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【  2014年02月  】 

烏のがらくた箱~その二百四・ふと気がつけば今日から怒涛の一週間が始まる・・・

烏のがらくた箱

2014.02.28 (Fri)

 得てして三月というのは慌ただしいものなのですが、向こう一週間は特に用事がぎっしり入っています。しかもほとんど遊びや趣味だったりする・・・(^_^;)本日(2/28)は介護なのですが、明日から一泊二日の予定で茨城に梅見&あんこう鍋を食べに出かけ、またまた介護を挟んで今度は年に一度の美術展示会・・・搬入・搬出の他に受付を半日ほどやらねばならないのでそれでも時間を取られてしまうんですよね~。しかも出向く平塚は花粉...全文を読む

烏のまかない処~其の百四十・マグロ食べ比べ

烏のまかない処

2014.02.27 (Thu)

 先週の木曜日、たぶん最終となるであろう旦那の目の手術の前に早お昼を食べようと築地に行ってまいりました。先月はラーメンだったのですが、やはり築地に来たからにはお魚が食べたい!とのことでそこそこ味に信頼がおけて、なおかつ(手術の時間に遅れないよう)スムーズに入れそうな『すしざんまい』にてお寿司を食べることにvで、『すしざんまい』さんといえばやはりマグロでしょう(^q^)ここ数年初競りで名前が上がるだけに、...全文を読む

鶴蔵てまえ味噌・其の参~豊島屋の白酒

鶴蔵てまえ味噌

2014.02.26 (Wed)

  霞たなびく春らしからぬすっきりした晴天を突き破るように霊峰富士が聳え立つ。淡い雪化粧を施した富士を堪能しながら中村鶴蔵はほんのりと甘い白酒をすすった。「ふぅ・・・・・・やっぱり富士山を見ると『帰ってきたんだなぁ』って実感しますよね、歌右衛門兄さん」 鶴蔵は今、兄分である四代目歌右衛門の江戸下りに随身して江戸に向かっている途中である。江戸三座の類焼から九年、鶴蔵にとっても九年ぶりの江戸だ。だからだ...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の三十四・雛祭り

烏のおぼえ書き

2014.02.25 (Tue)

 早いもので二月も終盤、来週の今頃はひな祭りという時期になりました。ひな祭りですが、古代から続いていた『撫物』と言われる儀式が元になっていると言われています。人についた穢れや災いを紙の人形を紙の人形に移して川に流したり火にくべたりしていたそうですが、これはいわゆる『流し雛』ですよね(^^)そんな『撫物』が江戸時代に入り、幕府によって五節句の一つに組み込まれました。元々は素朴でも御上のお墨付きが付くと何故...全文を読む

拍手お返事&今現在書いているのは話の骨格の筈なんですが・・・(-_-;)

拍手お返事&おまけ

2014.02.24 (Mon)

 時折ぽつりぽつりとこのブログで吐き出しているボカロ二次小説、現在開いた時間にちびちびプロットというか話の骨格を書き溜めております。うん、骨格のはずなんですけどね・・・既に31.5KBにまでファイルの大きさが増えているんですけど(^_^;)ちなみに普段UPしている『紅柊』や『夏虫』が8KB前後なので既に4話分近く、ってことになります。しかもまだ脳内構想の半分しか書けていないという・・・もう一度言います、あくまでも完成...全文を読む

砂漠の星の物語~戦闘開始3

砂漠の星の物語 Page1

2014.02.23 (Sun)

 カーラ軍が強行突破を仕掛け、軍艦中枢部へ向かっていたその時、ハウラールは部下数人と共に人質でもありDNAサンプルでもあるラグナラの娘達が監禁されている部屋へ向かっていた。「とにかく一人でもいいから連れて行くぞ!でなけりゃ契約がおじゃんだ!」忌々しげに吐き出しながら、ハウラールは娘達を監禁している部屋のドアを乱暴に開けた。「きゃあ!」いきなり開いたドアに驚いた四人の娘達は悲鳴を上げ、部屋の隅に逃げてゆ...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第六章 第七話 谷三十郎の変死・其の参

