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【  2014年12月  】 

幕末明治つまべに草紙~其の壹・丸髷のおたき

幕末明治つまべに草紙

2014.12.31 (Wed)

  初めて顔を合わせてものの5分も経たない内に、『丸髷のおたき』は自分の目の前にいる高貴な貴婦人――――――木戸松子に進言した。「木戸の奥様、差し出がましいようですが『おたらい』は江戸ではやめておいた方が宜しゅうございますよ」 『おたらい』、それは顧客である松子が注文した髪型である。本来であれば顧客の注文に応じ、そのとおりに髪を結い上げていくのが女髪結の務めだ。それにも拘らず、『おたらい』を止めておけとい...全文を読む

拍手お返事&来年の予定どころか明日のUP予定の拍手文さえも~(>_<)

拍手お返事&おまけ

2014.12.30 (Tue)

 ・・・現時点(30日20:30)でまだ何も書けておりませんwwwてか、今年は介護も遊びも一気に年末に予定が入ってしまって、妄想を文章に整える時間が全く取れないのです(>_...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の七十六・江戸の年の始めのご挨拶

烏のおぼえ書き

2014.12.30 (Tue)

 年末も押し迫り、そろそろ年賀状書きの追い込みに入っている方も少なく無いと思われます(*^_^*)昨日の飲み会でも私以外の友人は『遅れる』『書かない』『来たら返事する』という体たらくでしたから(おいっ)又、昨今ではお年賀の挨拶をメールで済ませる方も多いかと思います。中には『そんな手抜きをするんじゃない!』という意見もありますが・・・そもそも『年賀状』というものが手抜きの極みだったんですよね~www江戸から...全文を読む

拍手お返事&とりあえず今日明日を乗り切ればっ( ー`дー´)キリッ

拍手お返事&おまけ

2014.12.29 (Mon)

 今年もカウントダウンに入りましたが、そうなると忙しさを増すのが主婦のスケジュール(>__...全文を読む

星龍旗の戦士達の物語~伝説のろくでなしの召喚3

星龍旗の戦士の物語

2014.12.28 (Sun)

 「ますたぁ!!さっさとこっちへ来てください!どうせ当たりが出てもマスター自ら引き換えることなんて出来ないでしょ!太陽系サッカーリーグTOTOなんて不正防止のため全部コンピュータ制御荒れているんですから!3歳児じゃあるまいしいい加減にしてください!」まるで駄々っ子を叱り飛ばす母親のような金切り声と共に現れたHOPCが、かの有名な『エクセレント・カッツェ』だとレンシが認識するのにきっかり1秒の時間がかかっ...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第七章 第二十二話・幕臣と高台寺党・其の貳

夏虫・第七章

2014.12.27 (Sat)

  近藤、土方が幕臣取り立ての吉報を持って屯所に帰ってくると、ほとんどの隊士達は歓喜に湧いた。「局長、おめでとうございます!」「やったぁ!これで田舎に良い報告ができるぞ!」「祝杯だ、祝杯!おい、賄方!今日は上等の酒を酒屋から運ばせろ!」 実際、幕臣の格式が下されるのはおよそ半月後の二十三日なのだが、そんなことは隊士達に関係ない。近藤らが持ち帰った吉報は瞬く間に屯所中に広がり、祝賀の気配に支配された。...全文を読む

烏のがらくた箱~その二百四十七・年末年始の更新予定

烏のがらくた箱

2014.12.26 (Fri)

 今年も残り一週間を切り、オンオフ共に正月仕様に切り替えないといけない時期がやって来ました。しかしバタバタして全てが後手後手に回っているような気が/(^o^)\特にこの時期はヘルパーさんもお正月休みに突入するので、どうしてもオン活動がおろそかになってしまいます。っていうか、二軒分の御節お雑煮その他諸々の食事を作って更に連載UPなんて40代主婦には無理っす(>_...全文を読む

