鎌倉幕府が作った武士最初の法規『御成敗式目』の内容も殆どが訴訟ごとに関わることだったというくらい、人間にとっては避けられないのが諍いごとです。江戸時代も同様で、些細なことであれば大家さんや庄屋さんが『ま、ここは俺に免じて・・・』等と言...全文を読む

拍手お返事&アイスコーヒーの『ぬるい』三段活用

拍手お返事&おまけ

2016.06.27 (Mon)

 うちの旦那は『熱すぎる』『冷たすぎる』ものがかなり苦手です。猫舌ではないと言う割には麺類以外の熱いものは新聞を読みながら少し冷ましますし、冷たいものは『お腹を壊す』と、ビールとアイス以外は基本受け付けない・・・なおお義母さんに『冷たいのが苦手ならビールもぬるくしておこうか?』と言われたら嫌がっておりました/(^o^)\そんな旦那ですのでコーヒーの温度にもうるさくて(-_-;)結婚当初は普通にコーヒーを入れて...全文を読む

鉄ヲタ夫と歴女妻の鉄道オタク旅~癒やしの指宿温泉編4

鉄ヲタ夫と歴女妻の鉄道オタク旅

2016.06.26 (Sun)

 「あ~つ~い~」エアコンをガンガン効かせた民宿の部屋で、私は既に10回以上は呟いているこの一言をつぶやかずにはいられなかった。砂蒸し風呂施設から帰ってきてかれこれ1時間以上、一向に湯冷めする気配を見せないのだ。普通の温泉に入り、室内に居続けたとしても30分もすれば大抵平常に戻るものだが、指宿の砂蒸し風呂は全く違かった。砂を落とす為かなりぬるめの湯を体中にかぶり、休憩所で冷たい水を飲んだ後、風にあたりな...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第十章第五話 上野戦争・其の壹

夏虫・第十章

2016.06.25 (Sat)

  着流しに脇差だけを腰に刺した、まるで無宿者かやんちゃな遊び人のような出で立ちで沖田は少し離れた橋の近くにある高札場へと向かった。そこには二、三人ほど立て札を読んでいる者がいたが、特に人々が集まっている様子はない。甚五郎が言っていた上野総攻撃の知らせにしては人々はあまりにも無関心だ。というか、既に彰義隊そのものが幕府軍の残滓と、特に気にも留められていないのかもしれない。江戸っ子の移り気に一抹の寂し...全文を読む

烏のがらくた箱~その三百二十七・マキタの掃除機、使ってみました(≧∇≦)/

烏のがらくた箱

2016.06.24 (Fri)

 先週『がらくた箱』で書かせていただいたマキタの掃除機、とうとう我が家にもやってきましたヽ(=´▽`=)ノ型番はCL100DW、シリーズの中では中位機種くらいですかねぇ。カプセル集塵&トリガースイッチタイプでお値段は16000円ほどでした。まず手にした感想ですが、とにかく軽い!本体重量が0.88kg(パイプ、ノズルは除く)なので、普通の掃除機を使い慣れた身としてはかなり軽く感じました。そんな心許なささえ感じる軽さながら吸い...全文を読む

烏のまかない処~其の二百六十・人参とオレンジのマーマレード

烏のまかない処

2016.06.23 (Thu)

 バーミキュラのレシピ本の中にあったジャムがなかなか美味しそうだったので、自分なりにアレンジして作ってみました♪丁度オレンジが旬を迎えておりますしね~((o(´∀`)o))更に市販のジャムだとちょっと甘すぎるので甘さも自分ごのみの控えめver.に(*^_^*)参考になるかびみょ~なところですが、一応レシピを書いておきますね(*´ω`*)◎オレンジ:2個◎にんじん:4本◎レモン汁:70ml(ポッカレモンの一番小さい奴というかレモン形...全文を読む

露に濡れる女・其の肆~天保八年六月の背徳(★)

丁酉・春夏の章

2016.06.22 (Wed)

  素月園の、男にしては細い指先が涼弥の菊座に塗り薬を塗っていた。初めて男に触れられる菊座は最初こそ緊張にすぼまっていたが、素月園の手管のせいか、それとも塗り薬のせいか徐々に熱を帯び、綻び始めてゆく。塗り薬には脂の他に何か混じり物があるらしく、涼弥は菊座に言い知れぬむず痒さを覚え、そのむず痒さをどうにかしようと素月園の指を誘うように尻を淫らにくゆらした。「ようやく第一歩が済んだ、ってところだな。じゃ...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の百五十三・岡っ引

烏のおぼえ書き

2016.06.21 (Tue)

