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【  2016年04月  】 

夏虫~新選組異聞~ 第九章 第二十七話・再会、そして永遠の別れ・其の参

夏虫・第九章

2016.04.30 (Sat)

  大地を揺るがす大音響――――――そう例えるのは容易いが、実際そこまで大きな音がというのは大砲の音か雷くらいだと沖田は思っていた。だが、今自分の背後から聞こえる声は正に地面を揺るがすほど大きいものだ。 官兵らの歓声、町人達の怒号、女達の悲鳴に子供らの泣き声――――――それらがないまぜになった音の津波に、沖田は反射的に竹矢来の方へ振り向いた。「近藤・・・・・・先生」 竹矢来には相変わらず人々が押し寄せていたが、...全文を読む

烏のがらくた箱~その三百十九・明日から旦那の実家に行ってきま~す(^_^)/~

烏のがらくた箱

2016.04.29 (Fri)

 GWの恒例行事、明日から旦那の実家へ帰省いたします(*^_^*)とは言っても親孝行は殆どしていないというのがアレなんですが(^_^;)なので4/30~5/3午前の間にいただく拍手コメントに関しては5/3午後にまとめてお返事させていただきますこと、ご了承くださいませm(_ _)m(コメント欄へのお返事は隙を見て行わせていただきます♪)なお帰省中のスケジュールは以下のとおりになります。ボカロ小説以外は平常通り(の予定)ですので、渋滞&...全文を読む

烏のまかない処~其の二百五十ニ・GW帰省の手土産2016

烏のまかない処

2016.04.28 (Thu)

 新年度が始まって一ヶ月、みなさん待ち望んでいたGWが間近に迫ってきました\(^o^)/しかし主婦ともなると喜んでばかりはいられない(-_-;)私の友人Nは『迎える側』として食事やお泊りの準備で地獄を見ているようですし、ここ最近浮上していない友人Uもこの時期は親戚周りが大変だと以前言っていた記憶があります。尤も主婦じゃなくても仕事をGW前に一区切り付ける&ヲタクイベントが多いので皆ゾンビのよ~な状態になっているのです...全文を読む

横浜芸妓とヒモ男・其の伍~五月雨の出会い

横浜芸妓とヒモ男

2016.04.27 (Wed)

  しとしとと、五月雨が横浜に降りしきる。その雨音を聞くともなしに聞きながら、お鉄は仕事道具の三味線の手入れをしていた。その一方、 普段はお鉄より早く起き、朝餉の支度を甲斐甲斐しくする仙吉がこの日はなかなか起きてこない。「仙吉、大丈夫かい?」 未だ布団の中にいる仙吉にお鉄は声をかけるが、仙吉は頭から布団を被ったまま一言も返事をしない。『毎年』の恒例行事とはいえ少々厄介だ。「・・・・・・仕方ないねぇ」...全文を読む

ボカロ小説・アプリとAI~それでもボカロは恋をする4

アプリとAI~それでもボカロは恋をする

2016.04.26 (Tue)

  オペ室に放り込まれた福部雅之のカイトは、マスターである雅之と弟妹たちの強い要望により普通の2倍、48時間の特別オーバーホールを行った。しかしカイトの『めーこ』に対する恋心――――――というか執着はその程度で収まるはずもない。 オーバーホールが終わるやいなや自ら接続コードを抜いてボカロプールを飛び出し、身体もろくに拭かぬままガウン一つでオペ室を飛び出したのだ。「おい、『福部カイト』!オーバーホール後の最終...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の百四十五・代官

烏のおぼえ書き

2016.04.25 (Mon)

 各大名に領地があるように、幕府にも勿論領地(=天領)がありました。その天領における民政や治安維持に当たったのが代官です(*^_^*)代官一人あたり五万石を担当したとのことですが(例外もありますが、それは次回)、その役高の標準は百五十俵ほど。言ってしまえば将軍への御目見得も許されない御家人が大名並みの領地を管理していたということになります(@@)更にこの代官の下には三十人ほどの部下がおり、手付(小普請の御家人...全文を読む

拍手お返事&懐かしい友達からの便り(●´ω`●)

拍手お返事&おまけ

2016.04.25 (Mon)

 タイトルとは関係ありませんが、未だ介護がどうなるか連絡は無く・・・今週中に判るとありがたいのですが、ヘルパーさんの調整等々が難しいらしいです( ;∀;)諸々の理由で連絡が取りにくくなっていた友達からの、久々の便り――――とても嬉しいものですが、これが複数たて続けにあると更に嬉しくなってしまいます(*´艸`*)実はそんな偶然がこの数日立て続けにありまして・・・こんな事もあるんだな~とちょっと驚いております(^_^;)...全文を読む