烏のまかない処~其の百八十三・正月野菜

烏のまかない処

2014.12.25 (Thu)

 クリスマスが終わるとスーパーの野菜売り場も一気にクルスマス仕様のオサレな野菜から一気に正月野菜へと様変わりします。その激変ぶりは毎年見ているにも拘らず驚かされるのですが・・・。そして驚かされるのは並びの激変ぶりだけでなくそのお値段(@@;)お正月の時期だけしか出ない野菜は仕方ないとしても、何故普段も販売している牛蒡や里芋まで正月値段になるかなぁ(>_...全文を読む

禁断の寒仕込み・其の肆~天保六年十二月の戯れ(★)

乙未・秋冬の章

2014.12.24 (Wed)

 「もし、素月園の逸物に歯を立てでもしたら、同じくらい痛い目に遭わせるからな」 瀬田の欲望に掠れた声が久奈の耳朶をくすぐってゆく。その言葉に恐る恐る頷きながら、久奈は血管が浮き出て熱り勃っている素月園の逸物を口に咥えた。瀬田のものよりはやや小ぶりではあるが素月園の逸物もかなりの長さを誇る。喉の奥にまで届く強張りにえずきそうになりつつも、久奈は懸命に素月園の逸物に舌を這わせ始めた。「素月園、具合はどう...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の七十五・江戸の防火対策

烏のおぼえ書き

2014.12.23 (Tue)

 江戸の火災予防、というか江戸の街を語る上でまず知っておかなければいけないのが『明暦の大火』、すなわち『振袖火事』です。江戸城天守を含む当時の江戸の街の6割、死者3~10万人とも言われる被害を出したこの火事は、江戸の三大火の筆頭のみならず、ロンドン大火、ローマ大火と並ぶ世界三大大火の一つに数えることもあるんだそうです・・・てか、関東大震災や東京大空襲などの天災、戦禍を除けば日本史上最大級の火事ですし...全文を読む

ボカロ小説 LOVE DRUG3・彷徨いの歌唱人形

LOVE DRUG

2014.12.23 (Tue)

  クリスマスが過ぎ、新しい年明けが目前に迫りつつあってもルカの行方は杳として知れなかった。例年にない寒波が年の瀬の街を包む中、バイクに乗ったがくぽは首都高を横浜方面に向かって走っていた。 ルカが行方不明になってから既に5日、警察庁の動き出しているとボーカロイド研究所から連絡が来たが、ルカがどんな目に遭っているか考えるとじっとしていられない。 新宿や池袋、渋谷などの歓楽街の表通りは勿論、暴力団が関わ...全文を読む

拍手お返事&ここ最近年に一度しか使わない万年筆なので・・・(>_<)

拍手お返事&おまけ

2014.12.22 (Mon)

 まずはお知らせから。今夜UPのボカロ小説は日付が変わる頃、もしくは日付が変わってからの更新となります。ちょっと用事を入れすぎてしまって(^_^;)なのでボカロ小説を待たれていらっしゃる方は、明朝以降のご来訪をオススメします。そろそろ年賀状を出さねばと焦り始めるこの時期ですが、私には年賀状に対するささやかなこだわりがあります。それは年賀状に書き添える一筆を万年筆で書くということ(*^_^*)ボールペンでも用は足せ...全文を読む

星龍旗の戦士達の物語~伝説のろくでなしの召喚2

星龍旗の戦士の物語

2014.12.21 (Sun)

 フィクリヤが提案したアレクセイ・ユーリの召喚は即座に上層部に認められ、すぐさま太陽系傭兵ユニオンへ要望を出した。すると1800秒もしない内に返事が返ってきたのである。「なになに・・・先に基本ギャラを振り込んでくれればすぐにケパロス空域に向かう、だと?」神妙な表情を浮かべるフィクリヤだったが、次の瞬間その表情は苦笑いに変わる。「どうやら借金を返済しない限り太陽系出てはいけないようだ。tエクセレント・カッ...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第七章 第二十一話・幕臣と高台寺党・其の壹

