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【  2015年01月  】 

夏虫~新選組異聞~ 第七章 第二十六話・青天の霹靂・其の貳

夏虫・第七章

2015.01.31 (Sat)

 「承知しました―――――――これから小夜を助けに行きましょう。案内を、してくれますか」 そう言って沖田はゆらりと立ち上がる。その凄惨さを漂わせる姿は幽鬼さながらだ。その鬼気迫る姿に伸吉はごくり、とつばを飲み身体を硬直させるが、すぐに我に返る。「頼んます!小夜ねぇちゃんは月真院のすぐ近くにある、藤堂の休息所に閉じ込められて・・・・・・」 伸吉は早口で告げると濡れ縁から飛び出した。その後に続き、沖田も部屋か...全文を読む

拍手お返事&刀剣って奥が深い・・・(^_^;)

拍手お返事&おまけ

2015.01.30 (Fri)

 午前にUPしたがらくた箱にも書かせていただきましたが、『刀剣乱舞』の泥沼にすっかり脚を取られてずぶずぶとはまり込みつつある乾小路ですwww私はあまりゲームをやらない人間なのですが、何せメインが『イケメン刀剣』ですよ!歴女&プチミリヲタの大好物をずらりと並べられて素通りできるほど私は人間出来ておりません・・・(-_-;)この道はいつかきた道、ずぶずぶと萌ぇの泥沼に首までどっぷり浸かっている自分の未来が見える...全文を読む

烏のがらくた箱~その二百五十二・無謀にも挑戦してみようかと思うボカロ・ファンタジーもの

烏のがらくた箱

2015.01.30 (Fri)

 前にもちらほら呟いておりましたが、来週月曜日から始める予定の新作ボカロ小説はファンタジーものになります(^_^;)ベースは西洋風?なのかなぁ・・・一つの国は中国、というか唐からイメージを膨らませたものだし、そもそも西洋史をよく知らないしwww何故なら、私が高校生だった頃は日本史か世界史、どちらかを履修すれば良かったからです。『受験に必要ないし、だったら元々好きな日本史のほうが楽だろう』と世界史をスルーし...全文を読む

烏のまかない処~其の百八十八・成城石井のケーキ・ア・ラ・カルト

烏のまかない処

2015.01.29 (Thu)

 このシリーズのネタに困ったときの神頼み、ならぬ成城石井頼みということで最寄り駅のお店を覗いたら、こんな嬉しいセットが販売されておりました(/・ω・)/ひと口、にしては少々大きい、ふたくち~みくちサイズのミニケーキ5個の詰め合わせなんですが、5つとも全部味が違うんですよ(*^_^*)しかも小さいとはいえかなりヘビー級、一個食べたらそこそこの満足感が得られるものばかりが詰めあわされておりました((o(´∀`)o))多分・・・...全文を読む

幕末明治つまべに草紙~其の貳・長唄の巳太郎

幕末明治つまべに草紙

2015.01.28 (Wed)

  京阪では不逞浪士が世を騒がせ、江戸から上洛していった新選組や見廻組が活躍しているという読売が飛ぶように売れるご時世であるが、江戸は未だに平和である。物価高に悲鳴を上げているとはいえ寄席や花街、そして歌舞伎見物はあいも変わらず盛んだし、習い事だってそこそこ盛況だ。 そんな中、長唄の師匠である巳太郎は、事始めの挨拶にやってきた弟子のおゆみにあるものを手渡した。鮮やかな紅色が印象的なその小袋には、何か...全文を読む

拍手お返事&憧れのデジタル文具専門店にはまだまだ遠く・・・orz

拍手お返事&おまけ

2015.01.27 (Tue)

 最近、実家に行く途中にある家電量販店内の文房具コーナーが『リニューアル&売り場拡大』と大々的に宣伝していたので『家電量販店の文具店=デジタル文具を揃えたのか!』と息巻いてちょっと覗いてみたのですが・・・タイトル通りの感じでした(-_-;)まぁおもちゃ売り場が隣接しているので『子供向き』を考慮したんでしょうけど・・・100均の文具コーナーとそう変わらないんですよねぇ。もしかしたらおもちゃ売り場にやってきた親御...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の八十・寒紅

烏のおぼえ書き

2015.01.27 (Tue)