鉄ヲタ夫と歴女妻の鉄道オタク旅~九州縦断強行軍編5

鉄ヲタ夫と歴女妻の鉄道オタク旅

2016.04.24 (Sun)

 私達が席について暫くすると、『いさぶろう・しんぺい』は動き出した。この日は3両に増結されていたためか、車両同様レトロなかんじのおじさま車掌が乗務している。『くまかわ』では若いお姉さんが車内乗務をしていたが、制服をびしっ、と着たおじさまもなかなか魅力的だ。そしておじさま車掌と共に目を引いたのが一眼レフを首からかけている撮り鉄女子らしき女の子達である。列車そのものも魅力的だが、この路線自体『日本三大車...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第九章 第二十六話・再会、そして永遠の別れ・其の貳

夏虫・第九章

2016.04.23 (Sat)

  雨戸がきっちり閉められた薄暗い部屋の中、近藤は足枷を付けられ監禁されていた。ここは板橋の脇本陣、豊田市右衛門の屋敷である。それはここに監禁される前に確認することができたのだが、その後すぐに雨戸を閉め切った部屋に放り込まれてしまった。その向こう側にはあまり人の気配を感じないところから鑑みると、どうやら中庭に面した部屋らしい。限られた人数による見張りであれば、外からの侵入者が入りづらい、中庭に面した...全文を読む

烏のがらくた箱~その三百十八・介護の負担がかなり変わりそうです(>_<)

烏のがらくた箱

2016.04.22 (Fri)

 もしかしたら来月から介護負担がかなり大きくなってしまいそうなのです・・・(-_-;)その理由は弟の結婚&父との同居。結婚そのものは本当に喜ばしいものなのですが、介護の面から言うと『同居家族がいるなら、ある程度の負担は家族で』というのが介護保険のスタンスでして・・・。介護サービス側から『同居している弟夫婦に生活面のサポートをして欲しい』と言われてしまいました。少ない予算で大勢の高齢者を助けている介護保険側...全文を読む

烏のまかない処~其の二百五十一・結婚16周年目のディナー

烏のまかない処

2016.04.21 (Thu)

 お陰さまで無事結婚16周年を迎えることができました(#^^#)普段は地元や横浜でいつもよりちょっといいお店でお食事をするのですが、今年はたまたま結婚記念日が金曜日だったのと、箱根の保養所を取ることが出来たということで、初めて泊まりがけの結婚記念日ディナーを堪能してきました(๑•̀ㅂ•́)و✧料理の美味しさは勿論なのですが、泊まりだとお酒を飲んでも帰りを気にしなくてもいいのがありがたいですね~(ノ´∀`*)なのでつい飲み...全文を読む

白藤に誘われて・其の参~天保八年四月の誘惑(★)

丁酉・春夏の章

2016.04.20 (Wed)

  杜鵑の鳴き声が遠くに聞える。仄かに漂ってくる藤の香と共にその鳴き声は初夏を思わせるが、今のふみにそれを愛でる余裕はなかった。「あっ、やめ・・・・・・やめてくださいませ」 自らの身体に挿し込まれ、蠢く男の指による微痛と違和感。そして花芽を嬲る唇と舌が生み出す甘い痺れ――――――日寛によって与えられ続けるそれは、全てふみが初めて経験するものである。苦痛と快楽がないまぜになった感覚に、ふみの思考は混乱するば...全文を読む

ボカロ小説・アプリとAI~それでもボカロは恋をする3

アプリとAI~それでもボカロは恋をする

2016.04.19 (Tue)

  アプリ型『めーこ』の精査終了後、即時にAIのボディに彼女の今までの情報の移植が開始された。とは言っても『MEIKO』本体であるディスクデータとXPに残された歌唱データ、その他彼女の『性格』を形成していた細かな欠片を拾い上げ、AIのメモリーに流し込むだけなので時間的には10分足らずだ。ただ、そのデータが上手くAI型のメモリーと馴染み、滞りない動きをするかどうかはまた別の問題である。「そろそろ起きても大丈夫よ、『...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の百四十四・甲府勤番

烏のおぼえ書き

2016.04.18 (Mon)

 江戸時代、地方勤務と一言で言っても先に紹介した京都所司代や大阪城代のようなエリートコースもあれば、そうじゃないものもあります。今回はそんな左遷役職・甲府勤番を取り上げたいと思います(*^_^*)甲府は江戸に近く、徳川家と関わりの深い駿河国に隣接してます。そこで幕府は江戸城防衛のためのにこの地を重視、享保九年に甲斐国を置いて甲府城の守備&城下町の支配を強化することになったとのことです。が、この時期って吉宗の...全文を読む