夏虫・第六章

2014.02.22 (Sat)

  爽やかな新緑の香りが夜気に漂う。酔客の笑い声にかき鳴らす三味の音が耳に残る祇園の喧騒の中、谷三十郎は千鳥足で八坂神社へ向かっていた。「ふん、どいつもこいつも・・・・・・」 隊内での立場が危うくなりつつある谷の将来を決定づけたのは、昼間土方に告げられた事実だった。「近藤局長とお前の実弟・周平の養子縁組を解消する」 感情のない声で短く告げられたその一言に、谷は目の前が真っ暗になった。養子縁組解消の理...全文を読む

烏のがらくた箱~その二百三・通院プチ手術は今回で終わりと信じたい

烏のがらくた箱

2014.02.21 (Fri)

 月に一度の旦那の目のプチ手術(眼球注射)ですが、経過さえ良ければ今回で終了というところまでどうにかこうにか漕ぎ着けましたε-(´∀`*)ホッただでさえ目に注射という考えるだに恐ろしい事を何度もやらねばならなかったという旦那が気の毒だったというのもありますが、私が絶対に付き添わなけりゃならないという面倒臭さが・・・(おいっ)ていうか、旦那と同じような症状でもお一人でいらしている方はいましたし、荷物も受付に預...全文を読む

烏のまかない処~其の百三十九・ビール・Something Blue

烏のまかない処

2014.02.20 (Thu)

 先週のバレンタイン・デーに旦那にプレゼントしたビールです。確か『チョコレート・ビール』だと思って購入したのですが、何かが間違っていたようで・・・開けてビックリ真っ青なビールでした(^_^;)てっきり黒ビールみたいな色だと思っていたのでかなり驚きましたよ。毒見がてら私が先に開けたのでまだ良かったですが、旦那が先に開けていたら更に大騒ぎになっていたかと思われます。ちなみに奇抜なのは色だけでして、味は少し薄め...全文を読む

鉄砲狐・其の参~天保六年二月の告白

乙未・春夏の章

2014.02.19 (Wed)

  師匠の吉昌が江戸城に出仕する十六日、道場が休みの日こそ集中して稽古ができるとばかりに、弟の利喜多と共に道場にやってきた芳太郎がある事に気がついた「あれ、お幸さん。五三郎の奴はまだ来ていないんですか?珍しい事もあるものですね。風邪でも引いたんでしょうか?」 いつもなら芳太郎より早く道場に来ている、というかむしろ道場に入り浸っている五三郎の姿がこの日は無かった。芳太郎と違って藩の仕事を持たない次男坊...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の三十三・打飼

烏のおぼえ書き

2014.02.18 (Tue)

 打飼武士という身分は特権もありましたけど、その代償として色々不便なこともありました。その一つに『本来両の手に何も持たない』というのがあったそうです。確かに戦うことを職業としている武士が『両手ふさがっていて戦えませんでした』じゃされになりませんよね(^_^;)かといって大きな風呂敷や行李を背負っていくわけにもいかず(余計オマヌケかもしれない・・・)行き着く先が『打飼』という網袋の物入れだったそうです。時代...全文を読む

拍手お返事&むしろ水害(T_T)

拍手お返事&おまけ

2014.02.17 (Mon)

 先々週に引き続き先週金曜日から降った雪、各所にとんでもない被害を出しまくっておりますよね(>__...全文を読む

砂漠の星の物語~戦闘開始2

砂漠の星の物語 Page1

2014.02.16 (Sun)