 現代でも春前になると化粧品の新色が続々と発売されますが、実は江戸時代でも同じようなことが行われておりました。それが『寒紅』です。寒の水で作り、寒中の丑の日に売りだしたものを『寒紅』というのですが、この時期の紅は特に品質が良く、黒くなりにくいと重宝されました。何せ寒紅の原料は紅花の花を摘んでから発酵・乾燥させたもの、この工程がうまくいかないとすぐに腐ったり劣化したりするのです(>__...全文を読む

ボカロ小説 LOVE DRUG番外・恋の薬の作用と被害(とばっちり)

LOVE DRUG

2015.01.26 (Mon)

  ボカロ研究所分館の703号室は、エレベーターを下りた斜め向かいにあった。本来AI型ボーカロイドのメンテナンス及びバージョンアップ時の控室に使われる部屋である。じきに始まる『巡音ルカ』のV4Xバージョンアップ手術が始まればこの病棟も満室になるのだろう。 しかし今は薬物中毒で緊急搬送された7体と、定期メンテナンスの数体しか入院していないので、この階は703号室以外全て空き室だ。「まったく・・・・・・変な気ばかり...全文を読む

星龍旗の戦士達の物語~嘆きの時空間移動3

星龍旗の戦士の物語

2015.01.25 (Sun)

 微かな耳鳴りを伴う時空間移動は、ほんの60秒で終わった。3人を乗せた時空間移動戦闘機は問題の場所から1光年離れた場所に到着し、静かに目的地に近づいているようだ。そんな静寂を破ったのはレンシの隣に座っていたアレクだった。「カッツェ!180秒間お前が受ける全情報を完全シャットアウト!もし180秒後の再起動時に俺たちが死んでいたら即座に時空間No.2061に戻るように!HOPC障害電波が出まくっていやがる!」「Yes,Master。...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第七章 第二十五話・青天の霹靂・其の壹

夏虫・第七章

2015.01.24 (Sat)

  梅雨が明け、本格的な夏が訪れた京都はうだるような暑さに包まれている。湿気を含んだ熱風は新しい屯所の中にも吹き込み、沖田の部屋も通りすぎてゆく。だがその不快な暑ささえ、泣きじゃくる伸吉を前にした沖田は感じることが出来なかった。「沖田はん、お願いどす!あの藤堂とか言う男、殺してください!あの男、大嫌いや!」 小夜に懐き、以前は沖田にさえ敵意をむき出しにしていた伸吉だが、ここまでの殺意をあらわにしたこ...全文を読む

烏のがらくた箱~その二百五十一・微熱が収まったと思ったら花粉の季節が目前に(>_<)

烏のがらくた箱

2015.01.23 (Fri)

 年始からず~~~~っと続いていた中途半端な風邪が(たぶん)完治したっぽいですワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ私自身の免疫力が落ちているのか、それともそういった種類の風邪なのか・・・咳が半月も続いた挙句、更に微熱が+1週間続いてようやく症状が落ち着きました。喘息を併発していれば診療所に駆け込んだのでしょうが今回はそれもなく、年始の忙しさも相まって結局放置・・・さすがに反省しております(-_-;)(何せマンション...全文を読む

烏のまかない処~其の百八十七・ヨシカワの雪平鍋

烏のまかない処

2015.01.22 (Thu)

 料理をするのに絶対に必要な『鍋』ですが、それだけに使い勝手というものが重要です。実際、あまりに使い勝手が悪かったため『嫁入り道具』として持たされた鍋はひとつも残っていないという(^_^;)そんな手放してしまった鍋の一つに雪平鍋がありました。雪平鍋ってすぐに取っ手が焦げてしまう上に、安いものだと替えの取っ手がなかなか手に入らないor鍋そのものを新しく買ってしまった方がお手軽だったりするじゃないですか(-_-;)更...全文を読む

かまいたち・其の参~天保七年一月の厄災

丙申・春夏の章

2015.01.21 (Wed)

  左腕の激痛と共に地面に倒れ込んだ銀兵衛の目の前にあったもの、それは万縞の袖に包まれた己の左腕だった。肘のあたりから斬られたのだろうか。袖からはみ出した切り口からは血が流れ出て、地面へと吸い込まれてゆく。まるでかまいたちのような早業に、銀兵衛は慄き、唇を噛みしめる。(次は首か――――――!) 腕を来られた状態では二の太刀は繰り出せない。覚悟を決めた銀兵衛だが、新實の次の一撃はなかなかやってこなかった。そ...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の七十九・初縁日

烏のおぼえ書き

2015.01.20 (Tue)

