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【  2015年04月  】 

烏のまかない処~其の二百一・レンジでチンするそら豆

烏のまかない処

2015.04.30 (Thu)

 つい最近、このようなものがスーパーに並び始めました/(^o^)\耐熱プラスチック容器、コンビニのお弁当では既にメジャーな存在ですが、まさか野菜でこれを利用したものが現れるとは・・・(@@;)いわゆるお惣菜なんかを詰めるようなプラスチック容器にそら豆が7本入ったものなんですけど、かかっている帯を取り、電子レンジ500wで3分50秒ほど加熱するとほくほくのそら豆が出来上がるんです(*´艸`*)普通のプラスチック容器だと電子...全文を読む

烏のがらくた箱~その二百六十四・ざっくり今後のストーリー展開予告・紅柊編

烏のがらくた箱

2015.04.29 (Wed)

 GWスケジュールの関係により、今週は『紅柊』をお休みさせていただきますm(_ _)mその代わりと言ってはなんですが、向こう数ヶ月にわたるストーリー展開の予告なんかをざっくり行いたいと。以下びみょ~なネタバレも含みますので、まだ知りたくないよ~という方は回れ右をしていただけると幸いです(*^_^*)そうは言いましても大した予告でもないんですが・・・話の展開上、9月に行われる御様御用までエロが格段に少なくなります!御...全文を読む

ボカロ小説 聖龍協奏曲~奏国物語 翠の歌唱乙女6

聖龍協奏曲~奏国物語

2015.04.28 (Tue)

  テトの案内で瓔珞高原の北の端に辿り着いたメイコとミクは、目の前に現れた光景に目を疑った。「ねぇ・・・・・・本当にこの集落、人が住んでいるの?」 思わずメイコがテトに尋ねてしまったくらい、テトの集落はみすぼらしかった。白蟻に喰われ、風が吹く度にきしむ壁板、薄っぺらくなってしまった草葺の屋根は間違いなく雨漏りがするだろう。足元を走り抜ける鼠さえ、心なしか痩せているようにみえる。「ああ、住んでいるさ。...全文を読む

拍手お返事&とうらぶ日記12・局長の命日にいざ!検非違使狩りっ(≧∇≦)/

拍手お返事&おまけ

2015.04.27 (Mon)

 できればカンストまでは避けて通ろうかと思っていた検非違使狩りですが、よりによって局長の命日・4月24日から始まった『虎徹入手率2倍キャンペーン』にホイホイされてしまい検非違使狩り、始めてしまいました(^_^;)因みに刀剣男士平均Lv.85・・・カンストまでにはまだまだ先が長いですが、一応5-4ステージに到達していますし、刀装がっつり固めて打刀~大太刀までバランスよく編成すれば何とかやり過ごせるので、ちびちび頑張っ...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の九十三・学術書の値段&娯楽本の値段

烏のおぼえ書き

2015.04.27 (Mon)

 先週のおぼえ書きからの勉強繋がりでもありますが、江戸時代の日本はかなりの出版王国だったようです。そもそも子供の手習い用の往来物だけでも7000種あったんですから(^_^;)判っているだけでも6万~7万点ほどの書物が出版されたようです。即廃版になってしまった草双紙なんかを加えたら更に増えるかもしれませんが・・・・・やっぱりこれは寺子屋の効能なんでしょうかねぇ(*^_^*)なお江戸の出版社は学術的な本を出す書物問屋と、...全文を読む

星龍旗の戦士達の物語~鬼姫参謀の淡い恋心4

星龍旗の戦士の物語

2015.04.26 (Sun)

 眠りについたレンシの顔をフィクリヤは飽きもせずじっと見つめていた。「本当に・・・手のかかる奴だ」入隊した当初、新人の中で一番出来が悪く、すぐに退官するとばかり思っていたレンシだったが、5年経過した今でもフィクリヤの下に残っている。否、『残している』と言ったほうが良いかもしれない。フィクリヤの下でそれ相応の結果を残しているレンシを小隊の参謀長にして経験を積ませようという話も出ている。しかし、それを尽...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第八章 第八話・乱世の胎動・其の肆

夏虫・第八章

2015.04.25 (Sat)