夏虫・第七章

2014.12.20 (Sat)

  五月もあと少しで終わろうをしていたある日、伊東甲子太郎は山陵奉行・戸田忠至の屋敷に出向いていた。微笑みは浮かべているものの、その目には隠し切れない緊張の色が滲んでいる。「・・・・・・つまり俺の配下、ということでいいのだな?」 戸田は伊東に対し、強く念を押す。すると伊東は少しだけ強張った笑みを頬に張り付かせつつ頭を下げた。「勿論でございます。むしろこちらの我儘を聞いて頂き恐悦至極」 その姿を眺めつ...全文を読む

烏のがらくた箱~その二百四十六・病院通いでヘロヘロ~(ヽ´ω`)

烏のがらくた箱

2014.12.19 (Fri)

 一極集中的に予約を入れ込んでしまった自分自身がイケないのですが、今週は人間ドッグに歯医者の定期健診(という名のクリーニング)、そしてアレルギー対策の耳鼻科と病院通いweekでした。どれも定期的なものではありましたが、妙に気力・体力が削ぎ落とされまして・・・(-_-;)まず人間ドッグはオプションで受けられるものは殆ど受けており、胃カメラやマンモグラフィ、そして子宮頸がん検診や脳ドッグなどあちらこちらたらい回し...全文を読む

烏のまかない処~其の百八十二・鎌倉パスタの蒸し鶏と梅肉の釜玉パスタ

烏のまかない処

2014.12.18 (Thu)

 一昨日人間ドッグを受けてきたのですが、その帰り道に病院の最寄り駅でちょっと奮発した食事をするのが毎年の楽しみになりつつあります(一応胃腸検査を受けるとお弁当が貰えるのですが、胃カメラ直後の幕の内弁当はキツイ(>_...全文を読む

禁断の寒仕込み・其の参~天保六年十二月の戯れ(★)

乙未・秋冬の章

2014.12.17 (Wed)

  煤払いの翌日というものは、得てして気怠い空気が流れているものである。向島でも例外ではなく、昨日の疲れもあってか外を出歩く者もまばらだ。 そんな中、素月園の家の中だけは一種異様な熱気に満たされていた。素月園自らの案内によって座敷の奥へ案内された瀬田だったが、その光景に一瞬目を見張り、すぐに下卑た笑みを浮かべる。「なるほど。これはかなり入念な『化粧』だな」 四隅に大きな火鉢を備えた部屋の中央には、お...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の七十四・江戸の消火方法&纏

烏のおぼえ書き

2014.12.16 (Tue)

 今も昔も火事が起こった場合、すみやかに消火に当たらねばならないのは基本中の基本です。要は燃焼の三要素(可燃物、酸素、温度)のどれか一つを取り除けばいいのですが、消防車も高圧ポンプも無かった江戸時代において『消火=除去消火』、つまり火事の周辺にある家などの可燃物を取り払い、自然鎮火を待つ方法が取られていました。勿論江戸時代にも水による消火という考え方はありましたよ。通りに面して二間(約3.6m)ごとに...全文を読む

ボカロ小説 LOVE DRUG2・囚われの歌姫

LOVE DRUG

2014.12.15 (Mon)

  頬に感じるごわついた感触に気が付き、ルカは目覚めた。どうやら自分はソファーに横にされているらしい。手足が縛られている様子はないが、全身に残る嫌な痺れは消えていない。その痺れに秀麗な顔をしかめながら、ルカは自分の身に起こっている状況を一つ一つ確認していく。(中枢神経はまだ無事みたいですわね・・・・・・だってまだ『考える』ことができるのですから。だけど身体が痺れて動かせない。運動神経に関わる部分にト...全文を読む

拍手お返事&今回は無かった(聞けなかった)5分間スピーチ

拍手お返事&おまけ

2014.12.15 (Mon)

