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【  2015年07月  】 

烏のがらくた箱~その二百八十・真夏の小田原城散策記

烏のがらくた箱

2015.07.31 (Fri)

 昨日の小田原どんとも関わってきますが、先週の土曜日旦那をほったらかして一人小田原城に行ってまいりました♪(何故なら奴は『高速降りるのが面倒くさい』とほざくので)昔は天守閣前広場に象がいるよう~なシュールなお城だったのですが、最近では本来の姿に直そうという動きもあるようで・・・。そこでどこまで昔の姿に戻っているのか楽しみに小田原城まで足を伸ばした次第です(*´∀`*)まず小田原城正面から二の丸広場を横目に...全文を読む

烏のまかない処~其の二百十四・小田原どん

烏のまかない処

2015.07.30 (Thu)

 先週土曜日、箱根からの帰りに旦那とは別行動で小田原に立ち寄ったのですが、そこで噂に聞いていた念願の『小田原どん』を食べることが出来ました(∩´∀`)∩ワーイ小田原どんって比較的新しい地元グルメで、①小田原の海と大地で育まれた食材を一つ以上用いること②伝統工芸品・小田原漆器の器に盛って饗すること③お客様に満足していただき、小田原がもっと好きになるように、おもてなしすることが条件なんだそうです。観光地も色々大変な...全文を読む

幕末明治つまべに草紙・其の捌~開港絵師・芳員と異国化粧

幕末明治つまべに草紙

2015.07.29 (Wed)

 「公使の妻――――――すなわち私の妻の化粧姿を描きたい、だと?」 仏蘭西公使・デュシェーヌ・ド・ベルクールは困惑と疑惑の表情を浮かべた。その視線の先には通訳のジラール神父が連れてきた日本人の絵師がいる。話によると『ウタガワ派』という絵師集団の一人らしい。 そんな錦絵師がとんでもない事を――――――化粧をしている公使の妻の化粧絵を描きたいと仏蘭西公使館に申し込んできたのである。 錦絵にはいかがわしい描写のものも...全文を読む

ボカロ小説 聖龍協奏曲~奏国物語 朱鷺色の花嫁5

聖龍協奏曲~奏国物語

2015.07.28 (Tue)

  奏国において皇帝だけがその背中に乗ることを許されている紫龍――――――皇帝龍に乗れとメイコはルカに命じた。それはある意味皇位への非礼にあたり、白龍隊を任されているルカとしては絶対に許されない行為である。 それ故最初はかなり抵抗を見せたルカだった、がメイコの威嚇、自分達を取り巻く民衆の好奇の視線、そして何よりも期待の眼差しで自分を見つめる皇帝龍の眼差しにの圧力に負け、仕方なく皇帝龍の前に進み出た。「・・...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の百六・奏者番

烏のおぼえ書き

2015.07.27 (Mon)

 時代劇とかでよく登場する『奏者番』ですが、改めてその仕事内容を調べてみるとか~な~り~大変というか面倒くさい事が判りました(^_^;)その仕事内容とは、年始や五節句、叙任、参勤交代、襲封などで大名や旗本が将軍に謁見するときに将軍に彼らの名前や進物を披露したり、逆に将軍からの下賜品を伝達すること。要は将軍⇔諸大名・旗本間の伝達なのですが、さらりと目を通していただければお判りのように、諸々の礼式に関わってく...全文を読む

拍手お返事&とうらぶ日記20 明石国行がやっと来てくれました~ヽ(=´▽`=)ノ

拍手お返事&おまけ

2015.07.27 (Mon)

 どうも私は鍛刀運はあるもののドロップ運は殆ど無いらしく、ドロップのみで手に入れることができる刀を集めることに苦戦しております(^_^;)長曾祢虎徹もかなり苦戦しましたが、明石もかなりひどくって(^_^;)5月1日に実装されたにも拘わらず、我が本丸にやってきてくれたのは7/24になる直前でした・・・約3ヶ月近くもかかりましたよ/(^o^)\(その内の一ヶ月は大阪城イベントに勤しんでいましたが←おいっ)なかなかやって来ない明...全文を読む