  一体陸援隊内で何があったのか――――――他の隊士の目につかぬよう沖田の部屋に通された佐々木蔵之介は、茶を一杯飲んだあと沖田に事の次第を話し始めた。「俺は土方副長の命を受けて、俺は大政奉還論の調査を目的に陸援隊に入り込んだのですが、そこで思わぬ情報を耳にしました。実は・・・・・・薩摩と十津川が倒幕のために挙兵しようと画策しているらしいのです」「な、何ですって!」 沖田は思わず声を上ずらせ、慌てて口を抑え...全文を読む

烏のがらくた箱~その二百六十三・GW中のブログ更新予定

烏のがらくた箱

2015.04.24 (Fri)

 GWが間近に迫っているこの時期、オンオフ共にスケジュール調整が色々大変です(^_^;)自分一人で活動しているものならいざ知らず、介護関係は色々連絡とかもしなければなりませんし(-_-;)なのでせめてブログ更新予定くらいは自分のペースでやらせてもらおうと、今現在予定しているスケジュールを書かせていただきます(*^_^*)これが予定通りにいってくれれば御の字なのですが・・・主婦のスケジュールは家族の介入によってもろくも崩...全文を読む

烏のまかない処~其の二百・結婚記念日ディナー2015

烏のまかない処

2015.04.23 (Thu)

 結婚して丸15年、今年も何とか無事結婚記念日を迎えることが出来ましたヽ(=´▽`=)ノ年によって家でちょっと贅沢な夕飯にしたり外に食べに行ったりとまちまちなのですが、今年は新規開拓も兼ね近所の商店街に出来たちょっと良さげなお店で夕飯を頂きました(*^_^*)駅名は伏せさせていただきますが、最寄り駅東口から徒歩3分くらいのところにある『みわ久(みわく)』という名のお店です。駅から近く、商店街の表通りに面しているので...全文を読む

幕末明治つまべに草紙・其の伍~娘義太夫の昇菊

幕末明治つまべに草紙

2015.04.22 (Wed)

  それは初夏の日差しが眩しい品川での事だった。旧知の友である宇部賢太郎と共に汽車に乗り込んだ中越剛一郎は、その光景を目の当たりにして驚愕する。「おいおい、ここは汽車の中だ・・・・・よな、賢さん」 そこにいたのは娘義太夫らしい袴をつけた若い娘と、その取り巻き連中だった。金に物を言わせ一等車に乗り込んだのだろう。だが、その態度は一等車の客として相応しいものではなかった。 娘義太夫は既に酒を煽って微酔い...全文を読む

ボカロ小説 聖龍協奏曲~奏国物語 翠の歌唱乙女5

聖龍協奏曲~奏国物語

2015.04.21 (Tue)

  むせび泣く月琴の伴奏に乗せて、繊細な美声が戦に荒れ果てた高原に響く。ミクの癒しの歌声はグリアーノ語の呪文を伴い、疲弊した兵士達の耳に、そして身体に染みこんでいった。 異国語の歌詞の意味など判らない。だからといって心地よさが損なわれることは一切無かった。傷ついた兵士達はミクの歌声に聞き惚れ、中には唄に合わせてリズムを取るものまで現れる。魔導師として以前に純粋な歌姫としてのミクの才能――――――それに気を...全文を読む

拍手お返事&とうらぶ日記11・あともう少しで一軍に合流~(∩´∀`)∩ワーイ

拍手お返事&おまけ

2015.04.20 (Mon)

 前回のとうらぶ日記から二週間、ひたすら地味に続けていたレベリング作業のお陰で、ようやく我が本丸二軍部隊の平均Lvが81に到達いたしましたヽ(=´▽`=)ノそして一軍の一番下がLv.83ですので、あともうちょっとで一軍に合流できるのですよ(*^_^*)思い切って短刀達を遠征&演練部隊にしてしまったのが功を奏しました(*´艸`*)まぁサクサクレベリングが進むこと進むこと♡ただ合流しても暫くは5-3(墨俣(承久の乱))にて資源集めに徹...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の九十二・江戸の教育費

烏のおぼえ書き

2015.04.20 (Mon)

 未来への可能性を秘めた子供たち、できれば本人の能力に見合った最大限の教育を受けさせたいと思うのが親心だと思いますが、教育にも『先立つもの』が必要です(´・ω・`)それは江戸時代でも同様で、筆や紙、墨や硯箱は勿論、机まで持ち込まなくてはならなかったのでその費用がかさみました(>_...全文を読む