 昨日の選挙、出来レースと言ってしまえばそれまでですが、与党圧勝で幕を閉じましたね。巨大与党というのは暴走した時のブレーキがなさそうなので少々危なっかしい気がします。しかし、かと言って政治を任せたい野党の政党も無いですし・・・。本当は国民が政治を任せることができる、きちんとした政党を育てて行かなくてはと思うんですけど、なかなか日本じゃ難しいのかもしれません。話は変わりますが、国政選挙になると我が家が...全文を読む

星龍旗の戦士達の物語~伝説のろくでなしの召喚1

星龍旗の戦士の物語

2014.12.14 (Sun)

 ロタからの通信が途切れてから7200秒が経過した。だが、通信部の技術を総動員しても3体のHOPC達の行方は勿論、その残滓さえ拾うことが出来なかった。「ここまで完全に存在を消し去る、って中々できるものじゃありませんよね、参謀長」通信部がかき集めたデータ全てを洗い出しながらレンシがフィクリヤに声をかける。「ああ。それこそ分子レベルまで破壊できる兵器がなければ無理だろう。だが時空間No.0032にそれほどの文明があると...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第七章 第二十話 沖田氏縁者・其の肆

夏虫・第七章

2014.12.13 (Sat)

  不幸が続いた四月が終わり晴れやかな五月になったある日、斎藤一は紋付袴でふらりと善立寺から出ていこうとしていた。 「おい、斉藤。どこへ行くんだ?」 仕事や交渉事にしてはやけにめかしこんでいる。そんな斉藤に気がついた篠原が、背後から声をかけてきた。すると斉藤はちらりと篠原に流し目をくれ、言葉を返す。「島原に行ってきます。桔梗屋の相生太夫に呼び出されましてね」「相生太夫?初めて聞く名前だが」 警戒の色...全文を読む

烏のがらくた箱~その二百四十五・大掃除徒然&いつの間にか溜まっていた6000ポイント(^_^;)

烏のがらくた箱

2014.12.12 (Fri)

 年末を迎え、大掃除そこそこ頑張っております。とは言っても中年夫婦二人暮らし、しかも3年前の震災前にかなり大々的な断捨離をした我が家ですので、家族が多いお宅よりは遥かに楽なのですが(^_^;)改めて使わないものや読まなくなった本などを処分し、ちょっと念入りに水回りや窓を掃除するくらいですかね。自宅ではまったく戦力にならない旦那はアテにできませんので、自分一人で切り盛りできるようシステムを作ってしまって本当...全文を読む

烏のまかない処~其の百八十一・冷蔵庫大掃除ごはん

烏のまかない処

2014.12.11 (Thu)

 先週末、一応河豚コースも頂いたのですが、新作コース、いまいちだったんですよねぇ(´・ω・`)やはり飲放題込み5000円で河豚を食おうという方が間違いでした(^_^;)なので今週は別のものを・・・と思っていたのですが、人間ドッグ前のダイエット期間に突入し新作チャレンジもちょっと控えたい(>_...全文を読む

禁断の寒仕込み・其の貳~天保六年十二月の戯れ(★)

乙未・秋冬の章

2014.12.10 (Wed)

 「っ、ああ・・・・・・ああんっ、あついっ!あついのぉ!」 媚薬を塗られた菊座を襲うむず痒い熱さに悶えながら、久奈はしとどに濡れた花弁をお涼の秘所に擦りつける。いわゆる『貝合わせ』だが、お涼の上に跨がり必死に腰を振る久奈とは対照的にお涼は全く動こうとはせず、久奈の痴態を下から見上げるだけだった。「おやおや。そんなに効くのかい、その塗り薬は。まるで盛りのついた雌猫みたいに腰を振りまくって」 お涼は意地...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の七十三・火事装束

烏のおぼえ書き

2014.12.09 (Tue)