鉄ヲタ夫と歴女妻の鉄道オタク旅~寝台特急カシオペア編2

鉄ヲタ夫と歴女妻の鉄道オタク旅

2015.07.26 (Sun)

 旦那がチケットを取得して約1ヶ月後、ようやく寝台特急カシオペアに乗車する日がやってきた。 上野発16:20であるにもかかわらず『じっくり見たいから』と30分以上も前に上野駅に到着した私達の手には夕飯用の駅弁と晩酌用のビールがぶら下がっている。 これらはカシオペアの中で食べる予定の夕飯である。つまりカシオペアで出される食事ではなく、駅弁で安く上げようということなのだ。これは『自分が興味を持っているモノ意外...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第八章 第二十話・天満屋事件・其の肆

夏虫・第八章

2015.07.25 (Sat)

  頼りない月明かりが差し込む天満屋の座敷の中、陸援隊残党が有利に戦いを進めていたその時である。「新選組の援軍だ!しかもかなりの数だ!」 階下に居た見張りの男の悲鳴が二階に届く。その瞬間新選組を追い詰めていた陸援隊残党に動揺が走った。「何だって!」 思わず叫んだのは大石と対峙していた谷干城である。その僅かな隙を突いて大石が攻め込むが谷はそれをうまく受け流す。「ここが潮時だな・・・・・・行くぞ!」 ど...全文を読む

烏のがらくた箱~その二百七十九・今週は朝起きる時間がメチャクチャでした(T_T)

烏のがらくた箱

2015.07.24 (Fri)

 得てして主婦の起床時間というものは家族の予定によって左右されます。我が家もその例に漏れず旦那の出勤時間に合わせて5:10に起床しているのですが、今週に限ってそれがものの見事に毎日バラッバラでしたorz20日は休日でしたが21日は4:50起き、22日は7:30、そして23日は5:00起きと・・・遅い分には構わないのですよ。いつもの時間に一旦起きてから作業するなり二度寝するなりすればそれほど生活リズムは崩れないので。しかし...全文を読む

烏のまかない処~其の二百十三・無印良品のプーパッポンカレー

烏のまかない処

2015.07.23 (Thu)

 本日まで無印良品さんで行われている『カレー2点購入で10%オフ』に誘われ購入したものの一つです(*^_^*)いつもはお肉系のカレーを購入するのですが、今回は気分を変えて『プーパッポン(蟹と卵のカレー)』と『プラウンマサラ(海老のクリーミーカレー)』を♪本当ならば新作のプラウンマサラを取り上げるべきだったのでしょうけど、なんとなく昨日はプーパッポンが食べたくてwww味のほうですが、初めて食べるのに何となく懐かし...全文を読む

拍手お返事&とうらぶ日記19 新選組刀の戦闘ボイスに萌えました(*´艸`*)

拍手お返事&おまけ

2015.07.22 (Wed)

 刀剣乱舞、本日から新ステージ『池田屋二階』が開放されましたね((o(´∀`)o))ワクワク太刀三振りが打刀に変更されたりとか色々ありましたが、新選組ヲタクとしては兼さんと堀川が一緒に池田屋で戦えるので良しとしたいヽ(=´▽`=)ノてな訳で早速新ステージに挑戦したのですが・・・私の組み分けが悪いのか、新選組刀を中心とする幕末刀とそれ以外の刀の差がありすぎるんですよね~wwまずは戦闘ボイス!まだ加州と安定しか確かめていない...全文を読む

旗本斬罪・其の参~天保七年七月の決断

丙申・秋冬の章

2015.07.22 (Wed)

  旗本斬罪の噂が流れ始めた頃は牢屋敷や刑場、そして奉行所や山田道場にまで押しかけてきていた見物人は五日もすると徐々に少なくなってきた。だが、山田家、というよりは幸の周囲は相変わらず緊張が張り詰めている。 それもそうだろう、よりによって跡取り娘の幸が新實らしき人物を目撃したのだ。それほどまでに新實の影が近づいているということで、五三郎を中心に山田道場の門弟たちは神経質なほど屋敷に出入りするものや道場...全文を読む