星龍旗の戦士達の物語~鬼姫参謀の淡い恋心3

星龍旗の戦士の物語

2015.04.19 (Sun)

 レンシが目を開けると、目の前にオフホワイトの世界が広がっていた。宇宙空間とは真逆のその色にレンシはぱちぱちと目を瞬かせる。「あれ・・・俺、アレクさんと一緒に『ケイロン』の中にいたはずだけど。ここは・・・?」「気がついたか?ここは『ノーデンス』の医務室だ。お前は時空間ワームから発せられた麻薬成分によって中毒を起こしかけていた」ぶっきらぼうだが、低く甘いアルトは紛れも無くフィクリヤのものだった。レンシ...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第八章 第七話・乱世の胎動・其の参

夏虫・第八章

2015.04.18 (Sat)

  ええじゃないかの妨害を受けつつ、土方と井上が江戸に到着したのは京都を出立してから十五日後の事だった。二人は取るものも取りあえず試衛館に向かい、病の床に伏している近藤周斎を見舞う。だが周斎の意識は混濁したままで、二人が声をかけても目を覚まそうとしなかった。「ここ最近はずっとこんな感じで・・・・・・今月いっぱいが峠だと、お医師に告げられました」 心配そうに周斎の顔を覗き込む二人に、近藤の妻のツネが告...全文を読む

烏のがらくた箱~その二百六十二・これが『好景気』と言うやつなのかもしれませんが・・・(-_-;)

烏のがらくた箱

2015.04.17 (Fri)

 株価が2万円をはさんで行ったり来たりしたり、各種物価が軒並み高くなったりと、いわゆる『好景気』の気配が世の中を席巻し始めておりますが、そんな好景気の波が我が家にも押し寄せつつあります。とは言っても給料が上がったとかでは全くありません(-_-;)旦那の残業ですよ、旦那の・・・今年になってから急に多くなり、帰宅時間が軒並み10時半過ぎ!そこからお風呂に入ってご飯を食べ始めるとなると11時になってしまうのです。残...全文を読む

烏のまかない処~其の百九十九・蕎麦フルコース2015

烏のまかない処

2015.04.16 (Thu)

 先週の金曜日の事になりますが、例年行っている美術展示会の打ち上げを某蕎麦店で行いました(*^_^*)毎年言っておりますが、普段食べることが出来ないそば料理もこの時は食べることができるんですよね~(人´∀`).☆.。.:*・゚画像はさらし蕎麦なのですが、田舎そばとの食べ比べができるのもこの機会ならではです。蕎麦の香りががつんとくる田舎そばも良いのですが、どこまでも精錬された更科の上品さも捨てがたい(*´艸`*)更に今年...全文を読む

将軍隠居と次代の浅右衛門選び・其の参~天保七年四月の内定

丙申・春夏の章

2015.04.15 (Wed)

  次期浅右衛門選出の話が出た十日後の四月二十六日、吉昌は江戸城に出仕し、腰物方の詰め所である焼火之間に顔を出した。その瞬間、吉昌はその『異常』に気が付いた。「おや・・・・・・今日は西山殿と杉嶋殿は非番でございますか?お二方揃ってお休みとは珍しい」 いつもなら吉昌の顔を見るなり何かしらのちょっかいを出してくる西山と杉嶋の姿が見当たらない。否、それだけではない。中川、榊原、青木の三名の姿も見えないのだ...全文を読む

ボカロ小説 聖龍協奏曲~奏国物語 翠の歌唱乙女4

聖龍協奏曲~奏国物語

2015.04.14 (Tue)

  青龍隊の攻撃によって満身創痍の狄国軍に襲いかかったのは、目にも眩しい純白の集団だった。「おらおらおら!命が惜しかったらさっさと逃げな!」「虫けらの分際で我が奏国軍に立ちはだかろうなんて笑止!」「あら、意外とか弱いんですのね。狄国の殿方は!」 輝く純白のユニコーンを乗りこなし、次々と狄国の兵士をなぎ倒してゆくのは奏国第四師団・白龍隊の乙女達だった。 容姿端麗な者が多く、他国からは『お飾り部隊』と揶...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の九十一・江戸の教育熱

烏のおぼえ書き

2015.04.13 (Mon)