拍手お返事&箱根・岡田美術館に行ってきました(*^_^*)

拍手お返事&おまけ

2016.04.18 (Mon)

 熊本~大分に渡る地震、ますますひどくなっていきますね(´・ω・`)金曜日の朝、がらくた箱を書いた時はもう収束するだけだと思っていたのですが・・・被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。そして一日も早い復興を祈らせていただきます。閑話休題。一昨日の土曜日、前々から気になっていた箱根・岡田美術館に行ってきました。元々は喜多川歌麿の『深川の雪』が目当てだったのですが(今現在は複製画が飾られていますがこの美術...全文を読む

鉄ヲタ夫と歴女妻の鉄道オタク旅~九州縦断強行軍編4

鉄ヲタ夫と歴女妻の鉄道オタク旅

2016.04.17 (Sun)

 人吉駅、そこは昭和のまま時間が止まってしまったような駅だった。何せ日本で最後と言われる駅弁売りのおじさんがいるのである。そして彼が駅弁を売り歩いているホームに止まっていたのが次に乗車する『いさぶろう・しんぺい』だった。特急としては一風変わった名称だが、『いさぶろう』は人吉駅 - 吉松駅間が建設された当時の逓信大臣・山縣伊三郎に、『しんぺい』は同区間開業当時の鉄道院総裁であった後藤新平に由来するものだ...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第九章 第二十五話・再会、そして永遠の別れ・其の壹

夏虫・第九章

2016.04.16 (Sat)

  湿気を含んだ不快な暑さが肌に纏わりつく。甚五郎の妻に新調してもらった袷に袖を通し、沖田は市ヶ谷甲良屋敷の試衛館に向かった。千駄ヶ谷から市ヶ谷まではそれほどの距離があるわけではないが、今の沖田にはその距離さえも負担だ。先の見えぬ近藤探索を鑑みると無駄な消耗は極力控えたほうがいいだろう。沖田は無理をせず街駕籠を拾い市ヶ谷へと向かった。 久しぶりの試衛館に到着したのは昼前だった。江戸に戻ってからは何か...全文を読む

烏のがらくた箱~その三百十七・昨晩の地震、本当にびっくりしました(@@)

烏のがらくた箱

2016.04.15 (Fri)

 まずはお知らせから。明日更新予定だった『夏虫』ですが、実は今夜から一泊旅行に行くことになりまして・・・(^_^;)一応あら書きはできているのですが、細かなところの手直しがまだまだ・・・本日介護で書く時間が取れず、ということで明日の夜9時以降に更新がずれ込む可能性が極めて高いです。出来る限り早い時間に更新する予定ですが、ご了承くださいませm(_ _)m旦那の帰宅が遅くなったので何とか無事仕込みが完了いたしました~...全文を読む

烏のまかない処~其の二百五十・蕎麦フルコース2016

烏のまかない処

2016.04.14 (Thu)

 先週の金曜日になりますが、今年も美術展の反省会と称して蕎麦のフルコースを食べに行きました(*´艸`*)毎年同じ店、同じ時季に行くのですが、毎年違ったものが出てくるんですよね~(^q^)料理の新作は勿論なのですが(今年は海老しんじょの天ぷらと変わり春巻きが新作だった)蕎麦そのものもバージョンUPするんです(●´ω`●)特に今年の蕎麦&桜うどんは味が例年に増して濃くなり、更にめんつゆもそれに負けじと濃い目、辛口となって...全文を読む

白藤に誘われて・其の貳~天保八年四月の誘惑(★)

丁酉・春夏の章

2016.04.13 (Wed)

  白藤の甘い香り漂う感応寺の庭は、どこまでも美しく整えられている。その中をふみは日寛に手を引かれ宿坊へ向かって歩いていた。その気になれば振り払えそうなほど緩くふみの手を握る日寛の手は意外と大きく、温かい。(そう言えば・・・・・・日寛さま、結構背丈があるかもしれない) ふみより頭一つ分は確実に背が高いだろう。旗本出身との事だが、隠しても隠し切れない武家の血がこんな所に出るのかもしれない。「浅木殿。足...全文を読む

ボカロ小説・アプリとAI~それでもボカロは恋をする2

アプリとAI~それでもボカロは恋をする

2016.04.12 (Tue)