 雪の多い地方の方にはちょっと想像しづらいかも知れませんが、関東の冬というのは信じられないほど乾燥します(-_-;)今年は数日に一度雨が降ってくれているのでまだマシなのですが、肌はカサカサを通り越してガッサガサになりますし、髪の毛も乾燥ダメージをかなり受けます。そして色んなモノがよく燃える!ちょっとした火の不始末が大きな火事に・・・なんてこともザラにあります。 現代でもこれですから、紙と木で出来ていると紹...全文を読む

ボカロ小説 LOVE DRUG1・イルミネーションに消えた歌姫

LOVE DRUG

2014.12.08 (Mon)

  華やかなクリスマスイルミネーションが底冷えのする街を彩る。年末特番の収録が終わり、VanaN'Iceの神威がくぽと、コーラスで参加していたボーカロイド研究所所属の巡音ルカは一緒にスタジオを後にした。「ルカ、疲れていないか?幾ら僕らの頼みだからといって、研究所ボカロの君が表舞台の仕事までやるなんて」 花道を作るファンに笑顔を振りまきながら、がくぽはルカを気遣う言葉を口にする。殆どが研究所での臨床実験、外に...全文を読む

拍手お返事&今年の冬は雨が多い気がする・・・

拍手お返事&おまけ

2014.12.08 (Mon)

 まずはお知らせから。今夜からがくルカ現代モノを連載し始めます。一応設定としては『Confession』の一ヶ月後くらい?となっておりますが、前作は読まなくても特に問題はないかと(^_^;)あとちょっとサスペンス風というかトラブルに巻き込まれ系というか・・・甘いのはラストくらいだと思いますのでご容赦くださいませ(>_...全文を読む

星龍旗の戦士達の物語~機械仕掛の戦士達4

星龍旗の戦士の物語

2014.12.07 (Sun)

 耳障りなノイズがマイクを通じて艦隊コントロールルームに響き渡る。そのノイズにロタの気配は微塵も混じっていなかった。「ロタ!返事をしろ!イーム!シアチ!聞こえないのか!誰か応答せよ!」フィクリヤはマイクに向かって叫ぶが、返事は返ってこない。「参謀長!これは・・・」ただならぬ気配を察したレンシがフィクリヤに近づき声をかける。その声にフィクリヤは青ざめた顔のままレンシに命じた。「通信部に伝えろ。No.0032...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第七章 第十九話 沖田氏縁者・其の参

夏虫・第七章

2014.12.06 (Sat)

  眩く輝く初夏の日差しが強くなればなるほどその影は濃く、強く感じるものである。本来なら初夏の陽射しの如く生き生きと輝いているべきうら若き娘の死は、それだけに余計に人々の悲しみを誘う。それは労咳という不治の病を患っている紗代であっても同様であった。 一人娘の死に功庵の屋敷は俄に慌ただしさを増し始める。既に紗代の寝所には逆さ屏風が置かれ、顔に白布をかけられた紗代の亡骸の胸の上には魔除けの懐剣が供えられ...全文を読む

烏のがらくた箱~その二百四十四・同人誌だけど歴史好きなら絶対に買いの本!

烏のがらくた箱

2014.12.05 (Fri)

 基本的に同人誌は『友人が作った(ここ重要)』薄い本しか購入しないのですが、今回はその内容の充実ぶりに思わずポチってしまった同人誌です。山田養蜂場さんの『十三世紀くらいのハローワーク』という、タイトル通り中世ヨーロッパに実際あった職業を中心に紹介した本なのですが、その質&量がハンパない!元々4冊にわたって販売していたものを1冊にまとめたものだけにページ数が296Pにも及び、ヨーロッパが中心でありながら中国...全文を読む

烏のまかない処~其の百八十・本和香糖の焼きプリン

烏のまかない処

2014.12.04 (Thu)