 既に一月も半ばを過ぎ、『今更初詣なんて・・・(^_^;)』なんて思うのが現代ですが、江戸時代はさにあらず。月末まで有名ドコロの初縁日が続いておりました。何しろ何でもかんでも神仏に祈り倒してしまう『神頼み』大好きな江戸っ子です。出来ることならあれもこれも頼みたい!できればご利益が更にUPする初縁日に全部行きたい!なんて欲張りもいるわけです。そして神社仏閣側も初縁日をぶつけあって参拝客が半減・・・ということは...全文を読む

ボカロ小説 LOVE DRUG6.舞い戻ってきた歌姫

LOVE DRUG

2015.01.19 (Mon)

  苺マカロンP――――――その名はがくぽも知っていた。『巡音ルカ』発売当初から活動しているボカロPで『かわいいルカうた』を中心とするタグが付けられる楽曲を提供することでも知られている。曲数こそ少ないが、大人の可愛らしさを綴った歌詞と繊細な調音技術の高さには定評があり、コアなファンが多いボカロPだ。 しかしその女性的な曲調や少々甘過ぎの感がある動画、そして何よりも『苺マカロン』というボカロP名からてっきり女性...全文を読む

星龍旗の戦士達の物語~嘆きの時空間移動2

星龍旗の戦士の物語

2015.01.18 (Sun)

 時空間移動戦闘機に乗り込んだレンシは『それ』を見て目を丸くした。「あの・・・これ、どう見ても貨物船ですよね?しかもかなりレトロな感じの。最新鋭の戦闘機はいくらでもあるのに何故これをわざわざ向こうの時空間に持って行くんですか?」「ああ。こいつは俺らの『愛機』なんだ。名前は『ケイロンJr. 』、古いけどかなり優秀なOSを積んでいる。できれば向こうで使うことが無いことを願いたいが、万が一の場合もある。アナログ...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第七章 第二十四話・幕臣と高台寺党・其の肆

夏虫・第七章

2015.01.17 (Sat)

  それは不動堂村の新たな屯所への引っ越しもひと段落した、夏の日差しも眩しい六月二十二日の事だった。茨木らの葬儀から七日が経ったこの日、沖田は彼らが埋葬されている光縁寺に顔を覗かせた。沖田は住職に挨拶をすると、四人の墓所へ赴き線香を手向ける。「こんな事になってしまいましたが、己の志を貫いたあなた達は最後の最後まで武士らしかったと、近藤先生が褒めていらっしゃいましたよ。それに比べて武田さんは幹部である...全文を読む

烏のがらくた箱~その二百五十・読書&ビデオ鑑賞三昧の3日間(*^_^*)

烏のがらくた箱

2015.01.16 (Fri)

 年末年始&とどめの3連休がようやく過ぎ去り、ようやく私にも女正月がやってきました(∩´∀`)∩ワーイしかし今までの疲れが一気に出たのか、日常生活に戻った火曜日辺りから微熱が出まして(-_-;)年末からず~~~っと続いていた咳が収まったものの、さすがに冬物セール会場に出陣するには無理がありすぎる・・・。てなわけで、この3日間は買いだめたものの読むことが出来なかった雑誌や軽めのムック本の読み漁り&撮りためたビデオの消火...全文を読む

烏のまかない処~其の百八十六・本のレシピvs我が家の好み

烏のまかない処

2015.01.15 (Thu)

 今年の年末年始は外食も多く、中年夫婦にはちょっとヘビーな食生活が続いたので『たまにはぶり大根でも作ろうかな~』と自宅にある料理本を漁っておりました。そうしたらその中の一冊、バーミキュラ専用レシピ本にたまたまぶり大根のレシピが掲載されており、これ幸いと本に従って作り始めたのですが・・・実はその本、ちょっと我が家の好みに比べて『野菜の歯ごたえ』を重要視する作りになっているんです(-_-;)つまり固い(>_...全文を読む

かまいたち・其の貳~天保七年一月の厄災(★)

丙申・春夏の章

2015.01.14 (Wed)

  新春とは名ばかりの冷え込む部屋の中、掻巻に包まれた子供たちの安らかな寝息が聞こえる。その寝息を邪魔しないよう銀兵衛と喜代は声を押し殺しつつ互いを求め合っていた。「喜代・・・・・・すっかり出来上がっているようだな。こんなに蕩けて」 銀兵衛の指摘通り、触れた部分から溶け落ちてしまいそうなほど熱を帯びた花弁は息づき、銀兵衛を求めている。滴り落ちる淫蜜は銀兵衛の指から掌、そして喜代が跨っている銀兵衛の太...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の七十八・鳥追