  山本麻友のアプリボカロ『めーこ』との会話チェックを終えたメイコは、マスターである北堀に一部始終の報告をした。一応その様子は部屋に取り付けてあるカメラで撮影されているが、何かと多忙な北堀である。MEIKO達の会話をのんびり聞くことなど不可能だ。「・・・・・・というわけなんです、マスター。所内に行き交う情報でさえ彼女には負担らしくって。なので『めーこ』への情報流入をできるだけシャットダウンしていただけま...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の百四十三・京都所司代

烏のおぼえ書き

2016.04.11 (Mon)

 先週取り上げました『大阪城代』も幕府出先機関としては重要なポストでしたが、今回はそれ以上に重要、かつ難しいポスト『京都所司代』について取り上げたいと思います(#^^#)この役職、何が難しいかといいますと『相手が朝廷』ということに尽きるでしょう。実権は無くなっていたとはいえ、天皇、公家はへそを曲げられてはスムーズな政治ができなくなるという厄介な相手です。それだけにこの京都所司代に任命されるのはかなり有能な...全文を読む

拍手お返事&ナンプラーが余ってしまったので・・・

拍手お返事&おまけ

2016.04.11 (Mon)

 エスニック系調味料、料理のレパートリーがそれほど無い人間にとって使いきるのは大変です(^_^;)私もちょっと作りたい料理があってナンプラーを購入したまでは良かったのですが、それ以外の使いみちが思い浮かばずしばらく放置状態に・・・/(^o^)\で、現在進行中のキッチン断捨離で処分しようかと思ったのですが、ふと『もしかしてこれって鍋物に入れても大丈夫なんじゃ?』と思ってしまった訳ですwwwいわゆる『魚醤』である...全文を読む

鉄ヲタ夫と歴女妻の鉄道オタク旅~九州縦断強行軍編3

鉄ヲタ夫と歴女妻の鉄道オタク旅

2016.04.10 (Sun)

 本日捕獲の鉄ヲタ一匹―――私の頭の中にそんな言葉が流れてゆく。視線の先、『くまかわ』運転席真後ろにあるガラス張りのミニ展望室に入り込みはしゃいでいるのはうちの旦那ただ一人であった。他の客は皆おとなしく席につき、電車旅を堪能している。更に厄介なのは客席が全て前方に向いていること―――すなわち乗客全ての視線がミニ展望室の中ではしゃいでいる旦那に集中する作りになっていることである。言うなればガラスケース内に展...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第九章 第二十四話・それぞれの進む道・其の肆

夏虫・第九章

2016.04.09 (Sat)

  仲間と袂を分かち、ただ一人江戸に舞い戻った原田左之助がまず向かった先は今戸神社だった。そこは今まで幕府軍の怪我人を収容していた場所でもあり、沖田が居た場所だからである。だがそこは既にもぬけの殻で神官らに聞いても沖田がどこに行ってしまったのか全くわからないと言われてしまった。「ま、そりゃそうだよな。こんだけ薩長の奴らがうろついているんだからよ」 今戸に着くまで多くの官軍兵と出くわした。さすがに新選...全文を読む

烏のがらくた箱~その三百十六・水槽モノにハマると・・・(^_^;)

烏のがらくた箱

2016.04.08 (Fri)

 昨日、お友達とTwitter上で『ペット初心者が飼うなら金魚』という話をしていたのですが、その後ふと中級者~上級者になっていった知人たちの事を思い出してしまいました/(^o^)\そう、飼育するのが金魚だけ、水槽の中に入れるものがエアポンプと水草、そして光合成用の照明?(確か弟の水槽に設置されていた)程度なら問題ないのですが、水槽モノってその気になれば幾らでもお金がかけられるんですよね(^_^;)以前勤めていた塾の塾...全文を読む

烏のまかない処~其の二百四十九・この春手に入れたキッチン用品達

烏のまかない処

2016.04.07 (Thu)

 キッチンの断捨離をちまちま進めておりますが、その流れで今まで『ビミョーに不便』を感じていた部分のグッズを2~3個購入いたしました(*^_^*)断捨離は捨てるだけじゃなく、不足分を補うという一面もありますからねっ(๑•̀ㅂ•́)و✧まず最初が画像にも上げた無印良品のシリコーンスプーンです♪前々から『使い勝手良いよ~(#^^#)』という話を聞いていたのですが、確かに便利❤お玉ですくいきれない、しかしスプーンでは何度もかけてすく...全文を読む

白藤に誘われて・其の壹~天保八年四月の誘惑

丁酉・春夏の章

2016.04.06 (Wed)