 実はファミマのデビルズチョコケーキ狙いでコンビニに出向いたのですが、お目当てのブツが売り切れており、その代わりと言ってはなんですがCafé & Meal MUJI の新商品として出ていたこちらのプリンに挑戦してみました(*^_^*)『本和香糖』と書いて『ほんわかとう』と読むのだそうです。ショ糖とかグラニュー糖などの『精製糖(分蜜糖)』とは異なり、サトウキビのミネラルなどもそのまま含んだ『含蜜糖』の一種なのだそうです。か...全文を読む

禁断の寒仕込み・其の壹~天保六年十二月の戯れ(★)

乙未・秋冬の章

2014.12.03 (Wed)

  大川のせせらぎと木枯らしの啼く音と共に賑やかな宴の声が聞こえてくる。飢饉の不景気が続いているとはいえやはり年末、年忘れの宴だけは別らしい。特にこの日は煤払いの宵とあって、深川の茶屋『粋月』にも多くの客が繰り出していた。「みの吉、今度は二階のお座敷に上がっておくれ。たつ芳は一階の奥の座敷」 以前芸姑として働いていた誼で『粋月』に手伝いに来ているお涼は、てきぱきと後輩の芸者達に指示を出してゆく。その...全文を読む

拍手お返事&選挙運動、始まりましたね・・・

拍手お返事&おまけ

2014.12.02 (Tue)

 いまいち争点がはっきりしない中での選挙戦、始まりましたね~(棒読み)景気減速で『アベノミクスの是非』が一応問われていますが、別にどの政党が政権取っても結果は変わらないような気がします・・・むしろもっと景気がめちゃくちゃにされそうな気がしますし(M党のやらかしたことはまだ記憶に新しい^^;)そしてこの傾向に更に追い打ちをかけるように、私が住んでいる選挙区の野党候補の演説がまた下手なんですよwww我が...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の七十二・献残屋

烏のおぼえ書き

2014.12.02 (Tue)

 昔に比べてだいぶやりとりが少なくなったお歳暮ですが、『人脈命!』の江戸時代において、お歳暮お中元を始めとする献上品や贈答品、御用商人などによる付け届けなどは必須でした。しかし今も昔も戴き物のダブりや貰ってもちょっと困るよなぁ・・・というものはあるもので(^_^;)そんな困った戴き物を一手に引き受けるのが『献残屋』という商売でした。仕事としては大名や旗本などから要らないものを安く引き取り、まだ使えそうなそ...全文を読む

ボカロ小説・枝ノ護人~朱雀の章・初夜

枝ノ護人

2014.12.01 (Mon)

  婚礼の儀を終えた海斗と鳴鼓は、手を取り合って蒼い几帳の中へ滑り込んだ。その瞬間、二人が身につけていた婚礼衣装が閨の衣へと変化する。「鳴鼓・・・・・・やっと二人きりになれたね」 几帳に護られた蒼い世界の中、蒼い単に袴姿の海斗が微笑み鳴鼓の肩をそっと抱いた。その包み込むようなやわらかな視線の中、練絹の真っ白な小袖に葡萄色の長袴を付けた鳴鼓は、頬を赤らめつつも海斗の蒼い瞳をじっと見つめる。「・・・・・...全文を読む

拍手お返事&しわ寄せの師走\(^o^)/

拍手お返事&おまけ

2014.12.01 (Mon)

 まずはお知らせから。本日夜、ボカロ小説『枝ノ護人』番外編(R-18)をUPします♪今回の話はpixivにはUPせず、ブログ限定になりますのでその点ご了承願いますm(_ _)m例年のごとく・・・と言ってしまえばそれまでなのですが、今年一年でやり残したことのしわ寄せはほとんど全て12月にやってきます\(^o^)/オワタ大掃除に実家と自宅、二軒分の年末年始の支度、介護の変則スケジュールへの対応はデフォルトなのですが、今年は更に人間ド...全文を読む

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乾小路烏魅

Author:乾小路烏魅
幕末~明治を中心とした歴史小説ブログです。
ひと時の時間旅行、ご堪能くださいませv
角川twitter小説大賞優秀賞受賞

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