 時代劇にも同心とワンセットで登場する『岡っ引き』ですが、実は彼ら町奉行所の正式な捜査員ではありません(>_...全文を読む

拍手お返事&梅雨時に水不足って・・・(´・ω・`)

拍手お返事&おまけ

2016.06.20 (Mon)

 利根川水系の水不足、今までになく深刻になっていますよね(´・ω・`)というか、今まで40年以上生きてきて梅雨時に水不足の報道がされるのは初めてかも知れません(>__...全文を読む

鉄ヲタ夫と歴女妻の鉄道オタク旅~癒やしの指宿温泉編3

鉄ヲタ夫と歴女妻の鉄道オタク旅

2016.06.19 (Sun)

 Tシャツ&ハーフパンツの細マッチョのお兄さんも捨てがたいが、やはり伝統的砂かけ婆スタイルのお姉さんには敵わない。見てくれもそうだがその技術もである。砂に出来たくぼみに横たわった私に砂をかけてくれたのはベテランのお姐さんだったが、その砂のかけ方が絶妙なのだ。得てして砂というものは崩れやすいので、ついつい多くかけすぎてしまう。湘南生まれの湘南育ち、幾度も砂に埋もれたり友人を砂に埋めて遊んだ経験持をつ私の...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第十章第四話 小さな鼓動・其の肆

夏虫・第十章

2016.06.18 (Sat)

  若葉の色もすっかり濃くなった閏四月、土方は戦場ではなく会津・東山温泉の旅館『瀧の湯』にいた。藩の座敷役場を兼ねているだけに、その居心地はかなりよい。ただしせっかく合流した新選組本隊が白河城下へ向かってしまい自分と世話役だけが取り残されているのを除けば、である。 土方は今、足に負った怪我の療養で本隊からの離脱を余儀なくされていた。暇潰しにと借りた西洋戦術や砲術指南書もあらかた読み終えてしまったし、...全文を読む

烏のがらくた箱~その三百二十六・とうとうマキタの掃除機を購入することになりました(≧∇≦)/

烏のがらくた箱

2016.06.17 (Fri)

 あちらこちらで『良いよ~♪』という噂を聞いているマキタの掃除機、6月のボーナスでとうとう購入することにいたしましたヽ(=´▽`=)ノ基本的な掃除はペーパーモップ+しゅろ箒で問題ないんですけど、どうしても掃除機が必要になる部分もあるわけでして(^_^;)でここ暫く掃除機を使わない生活をしてみて『こういうところに掃除機が必要かも』と思う場所をチェックしてみると、部屋の隅の部分とか天井のフィルター、家具の隙間など大きな...全文を読む

烏のまかない処~其の二百五十九・KINTのほっくり丸グラタン

烏のまかない処

2016.06.16 (Thu)

 焼きカレーを作りたくて丸型グラタン皿を探していたら、Loftにてこれを見つけました(๑•̀ㅂ•́)و✧手作りっぽい感じのほっこり感と白色無地というのが気に入りまして(〃∇〃)他にも赤や黒があったのですが、今現在自宅にある食器との相性を考えるとやはり白が一番しっくり来るのです。(北欧系の食器が多かったら赤や黒もかわいいな~と思うのですが、我が家は和食器が多いw)というわけで一応『焼きカレー用』にと購入したグラタン皿...全文を読む

露に濡れる女・其の参~天保八年六月の背徳(★)

丁酉・春夏の章

2016.06.15 (Wed)

  双頭の張形を手にした涼弥の前にはあまりにも淫らで美しい菊弥の姿があった。童女が用をたすような形に抱き上げられ、菊座に素月園の逸物をくわえ込んだ菊弥は恍惚の表情を浮かべている。涼弥の目の前にさらけ出された秘所はぐっしょりと濡れ、蜜壺が虚しくひくついていた。蕩けそうな表情のまま涼弥を誘う目つきに、涼弥は思わず唾を飲み込んだ。「さあ涼弥、まずはそいつを自分にはめ込んでみろ」 菊弥を抱え上げている素月園...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の百五十ニ・町役人その三・大家

烏のおぼえ書き

2016.06.14 (Tue)

 今回紹介するのは大家さんですが現代の『大家』とはちょっと?意味が違うようです(*^_^*)現代の大家さん=貸家の持ち主ですが江戸時代の大家(家主:いえぬし)=貸家の管理人だったとのこと。本当の家の持ち主は『家持』というのですが、得てして家持は他に商売を指定たり別の場所に住んでいたりすることが多かったらしいのですよ。なので人を雇って家屋敷や住人を管理させておりました。それがいわゆる『大家』です。今で言うと...全文を読む