ボカロ小説 聖龍協奏曲~奏国物語 朱鷺色の花嫁4

聖龍協奏曲~奏国物語

2015.07.21 (Tue)

  奏国五軍の一つ、白龍隊を率いるルカが本気で剣を振るっているにも拘わらず、目の前にいる紅の魔導戦士は軽々とルカの攻撃を躱してゆく。誰が見てもその力の差は歴然としていた。次の瞬間にもルカが倒されてもおかしくない状況の中、胸と腰を覆っただけの下着姿のメイコはのんびりした口調でルカに語りかける。「仮にも魔導師見習い相手にろくな防魔法対策もしないで攻撃してくるなんて・・・・・・華都でよっぽどの事がなければ...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の百五・若年寄

烏のおぼえ書き

2015.07.20 (Mon)

 老中に次いで重要なポストの若年寄ですが、一部の武士からは老中より恐れられていたそうです/(^o^)\それは若年寄が管轄によるものなのですが、勤番武士や旗本など比較的軽輩の武士の管轄していたため、彼らからはかなり恐れられていたとかwwwなんだか新選組における局長と副長の関係にも通じるものがあります。鷹揚なNo1とキビシイNo2、この組み合わせが組織を運営してくためのコツなのでしょうか(・・?なお若年寄は旗本に係...全文を読む

拍手お返事&高校野球の応援、女の子の声のほうが迫力あるんですけど・・・(^_^;)

拍手お返事&おまけ

2015.07.20 (Mon)

 7月に入り、全国で高校野球予選のニュースが話題になっていますよね(*^_^*)地元・神奈川でもこの時期はローカルTVが中継をし、好視聴率を稼ぐほど盛り上がっております(*´艸`*)(街頭や家電量販店のTVもTVKを放映すますからねぇ。この時期ならではの地元の風景です(^_^;))そんな高校野球予選の会場となっている球場が実家近くにあるのですが、その応援の声、何故か女の子の声のほうが大きいんですよねぇwwwもしかしたら甲高い...全文を読む

鉄ヲタ夫と歴女妻の鉄道オタク旅~寝台特急カシオペア編1

鉄ヲタ夫と歴女妻の鉄道オタク旅

2015.07.19 (Sun)

 マンガや小説、キャラクターに人気の有る無しがあるように、列車にも人気の有る無しがある。人気があっても許容人数が多ければ何ら問題はないのだが、一日に一本だけとか週に一往復しかしないとかいう限定列車になるとチケットを手に入れるだけでも一苦労だ。しかしうちの旦那はそういったプレミアム列車が大好物である。世の中には通勤列車が好きという乗り鉄もいるのに、うちの旦那はそう言った平凡な列車には全く興味を示さない...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第八章 第十九話・天満屋事件・其の参

夏虫・第八章

2015.07.18 (Sat)

  陸援隊の田中光顕が天満屋の二階を見上げる。その視線の先には半分ほど開いた障子窓があり、中の宴の様子がかいま見えていた。時には酒の臭いに辟易したのか、障子を全開にして身を乗り出すものもいる。その中のひとりに田中は見覚えがあった。確か中条と言ったか――――――先日死んだ新選組の間者を陸援隊屯所に送り届けに来た者である。「どうやら今夜は二階にいるらしいな」 田中の呟きに木村が頷く。「昨日までは下にいたのに・...全文を読む

烏のがらくた箱~その二百七十八・時代小説ならではの表現なのですが・・・

烏のがらくた箱

2015.07.17 (Fri)

 肩上げが取れぬ頃から―――時代小説でよく使われる表現なのですが、ご存知でしょうか(・・?肩上げが下りない、とも言うのですが、成人少し前の子供、というか少年少女くらいまでの年齢の子供を表すのによく使われる言葉です。私も司馬遼太郎先生や平岩弓枝先生の作品などで知ったのですが・・・これって洒落た言葉ではあるんですが、使い慣れていないと本当に使えない言葉なんですよね(^_^;)二次創作時代を含めて約8年ほど時代小説...全文を読む