 古今東西かかわらず、大人は子供に対して『より良い教育を』と願うものです。特に科挙文化が中国から広まった地域はその傾向が強いみたいですが(^_^;)その例に漏れず、昔の日本人もまた教育熱心でした。江戸時代の教育機関に『寺子屋』がありますが、慶長年間(1596~1614)には既に江戸に寺子屋が存在していたようです。これって大阪夏の陣さえ終わっていない時期ですよね・・・ていうか、関ヶ原前だったら幕府でさえないような気...全文を読む

星龍旗の戦士達の物語~鬼姫参謀の淡い恋心2

星龍旗の戦士の物語

2015.04.12 (Sun)

 時空間No.0032からのアレク達の帰還は、多少のトラブルがあったものの無事完了した。「本当にすまねぇ!時空間戦闘機のどてっぱらにへばりついていた時空間ワームを見落とすなんて!」開口一番、アレクは平謝りに謝る。だが、ジャファル中佐は気にするなとアレクに告げた。「HOPCの力も使えず、たった一人で時空間戦闘機でパラレルワールドの移動をしていたんだ。鳴りを潜めているワームを見つけ出すのは不可能だろう。それに良い...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第八章 第六話・乱世の胎動・其の貳

夏虫・第八章

2015.04.11 (Sat)

  慶應三年九月二十日、土方は隊士募集の為、井上源三郎を伴って江戸へ出立することとなった。 本当は伍長格の者をもう一人一人連れて行く予定だったのだが、人手不足故にそれは断念せざるを得なかった。特に普段実務を取り仕切っている土方が江戸に出張するのだ。ただでさえギリギリで回っている隊務が滞る可能性が極めて大きい。 それ故、悩みに悩んだ末結局土方と井上だけで東下することに決まったのである。因みにそれが決定...全文を読む

烏のがらくた箱~その二百六十一・その家の主婦がダウンすると部屋がじわじわ散らかってゆく~(>_<)

烏のがらくた箱

2015.04.10 (Fri)

 今週頭のデイサービス見学の疲れ&水曜日の寒波によるものか、昨日一昨日と少し体調を崩しておりました(^_^;)寝こむほどでは無いのですが、家事をするのが億劫になる程度・・・ですかねぇ。あまり無理をして本格的に寝込んでしまっては元も子もないので、手が抜けるところはうまく手を抜いて乗り切ったのですが、どうしても後手後手になってしまうのが部屋の片付け(>_...全文を読む

烏のまかない処~其の百九十八・あったかプリン

烏のまかない処

2015.04.09 (Thu)

 昨日4/8の関東地方はむちゃくちゃ寒うございました(>__...全文を読む

将軍隠居と次代の浅右衛門選び・其の貳~天保七年四月の内定

丙申・春夏の章

2015.04.08 (Wed)

  山田道場に通う門弟達に緊急の招集がかかったのは、吉昌の江戸城出仕翌日の四月十七日のことだった。爽やかな薫風が吹き抜ける季節であるにも拘わらず、門弟達が一同に集められた広間は異様な緊迫感が漂っている。 それもそうだろう、彼らの眼の前にいるのは吉昌だけでない。吉昌を中心にその横には長老の後藤五左衛門、その息子で一門筆頭の後藤為右衛門、そして次席の前畑四兵衛がずらりと並び、気難しい表情を浮かべているの...全文を読む

ボカロ小説 聖龍協奏曲~奏国物語 翠の歌唱乙女3

聖龍協奏曲~奏国物語

2015.04.07 (Tue)

  奏国第一師団、すなわち皇帝率いる紫龍隊と同行している娘子軍白龍隊による攻撃は正午に開始――――――その理由は瓔珞高原の気候風土にあった。 瓔珞高原に吹き抜ける風はかなり強い。重量のある投石でさえ風に流され、自分達を傷つけるほどだ。この風の強さゆえに人々が定住できず、戦場として充分な広さを保っていると言っていいだろう。「予想以上に強い風だな。これじゃあ山の上からの攻撃も意味を成さない」 カイトが小高い丘...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の九十・江戸の履物の値段

烏のおぼえ書き

2015.04.06 (Mon)