拍手お返事&まだ暫くは新作の設定づくりさえ出来なさそうです/(^o^)\

拍手お返事&おまけ

2016.06.13 (Mon)

 6月に入ってからボカロ小説をお休みさせてもらい、少しは余裕のある生活ができるはず・・・と思っていたのですが全くそんな生活は出来ておりません/(^o^)\介護の方でイレギュラーの予定が入り込んでしまうことが多いのと、あと『鉄ヲタ歴女~』をコンテスト用に改稿しているので、それに時間が取られてしまっているのが主な原因ですかねぇ(^_^;)コンテストの規定というか最低条件が『最終日までに5万字以上』というものでして、T...全文を読む

鉄ヲタ夫と歴女妻の鉄道オタク旅~癒やしの指宿温泉編2

鉄ヲタ夫と歴女妻の鉄道オタク旅

2016.06.12 (Sun)

 入り口からすぐの場所にあるフロントで受付をすると、私達は浴衣とタオルを渡された。「あの、これは・・・?」「砂むし温泉に入る際、こちらを着てください。その時下着も脱いでくださいね」困惑顔の私に受付のお姐さんが早口で告げる。何故なら受付が混み始め、私達の後ろにもかなりの客が並び初めていたからだ。どうやら私達と同じ『指宿のたまて箱』に乗ってやってきた宿泊客達が、荷物を宿に置いてこの温泉施設に押し寄せてき...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第十章第三話 小さな鼓動・其の参

夏虫・第十章

2016.06.11 (Sat)

  初夏の日差しが燦々と降り注ぐ縁側で、沖田と原田は茶を飲みつつ互いの近況を話し始めた。込み入った話もあるだろうと小夜は甚五郎宅の母屋に向かったが、佳世は沖田の膝の中だ。小夜が母屋に出向く前にたっぷり乳を呑ませたので、腹が空いて泣くことはまず無いだろう。「へぇ、市川・大林院で土方さんと会ったんですか」 沖田は胡座の中にすっぽりと入った佳世をあやしながら原田に尋ねる。「ああ。そこで近藤さんが捕縛された...全文を読む

烏のがらくた箱~その三百ニ十五・本日の介護も早出です(ヽ´ω`)

烏のがらくた箱

2016.06.10 (Fri)

 5月から介護の諸々が変わり、多少やることが増えました。が、時間的にかかるお仕事はそれほど増えたわけじゃないはずです。無いはずなのですが・・・何故か先週に引き続き今週も早出となってしまいました(´;ω;`)ウッ…父の薬を取りに行くだけなのですが、この手のものって待ち時間が長いんですよねぇ(ヽ´ω`)やることそのものは短い時間で終わるのですが拘束時間が長いのが困り者です(>_...全文を読む

烏のまかない処~其の二百五十八・桃姫 とろこく♡桃たっぷり梅酒

烏のまかない処

2016.06.09 (Thu)

 スーパーで見かけた桃&梅のリキュールなのですが『FOODEX 美食女子グランプリ2016』のグランプリ受賞のお酒ということでつい手にとってしまいました(^q^)やはりグランプリを取ったお酒だけあって非常に口当たりが良いですね(*^^*)まず最初に桃の甘さがどーん、とくるのですが、後味に梅のさっぱりした酸味が来るんですよ。桃だけだとどうしても後味がまったりしてしまいますけど、梅が入ることですっきりとして更にお酒が進むんで...全文を読む

露に濡れる女・其の貳~天保八年六月の背徳(★)

丁酉・春夏の章

2016.06.08 (Wed)

  濃さを増した庭木に打ち付ける雨音が、障子越しに密やかに聞こえてくる。だが叙情あふれるその雨音をかき消すように、部屋には女の艶めかしい喘ぎ声が満ちていた。「そ、素月園様ぁ。どうか、お許しを・・・・・・涼弥にはしたない姿を見られてしまいます」 豊満な尻を高く掲げさせられた辱めの姿のまま、菊弥は切なげに訴える。だが素月園と涼弥の目の前にさらけ出された花弁は淫蜜を含んで綻び、その中央にある花芽はぷっくり...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の百五十一・町役人そのニ・町名主

烏のおぼえ書き

2016.06.06 (Mon)

 先週取り上げました『町年寄』の下に属し、更に細かな自治の仕事に従事したのが『町名主』です(*^_^*)しかしこの町名主、江戸には3種類があったことをご存知でしょうか(@@)私もこの記事を書く際調べてみてびっくりしたのですが、同じ仕事に従事する町名主でありながら『草創名主』『古町名主』『平名主』という3種類の名主がいたというのです。まず『草創名主』ですが、こちらは草分名主とも言うみたいです。先祖が古くからその土...全文を読む