 鼻を抓まれても判らないような闇の中、バドゥルらは慎重に前進し続けていた。暗視ゴーグルをかけている為、ものを見るには問題ないのだがその分視界が遮られる。となると俄然横から攻撃してくる的に気づくのが遅くなり、一気に形勢不利になるだろう。「一体どんだけいるんだ、鼠どもは!勘弁してくれ!」バドゥルの前にいる先輩兵士がちっ、と舌打ちをした。神経を張り詰め続けての前進は兵士達の肉体と精神を蝕んでゆく。初めての...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第六章 第六話 谷三十郎の変死・其の貳

夏虫・第六章

2014.02.15 (Sat)

 「なるほど・・・・・・河合君に引き続き小川君も処断されたんだね。まぁ、半分は自業自得だろうけども」 春の日差しが差し込む旅籠の部屋は少し油断をすれば微睡みを覚えそうなほど心地よい。そんな柔らかなぬくもりを彷彿とさせる蕩けるような声で伊東甲子太郎は呟くと、阿部十郎からの報告を篠原に預けた。ひと二人が死んだとの報告にも眉一つ動かさないところは豪胆なのか冷酷なのか篠原には図りかねるが、伊東派にとって喉か...全文を読む

烏のがらくた箱~その二百二・マンション住まいなのに旦那がでっかいスコップを買うと言い出しました・・・

烏のがらくた箱

2014.02.14 (Fri)

 先週の土曜日に引き続き、今週もまた雪が降っている関東地方です・・・多すぎでしょう(T_T)そもそも関東地方の冬=カラカラが常識だったはずなのに、なんでこんなに水分が降ってくるのか理解が出来ません。洗濯物乾かないし、お風呂場の乾燥機フル回転状態だし、介護に行くにも一苦労だしorzそういえば去年も大雪が降ったんですよね~。以前は雪なんて数年に一度降るか降らないかだったのに(しかも降っても次の日には殆ど残らない...全文を読む

拍手お返事&突発的二次小説書きたい病

拍手お返事&おまけ

2014.02.14 (Fri)

 ・・・に現在罹っておりますヽ( ´ー)ノ フッ元々新選組を扱った某少女漫画の二次小説から本格的に始まった我がオンライン駄文書き人生、基本的には足を洗っておりますが時折むしょ~に二次小説を書きたくなる時があります。てか、いまそれですし。以前ちょこっと書かせていただきましたようにボカロ楽曲にはまり→カイメイデュエットにはまり→漫画、小説にハマるというヲタク街道まっしぐらな状況なのです。こんな状況でコンテスト作品...全文を読む

烏のまかない処~其の百三十八・今年のバレンタイン・プレゼント

烏のまかない処

2014.02.13 (Thu)

 バレンタイン・デーのプレゼント、本当に毎年毎年悩みます(>_...全文を読む

鉄砲狐・其の貳~天保六年二月の告白

乙未・春夏の章

2014.02.12 (Wed)

  春の香りを含んだ夜風が五三郎の酒に酔った頬を心地よく撫でてゆく。「自分じゃ意識しないようにしていたけどよ。やっぱり・・・・・・芳太郎に置いて行かれる焦りもあるのかな」 五三郎の思わぬ弱音に驚きの表情を見せる幸に苦い笑いを見せつつ、五三郎は酔の勢いに任せぽつりぽつりと語り始めた。「俺と芳太郎は同じくらいに試し切りを習い始めたし歳も同じくらいだ。なのにいつの間にかあいつの方が一歩先に行っていて、御様...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の三十二・椋鳥

烏のおぼえ書き

2014.02.11 (Tue)

 だいぶ過ぎちゃいましたが2月3日は江戸で『椋鳥』と言われていた信州からの出稼ぎ労働者が故郷へ帰る日です。大体農作業が終わる11月頃にぱらぱらとやってくるようなのですが、自分達の田舎に帰るのはこの日と決まっておりました。何せ農業が主産業の江戸時代、その季節になったら『本業』に従事しなくてはなりませんから・・・年単位で働きに出かけなければならない現代の出稼ぎよりある意味幸せなのかもしれません。ちなみに...全文を読む