烏のまかない処~其の二百十二・ロイズアイスデザート

烏のまかない処

2015.07.16 (Thu)

 この前の週末、近所のスーパーでやっていた北海道フェアで手に入れたものです(*´艸`*)北海道の有名チョコレートメーカー・ロイズの名前が冠されたアイスですので間違いなく美味しいだろうと、1個198円という値段も顧みず即買いたしましたwwwでもこちらのアイス、ロイズが直接作っているものじゃないんですよ。ぐぐってみたら『ガリガリ君』で有名な赤城乳業さんが製造しておりました。赤城乳業といえばかき氷系の、お財布に優...全文を読む

旗本斬罪・其の貳~天保七年七月の決断

丙申・秋冬の章

2015.07.15 (Wed)

  西山の斬罪は協議の末、一旦七月二十六日に決まった。順当に行けば多少の警備強化の上、小伝馬町の牢屋敷において斬罪を済ませれば良い――――――武士の醜態を庶民に晒したくない、幕府としての立場から関係者はこう考えていた。だが物事というのはそう思い通りには進まないものである。 腰物方という花形役職を勤めていた旗本の斬罪は幕臣の中でも極めて大きな出来事だ。それだけに江戸城に勤めているものがぽろりと家人にその事を...全文を読む

ボカロ小説 聖龍協奏曲~奏国物語 朱鷺色の花嫁3

聖龍協奏曲~奏国物語

2015.07.14 (Tue)

  白龍・陽炎から降り立った美しき隊長は、桃色の髪を靡かせながら声を張り上げる。「グリアーノの紅の魔導師・メイコ!いるのなら我の前に出てこい!貴様とは決着を付けねばならぬ!」 戦士としてはあまりにも華奢な姿に繊細な声――――――皇帝が幾度も白龍隊隊長の職を辞するよう促すのも頷ける。それでも戦士としてのなけなしの挟持を振り絞り、ルカは刀の柄に手をかけ、一歩、また一歩とメイコたちの方へ近づいてきた。「メイコさ...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の百四・老中

烏のおぼえ書き

2015.07.13 (Mon)

 おぼえ書き、今回は幕府の最高職・老中を取り上げたいと思います(*^_^*)しかし先週の側用人と違って萌のかけらも何もない・・・政治の重職ですから当たり前といえば当たり前なんですけどね/(^o^)\この老中、定員はだいたい4~5名で月番制で仕事をしていたそうです。ただこの月番の人数が資料によって違いまして・・・ウィキペディア先生には『普段の仕事は毎月1人が担当』と書いてあるし、手元の本には『2~3人が交代制』と書い...全文を読む

拍手お返事&もっとひまわり8号からの画像、もっと見たいのになぁ・・・

拍手お返事&おまけ

2015.07.13 (Mon)

 先週からひまわり8号の運用が開始され、気象情報の画像がすごくきれいになりましたよね(*´艸`*)特に運用初日とかは台風の動きの連写画像が流れて『ふつくしい~(人´∀`).☆.。.:*・゚』なんていうふうに見とれていたのですが・・・いつの間にか今までどおりの天気図やら静止画像になってしまっているのは何故なんでしょう(´・ω・`)ショボーンやっぱり編集に時間がかかるとか、2分半ごとの画像はそう滅多に撮らないとかオトナの事情...全文を読む

鉄ヲタ夫と歴女妻の鉄道オタク旅~つくばエクスプレス編2

鉄ヲタ夫と歴女妻の鉄道オタク旅

2015.07.12 (Sun)

  そもそも結婚する前、何故相手が鉄ヲタだということに気が付かなかったのか?とよく友人に質問される。しかしヲタクというものは趣味における自分ののめり込み方が尋常で無いことを自覚しているので、付き合っている恋人にばれないようにひた隠しにするのだ。 その為、旦那が鉄ヲタだと知ったのは結婚した後、新婚旅行先を聞いた時だった。人生たった一度の新婚旅行、その行き先に関して私の希望など一切聞かず、いつの間にかカ...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第八章 第十八話・天満屋事件・其の貳