  天保八年四月、十一代将軍・徳川家斉から十ニ代将軍・徳川家慶への代替わりの儀式が江戸城を中心に行われた。大名だけでも参勤交代で江戸を去るもの、そして江戸にやってきたものが代わる代わる新将軍に謁見し、宴も毎晩のように行われるが、それだけではない。 上は朝廷の使者から下は町役人、代官にも幕府の役人は対応しなければならない。また、山田家のように将軍の代替わりを機に自らの家の代替わりをする家も少なくなかっ...全文を読む

ボカロ小説・アプリとAI~それでもボカロは恋をする1

アプリとAI~それでもボカロは恋をする

2016.04.05 (Tue)

  カチャカチャと微かに響くHDの音と冷却ファンのノイズ、そして聞き慣れた優しい声が『私』を目覚めさせた。「お早う、めーこ。今日は調子良さそうね」 古ぼけた液晶の向こう側にマスターの笑顔が見える。そしてその向こう側に見える音響設備――――――どうやら今日は『お仕事』に出向いているらしい。「お早うございます、マスター。今日のお仕事は何ですか?」 普通なら人間には聞えるはずのない、『アプリ・ボカロ』の問いかけ。...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の百四十ニ・大阪城代

烏のおぼえ書き

2016.04.04 (Mon)

 徳川幕府の権威が絶大だった時代であっても、やはり江戸だけでその管理をするのは無理がありました。現在のようなネット社会ならいざ知らず、連絡手段が飛脚や早馬、良くて船という時代ですからねぇやはり遠く西国には目が届きにくい(^_^;)ということで西国の大名管理をする役職『大阪城代』というものが出来ました。特に大阪は政治だけではなく経済の面でも極めて重要な場所ですから、迂闊な人間には任せられない(-_-;)なので信用...全文を読む

拍手お返事&Evernoteでキャラ管理(オリジナル&ボカロ)に挑戦中(`・ω・´)ゞ

拍手お返事&おまけ

2016.04.04 (Mon)

 向こう一年、今までにないくらい水面下での活動が活発を本格的にするに当たり、オリジナル、ボカロ双方の新作キャラの管理をEvernoteでやってみようと挑戦中です(๑•̀ㅂ•́)و✧画像が無駄にでかいのでサムネで(^_^;)今までEvernoteはスマホ⇔PC間での画像移動にしか使っていなかったのですが(宝の持ち腐れ、ってやつ)、ここ最近ようやく『ノートブック』と『タグ』の使い方を理解いたしましてwww今のところ『ノートブック』で大雑...全文を読む

鉄ヲタ夫と歴女妻の鉄道オタク旅~九州縦断強行軍編2

鉄ヲタ夫と歴女妻の鉄道オタク旅

2016.04.03 (Sun)

 流石に新幹線も停車する熊本駅、はエレベーターもエスカレーターもお土産売り場も存在した。しかし獲物を前にした乗り鉄が大人しくエスカレーターやエレベーターに乗っていられるはずが無いということを私はすっかり失念していたのである。「やっぱりこれはまずいよね」何と旦那は人様への迷惑を顧みず、大荷物を抱えたまま強引にエスカレーターの空いている通路を進み始めたのだ。さすがに一瞬躊躇したが、右も左も分からない旅先...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第九章 第二十三話・それぞれの進む道・其の参

夏虫・第九章

2016.04.02 (Sat)

  沖田と別れた土方は、島田ら江戸で諜報に当たっていた島田ら複数の隊士と今戸八幡にて合流、小梅村へ向かった。そこには幕府伝習隊第二大体が駐屯していると勝海舟から聞かされている。そして伝習隊を頼って多くの幕府軍の兵士が合流している場所でもあった。「大鳥さんはまだ江戸城からこちらに戻って来ていないようです。どうやら帰還は今夜になるとか」 伝習隊への使者として遣わした中島登が渋い表情を浮かべながら土方に報...全文を読む

烏のがらくた箱~その三百十五・引き出しの中身はナンダロナ?~キッチン改装途中経過

烏のがらくた箱

2016.04.01 (Fri)

 2週間前にやった食器の断捨離以降、明確なビジョンも無いままチビリチビリとキッチン改装を進めております(・∀・)何が大変かって自分自身が『ゴールはここ!』というものが全くわかっていないこと/(^o^)\取り敢えずグッズを置く→使い勝手を確かめる→良ければそのまま、悪ければまた考えなおすの繰り返しでやっておりますので、まぁ進まないこと進まないことwwwそれでも2週間、毎日ホンの少しずつやっていれば何とかなるもの...全文を読む

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乾小路烏魅

Author:乾小路烏魅
幕末~明治を中心とした歴史小説ブログです。
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角川twitter小説大賞優秀賞受賞

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