烏のおぼえ書き

2015.01.13 (Tue)

 年末年始、TVなどではお笑い番組が多く放送されますが、その伝統は昔からありました。特に江戸時代は新春になると獅子舞に万歳(漫才にあらず)、猿回しに春駒、懸想文売り、太神楽など多種多様の門付が街に繰り出しており、さながら新春特番が街に繰り出したようだったとのこと(*^_^*)そんな中、今回は『紅柊』でも登場させております『鳥追』を取り上げたいと思います。元々『鳥追』とは鳥や獣を棒で追う、農村の小正月行事だっ...全文を読む

ボカロ小説 LOVE DRUG5・ニューナンブM60と苺Macaron

LOVE DRUG

2015.01.13 (Tue)

  その部屋は本牧埠頭にある事務所の地下にあった。10年以上も昔に倒産した企業の持ち物だったその事務所に『地下室』を作ったのは他でもない蛇牙である。出入りの激しいこの場所では『事務所の改装』という名の工事は珍しくないし、周囲の企業にも気づかれることはなかった。むしろ工事が終わり、蛇牙の構成員が出入りするようになってからのほうが怪しまれたほどである。それでもボーカロイド達が地下に監禁されていることは気が...全文を読む

拍手お返事&『三首』の冷えが耐えられない私にとって・・・(^_^;)

拍手お返事&おまけ

2015.01.12 (Mon)

 まずはボカロ小説のお知らせから。今週も介護&旦那在宅のため、更新は日付をまたいでからになります。本当はもう少し早い時間にUPするべきなのですが・・・(T_T)明朝には確実に出来上がっておりますので、ボカロ小説をお待ちの皆様、明朝以降のご来訪をお勧めいたしますm(_ _)m成人式が行われるこの時期、昔ほどでは無いにしても振袖を着た申請人の姿を街でちらほら見かけます。やはり若い子が二本の伝統的な着物を着るのはいい...全文を読む

星龍旗の戦士達の物語~嘆きの時空間移動1

星龍旗の戦士の物語

2015.01.11 (Sun)

 レンシの時空間No.0032行きに真っ先に反対したのは意外なことにフィクリヤだった。「確かに彼は参謀官の端くれですが、まだ未熟です。他の経験豊かな軍人に変えられないでしょうか?」威圧感もあらわにフィクリヤがアレクに迫る。だが、アレクはヘラヘラと気の抜けた笑みを浮かべつつ、それでもきっぱりとフィクリヤに言い放った。「こいつを参謀官として育てたいんだろ?だったらある程度のリスクは避けられないぜ。前線を知らな...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第七章 第二十三話・幕臣と高台寺党・其の参

夏虫・第七章

2015.01.10 (Sat)

  小野が部屋から出て行ってから半刻、四人にとって聞き覚えのある賑やかな声が部屋に飛び込んできた。「小野さん!新選組の四人が押しかけてきたというのはこちらですか!」 それは紛うことなき近藤勇の声だった。「な、何でここに近藤局長が?」 招かれざる来訪者の出現に、富川が驚きの声を上げる。「小野さんが・・・・・・使いを屯所にやったんだろう。それにしても思っていたより早かったな」 せめて半日くらいの猶予はと...全文を読む

烏のがらくた箱~その二百四十九・撮りためたお正月番組さえ・・・

烏のがらくた箱

2015.01.09 (Fri)

 ・・・見れない日々が未だ続いております、旦那の正月休みが終わったにも拘らず(T_T)基本的には日常スケジュールに戻っているのですが、お正月中はどうしても滞りがちになる細かな家事や父親の通院介助に時間を取られております。辛うじてブログの記事を書くことが出来る程度の時間は確保しているのですが、年末にトラブルを起こしてしまったHTML部分の手直しは手付かずという(^_^;)読み物に関しても友人の新作更新を追いかけるの...全文を読む

烏のまかない処~其の百八十五・勝烈庵のかつれつ丼

烏のまかない処

2015.01.08 (Thu)

 ここ数年、我が家の初詣は夕方から鶴ヶ岡八幡宮へ行くというのが定番となっております。最寄りとはいえ何せ毎年参拝客ランキングTOP10に入る神社、迂闊に昼間行こうものなら入場規制に遭うのですよ・・・(-_-;)怪我人が出ないようにするためには仕方ないんですけど・・・なお、今年は4日の夕方に参拝に出かけたのですが、翌日から仕事始めの方も多かったらしく、この時間帯にしては珍しく入場規制がなされておりました\(^o^)/オワタ...全文を読む