夏虫・第八章

2015.07.11 (Sat)

  紀州藩公用人もある三浦休太郎が宿泊しているだけあって、斎藤達が通された部屋はかなり大きかった。そしてその部屋では既に三浦の配下の者達が酒を酌み交わしている。というより酔い潰れていると言ったほうが正しいだろうか。既に足腰も立たず、三浦が部屋にやってきても数人が頭を下げるだけである。確かにこの状況では三浦自らが新選組隊士らを出迎えなければならない。「また早々に潰しましたな、三浦さん。これじゃあいざと...全文を読む

烏のがらくた箱~その二百七十七・メイクボックスを新調したい今日このごろ

烏のがらくた箱

2015.07.10 (Fri)

 女性なら殆どの人が持っていると思われるメイク道具、その収納をちょっと変えたいな~と思っております(*^_^*)今現在は無印良品のアクリル二段ケースを使っているのですが、これだと今現在の私にはちょっと大きすぎるのですよ(-_-;)勤めているならいざ知らず、現在は介護か近所への買い物、行ったとしてもごくたま~の美術館めぐりとか旅行ぐらいなのでそれほどメイクの種類も量も要らないのです(>__...全文を読む

烏のまかない処~其の二百十一・やる気のない時の夕飯

烏のまかない処

2015.07.09 (Thu)

 ほぼ一年中食事の支度をしていれば、体調不良の日もあれば全くやる気が起きない日もありますwww実はここ数日、諸々の条件が重なって、旦那の夕飯を作るのがやっとという事態に(^_^;)そんな時重宝してくれるのが『これさえ入れれば味が決まる!』的な調味料とお刺身だったりします。ということで今回お世話になったのがインスタントニラ玉?でいいのかな?卵とニラさえあれば混ぜるだけというものに挑戦してみました。というか、...全文を読む

旗本斬罪・其の壹~天保七年七月の決断

丙申・秋冬の章

2015.07.08 (Wed)

  七月朔日、新實の密告により西山織部と杉嶋桃三郎は登城時に捕縛、取り調べを即刻町奉行によってなされるという、旗本としてはあるまじき状況に追い込まれた。そもそも町奉行は武士以外の町人の司法を司る役職である。つまり西山と杉嶋はこの時点で武士として扱われなくなったのだ。罪の自覚はあったものの、さすがにこれはひどすぎると西山は取り調べを始めようとした町奉行に食って掛かる。「町奉行如きに何故それがしが取り調...全文を読む

ボカロ小説 聖龍協奏曲~奏国物語 朱鷺色の花嫁2

聖龍協奏曲~奏国物語

2015.07.07 (Tue)

 「メイコとやら。ルカに代わって白龍隊の隊長をやってみる気は無いか?」 皇帝の口から飛び出したその一言は、場の空気を一瞬にして凍りつかせた。皇帝の背後にいるルカの押し殺した怒りのオーラはメイコ、ミク姉妹は元より同じ龍騎士であるカイトでさえも慄かせるのに十分すぎる程だ。「・・・・・・陛下、お戯れも大概にして頂けませんでしょうか」 とにかく、自分達に降りかかった火の粉を払いのけなければ大惨事になる――――――...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の百三・側用人(一部管理人のヨコシマ妄想アリ)

烏のおぼえ書き

2015.07.06 (Mon)

 側用人とは5代将軍家綱が創設、8代将軍吉宗の時は一旦廃止されたものの9代将軍家重の時代に復活した役職です。いわゆる将軍の秘書官ですね。将軍の命令を老中に伝え、老中や若年寄の上申を将軍に取り次ぐというのが主な仕事ですが、『取り次ぎ』という役職柄、時には老中の上申であっても突っぱねることがあったとか・・・。そもそもこの側用人という役職は重臣たちに移りかけていた権力を将軍の手に取り戻すために介在させた側近...全文を読む