 当たり前ではありますが西洋靴が無かった江戸時代、人々は草履や下駄を愛用しておりました。貴族などでは沓を履いていたりしましたが、それは例外的ですしね(*^_^*)そして現代でも同じなのですが、履物の値段はピンからキリまで・・・それこそ大量生産品で使い捨てに近いものからブランド高級品まで多種多様でした。一番価格が安いものはやはりわら草履やわらじで十二文(4文=100円で300円くらい)~16文(約400円)、その次が紙...全文を読む

拍手お返事&とうらぶ日記10・刀装と引き換えに誉を取ってくるうちの短剣達(T_T)

拍手お返事&おまけ

2015.04.05 (Sun)

 今現在、5-1(鎌倉・元弘の乱)ステージにてレベリングをしている我が部隊なのですが、このステージに入ってからというもの、短刀たちがやたらめったら刀装を剥がされて困っております(>_...全文を読む

星龍旗の戦士達の物語~鬼姫参謀の淡い恋心1

星龍旗の戦士の物語

2015.04.05 (Sun)

 「どうやら時空間ワームは『こちら側』のケパロス軍が作り上げた失敗作らしい。偶然とはいえミニ・ブラックホールを作り上げちまって処分に困った、ってところから始まったみたいだ。」レンシの手当を簡単に終えたアレクは『ノーデンス』の司令室に対して説明を始めた。「今回時空間No.0032で遭遇したのはミニ・ブラックホール、またはワームホールの入り口と思われる時空間ワームの群生だった。こいつはHOPCを始めとする最新機器...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第八章 第五話・乱世の胎動・其の壹

夏虫・第八章

2015.04.04 (Sat)

  幕臣取立ての慌ただしさから新選組が落ち着きを取り戻した頃には既に九月になっていた。そして生活が日常に戻り、余裕が出てきた頃に近藤らの耳に入ってきたのが『大政奉還論』であった。 噂によると『大政奉還論』は坂本龍馬の大政奉還論を聞いて感銘を受けた後藤象二郎を中心に作られたものだという。幕府が朝廷に大政を奉還して権力を一元化し、新たに朝廷に議事堂を設置して国是を決定すべきとするものらしい。だが、それ以...全文を読む

烏のがらくた箱~その二百六十・納税ラッシュの季節がやってきた(ヽ´ω`)

烏のがらくた箱

2015.04.03 (Fri)

 確定申告の後にサラリーマン世帯にやってくるもの・・・それは納税ラッシュです(T_T)ささやかな医療費控除が通帳に記載されたと思ったのもつかの間、ごっそりと差っ引かれる一年分の固定資産税、そして自動車税に市県民税・・・旦那の4月分給料の半分はほぼ税金で消えてゆきますorz特に我が家は夫婦二人世帯&住宅ローン完済しているのでこれといった控除もないんですよねぇ・・・(´・ω・`)更に政令指定都市に住んでいるので、そう...全文を読む

烏のまかない処~其の百九十七・レモンジーナ

烏のまかない処

2015.04.02 (Thu)

 あまりに売れすぎてしまったがために2日で販売一時停止になってしまったという、噂のレモンジーナ。運良く販売初日にスーパーに山積みされていたものを購入いたしました\(^o^)/一部では『土の味』とも評されておりましたがそんなことは一切なく、きちんとレモンの皮の風味が効いておりました。日本の市販品レモンスカッシュ系飲料はただ甘酸っぱいだけのものが多いので、それに慣れている人には違和感があるのかなぁ。私はむしろ...全文を読む

将軍隠居と次代の浅右衛門選び・其の壹~天保七年四月の内定

丙申・春夏の章

2015.04.01 (Wed)

  杜鵑の鳴き声とともにかつお売りの威勢の良い声が江戸の街に響き渡る。そんな声を遠くに聞きながら、山田一門門弟たちは稽古に励んでいた。 今年九月に行われるであろう御様御用の選抜が間近に迫っている。ここ数年に渡る飢饉、特に去年の未曾有の不作を考えると来年の御様御用は期待できない。それだけに、今年選ばれるか否かは極めて重要だ。「明日がお師匠様の出仕日だから、そろそろ上からの話がくるころかな」 『乳割り』...全文を読む

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乾小路烏魅

Author:乾小路烏魅
幕末~明治を中心とした歴史小説ブログです。
ひと時の時間旅行、ご堪能くださいませv
角川twitter小説大賞優秀賞受賞

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