かまいたち・其の壹~天保七年一月の厄災(★)

丙申・春夏の章

2015.01.07 (Wed)

  年が明けて天保七年、江戸からおよそ十三里離れている川越にも新春がやってきた。黒漆喰が輝く宿場町には新年早々旅人や年礼の礼者が行き交い、江戸とはまた違う独特の賑やかさを醸し出している。 そんな新年の年礼参りを終えた前畑銀兵衛は、やけに厳しい表情のまま自宅に帰ってきた。「父上様、お帰りなさいませ」 出迎えに出てきた娘の喜美と息子の銀太には反射的に笑顔を見せた銀兵衛だったが、顔色の悪さばかりは隠せない...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の七十七・凧揚げ&羽根つき

烏のおぼえ書き

2015.01.06 (Tue)

 ・・・こんなタイトルで記事を書こうとしておりますが、実のところここ数年凧揚げや羽つきをしている子供を見ていなかったりしますwww広い場所が必要な凧揚げならいざ知らず、羽つきさえ見なくなりましたからねぇ。というか、昔はTV番組内でも羽つきをやり、負けたほうが墨で顔に落書きをされるという王道罰ゲームさえ見なくなった気が・・・そう考えると侘しさを感じてしまいます。そんな羽根つきですが、室町時代から行われて...全文を読む

ボカロ小説 LOVE DRUG4.怒りと嫉妬のMidnight

LOVE DRUG

2015.01.06 (Tue)

  底冷えのする本牧埠頭を、二人の男が事務所棟の方へ向かって歩いてゆく。先程がくぽに声をかけてきた男は見崎と名乗り、警察関係者だと警察手帳をちらり、と見せた。がくぽも所属事務所を見崎に告げるが、その直後不意に険しい表情を露わにする。「この近くに数人・・・・・・6人ほどですか。かなり重装備をした人達がいるようですが、見崎さんの仲間ですか?」 ボーカロイドの耳でかろうじて聞き取れる足音はかなり重々しい。...全文を読む

拍手お返事&諸々小さな想定外が重なりまして・・・(T_T)

拍手お返事&おまけ

2015.01.05 (Mon)

 得てして忙しい時に余計なことに手を出すと、とんでもない失敗をしでかすものです(>__...全文を読む

星龍旗の戦士達の物語~伝説のろくでなしの召喚4

星龍旗の戦士の物語

2015.01.04 (Sun)

 「・・・実弾搭載完了、放射性ダームスタチウム砲チャージ完了、次元移動エンジンオールグリーン」カッツェの声が貸与されたカーラ軍事空間移動空母に響き渡る。「・・・非常脱出艇異常なし、あとはマスターが乗り込むだけです。どこうろついているんですか?」「チッ、ばれたか」小さな声がレンシの左斜め後ろから聞こえる。その声に驚きレンシが振り向くと、そこには旧式の通信機器を手にしたアレクが座り込んでいた。「本当にカ...全文を読む

烏のがらくた箱~その二百四十八・今年の抱負、というほど大したものではありませんが(^_^;)

烏のがらくた箱

2015.01.02 (Fri)

 一年の計は元旦にあり、と言いますが既に二日目www今年はなぜか例年以上にバタバタしているせいでしょうか、そんな余裕さえ無いという体たらくです(^_^;)しかしおおまかな一年の目標?は立てておいたほうが更新もしやすいということで、向こう一年の目標をここに宣言させていただきます。果たしてどこまで達成できるのかできないのか・・・(-_-;)◆連載の地道な更新『夏虫』は今年幕臣取り立て~大政奉還~油小路の変を書いてゆ...全文を読む

烏のまかない処~其の百八十四・横浜・荒井屋のすき焼き

烏のまかない処

2015.01.01 (Thu)

 新年明けましておめでとうございます(*^_^*)今年も『暁光碧烏』をご贔屓にお願い致しますm(_ _)mそして新年一発目の記事ですが、たまには豪勢に!ということで年末に食べに行った横浜の老舗・荒井屋のすき焼きを取り上げさせていただきます(〃∇〃)こちらのお店、創業120年とすき焼きが登場した頃からの歴史あるお店でして、前日に電話したくらいじゃ予約が取れないという(>_...全文を読む

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乾小路烏魅

Author:乾小路烏魅
幕末~明治を中心とした歴史小説ブログです。
ひと時の時間旅行、ご堪能くださいませv
角川twitter小説大賞優秀賞受賞

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