拍手お返事&ギリシャ国民投票、思ったより反対票が多いようで・・・(-_-;)

拍手お返事&おまけ

2015.07.06 (Mon)

 この記事を書いているのが7/6、朝7時半頃なのですが、ギリシャの国民投票の開票結果がぽちぽちと出始めておりました。私個人としては5分5分くらいになるのかと思っていたのですが、フタを開けたらEUの提案受け入れ反対6~7割、賛成3割強という事態に・・・/(^o^)\開票が更に進めば結果が更に変わるのかもしれませんが、多分この様子だと反対に決まるんだろうなぁ。というか、借金しておいて返す努力をしないというか、その努力...全文を読む

鉄ヲタ夫と歴女妻の鉄道オタク旅~つくばエクスプレス編1

鉄ヲタ夫と歴女妻の鉄道オタク旅

2015.07.05 (Sun)

 (もう勘弁して・・・これだから乗り鉄と一緒に電車にのるのはイヤなんだよぉぉ!) つくば駅14:30発、つくばエクスプレス区間快速の車内での出来事である。私はテンション高めの旦那の後ろ姿を見つめながら、がっくりと肩を落とした。 私の視線の先には運転席の真後ろにはへばりついている旦那がいる。しかもそこにいるのは旦那だけではない。他の乗り鉄(成人男性)が3人、つまり合計4人のおっさん乗り鉄がつくばエクスプレス...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第八章 第十七話・天満屋事件・其の壹

夏虫・第八章

2015.07.04 (Sat)

  油小路の変の翌日は、どこまでも心地よい冬晴れだった。きん、と張り詰めた冷たい空気の中、新選組隊士達はまるで何事も無かったかのように稽古に、巡察にと日々の隊務に励む。 そんな中、久しぶりに体調が良いからと沖田は新入隊士達に稽古をつけ、その後着替えてからふらりと玄関へ降り立った。「沖田センセ、どちらに行きはるんですか?」 背後から凄みを利かせた高い声が沖田にかかる。その口調がだいぶ彼の上司に似てきた...全文を読む

烏のがらくた箱~その二百七十六・新プチ連載始めました(*^_^*)

烏のがらくた箱

2015.07.03 (Fri)

 お陰様でアルファポリス様の『第一回・歴史時代小説大賞』を無事乗り切ることが出来ましたm(_ _)m自分が確認できた最終順位は紅柊:40位、葵と杏葉41位でしたが、初参加のブログサイト、しかもマニアしか喜ばないであろう長編でここまでの順位まで上がれたのはひとえに皆様のお力添えのお陰です。この場を借りて厚く感謝申し上げますm(_ _)m閑話休題、拙宅の常連さんならば既にご存知かと思いますが、コンテストの宣伝も終わったの...全文を読む

烏のまかない処~其の二百十・嘆きのチーズケーキ

烏のまかない処

2015.07.02 (Thu)

 すみません、本日の記事はほぼ愚痴になりそうです(>____...全文を読む

幕末明治つまべに草紙・其の漆~鹿鳴館の慈善バザー

幕末明治つまべに草紙

2015.07.01 (Wed)

 「西郷伯爵、ここに来たからには覚悟はお有りなのでしょう?素通りは許しませんよ」 意味深な含み笑いを浮かべつつ西郷従道に近づいてきたのは、井上馨の娘・千代子であった。まるで道を塞ぐように立ち塞がったその迫力に気圧され、西郷は反射的に後退ってしまう。「え、ええ。勿論ですよ。婦人会の慈善バザーなるものがあると伺ってやってきたのですが・・・・・・かなり盛況ですね」 鹿鳴館で初めて行われている婦人会のバザー...全文を読む

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乾小路烏魅

Author:乾小路烏魅
幕末~明治を中心とした歴史小説ブログです。
ひと時の時間旅行、ご堪能くださいませv
角川twitter小説大賞優秀賞受賞

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