拍手お返事&今年の梅雨入り、早くないか/(^o^)\

拍手お返事&おまけ

2016.06.06 (Mon)

 ・・・たしか先週の気象情報では『今年の関東の梅雨入りは10日くらい』って言っていたような気がするのですがwwwその予報をすっかり信じこんでいた私は『だったら来週中に買い物や外に出かける用事を全て済ませて、梅雨に突入したら家に引きこもるぞ!』と予定を立てていたのですが、引きこもり予定が一気に前倒しされました/(^o^)\でも今年は4月~5月半ばまで介護関係の諸々の変更で自宅のことが少々疎かになっておりました...全文を読む

鉄ヲタ夫と歴女妻の鉄道オタク旅~癒やしの指宿温泉編1

鉄ヲタ夫と歴女妻の鉄道オタク旅

2016.06.05 (Sun)

 薩摩の武家屋敷を華麗にスルーした私達は終着駅である指宿へと到着した。有名な温泉街の割には大人しめの駅舎で、駅前も少々寂しげだ。温泉街といえば箱根の派手さを即座に連想する神奈川県民としては、この何もない駅前は不安を掻き立てるのに充分すぎる。「本当にこの近くにあるのかなぁ、砂蒸し温泉。温泉の匂いもしないしさぁ」温泉=硫黄という固定観念が根強い私はくんくんと空中の匂いを嗅ぐが、硫黄どころか他の温泉の匂い...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第十章第ニ話 小さな鼓動・其の貳

夏虫・第十章

2016.06.04 (Sat)

  初夏の涼やかな夜風が植甚の離れを通りすぎてゆく。周囲の木々が全ての音を吸い取ってしまうのか、耳が痛くなるほどの静寂が包み込む中、小夜の押し殺したすすり泣きだけがやけに部屋の中に響いた。泣きじゃくる小夜を前に、沖田は佳世を膝に抱いたまま見つめることしか出来ない。「うちは総司はんを裏切って、藤堂はんの子を宿したんえ?せやのに何故その子を・・・・・・佳世に優しく・・・・・・」 事情はどうであれ、小夜に...全文を読む

烏のがらくた箱~その三百二十四・初夏の夜の悪夢~Windows10に乗っ取られたノートPC(>_<)

烏のがらくた箱

2016.06.03 (Fri)

 昨今の電話勧誘やダイレクトメールも顔負けのしつこさで更新を脅迫してくるWindows10、デスクトップの方は既に乗っ取られておりましたが、その魔手がとうとう私の愛機・LIFEBOOK SH560/ANにまで及びましたヽ(`Д´#)ノ ムキー!!本当はブラウザ上のリンクをクリックするはずだったのに、ポインターの部分にヤツの更新画面がいきなり現れたのですよ(-_-;)あのタイミングで出てこられたらクリックを止めることも出来やしない( ;∀;)...全文を読む

烏のまかない処~其の二百五十七・玉島屋のハートの羊羹

烏のまかない処

2016.06.02 (Thu)

 先日友達とヲタカラデートをした際、おみやげで頂いたものです(*´艸`*)福島名物の玉羊羹が今やハートの形になっているんですよ~♥お味の方はスタンダードな練り羊羹と、ピンク色をした桃味の羊羹の2種類なのですが、どちらも程よい甘さの懐かしさを感じる味です。そして玉羊羹のお楽しみと言ったら爪楊枝でぷちっ、とゴムの包みを突くあの感触ヽ(=´▽`=)ノ普通の玉羊羹だと時々失敗して手で剥かなきゃならないのですが、このハート...全文を読む

露に濡れる女・其の壹~天保八年六月の背徳(★)

丁酉・春夏の章

2016.06.01 (Wed)

  梅雨の雨が薄暗く江戸を包む。そぼ降る、というには少々激しすぎる雨は道を泥濘ませ、人を家に閉じ込めてしまうものだ。それは特に悪所で顕著で、吉原を始めとした遊郭や岡場所では閑古鳥が鳴いていた。 しかしそんな時期こそ春画師・素月園の稼ぎ時だ。暇を持て余している娼妓や芸妓を呼びつけては春画の題材とし、多くの女達を書き溜める。その手伝いをするのは愛人でもある仕込み屋のお涼だ。 この日もお涼の仕込みによって...全文を読む

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乾小路烏魅

Author:乾小路烏魅
幕末~明治を中心とした歴史小説ブログです。
ひと時の時間旅行、ご堪能くださいませv
角川twitter小説大賞優秀賞受賞

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