拍手お返事&雪の日の翌日は買い物が・・・orz

拍手お返事&おまけ

2014.02.10 (Mon)

 先日土曜日に降った大雪、洒落になりませんでしたよね(>__...全文を読む

砂漠の星の物語~戦闘開始1

砂漠の星の物語 Page1

2014.02.09 (Sun)

 宇宙用戦闘服に身を包んだバドゥルは先輩兵士達と共に軍艦・ドゥルガーに乗り込んでいた。未だ学生であり、マフディ付の従者として参加しているバドゥルは戦闘に参加する資格を持たなかったが、人質の四人の顔を知っているということで特別に許可されたのである。防御シャッターをレイガンで破り、船内の扉を一つ一つ開けてゆく。「ファラ!どこに居るんだ!アイーシャ、返事をしろ!」バドゥルはラグナラ語で叫びながら4人を探す...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第六章 第五話 谷三十郎の変死・其の壹

夏虫・第六章

2014.02.08 (Sat)

  梅の香が色濃く漂う月明かりの下、沖田が自分の休息所に帰宅したのは宵五ツであった。精進落としに顔は出したが、他の幹部たちとともに島原へ繰り出す気にもなれず、一人屯所を後にしたのだ。ただ今日は休みではないので小夜は休息所に来ていないはずである。人肌に恋しさを感じないといえば嘘になるが、その一方こんなやさぐれた状態の自分の姿など小夜に見せたく無いという思いもある。(頭を冷やすには一人寝も悪くないかもし...全文を読む

烏のがらくた箱~その二百一・開会式はまだなんですよね~競技は始まっているけど(^_^;)

烏のがらくた箱

2014.02.07 (Fri)

 ようやく始まるソチオリンピック、昨晩から早速モーグルやフィギュアスケート団体などいくつかの競技が始まっていますよね。しかし開会式って今日なんですよねぇ・・・つくづく不思議に思うのですが、何故競技日程を一日後ろにずらすことが出来ないのでしょうか(・・?てか、昔は全ての競技を開会式後にやっていたように思うのですが・・・前夜祭的なノリなんでしょうかねぇ。確かにモーグルやスノボ、フィギュアなどイベント性が高...全文を読む

烏のまかない処~其の百三十七・ドーナツ&コーヒー

烏のまかない処

2014.02.06 (Thu)

 待ち合わせの時間まで15分以上間が出来てしまった時、時間を潰す場所って困りますよね。特に待ち合わせ場所が外だったりすると夏は暑いし冬は寒いし。そんな時、私はほぼ95%の確率で本屋に立ち寄るのですが、ごくたま~に喫茶店に入ることもあります。先月末の旦那の目の手術の際もそうでして、築地で早お昼→本屋→さすがに脚がだるくなってきたので喫茶店コースと相成りました。そこで偶然見つけたのがクリスピー・クリーム・ドー...全文を読む

鉄砲狐・其の壹~天保六年二月の告白

乙未・春夏の章

2014.02.05 (Wed)

  梅の香が仄かに香る春風に正一位稲荷大明神の幟旗がはためく。初午に賑わう三囲神社の喧騒を横目で見やりながら、幸は下女の竹と共に山田家の寮へと向かっていた。「準備、間に合うかな・・・・・・深川の仮宅から恵比寿屋のお姐さん達が来るのって確か暮六つだったよね?」 のんびりと歩く竹を急かしつつ幸は不安そうな表情を浮かべるが、竹は問題無いとばかりにどっしりと構えている。「ええ、そうですよ。しかも料理の手配ま...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の三十一・針供養

烏のおぼえ書き

2014.02.04 (Tue)

  以前『おぼえ書き』でも取り上げさせていただいた『事始め・事納め』、それに関係していると思われ現代にまで生きている行事に『針供養』があります。 この『事始め・事納め』の日はつつしみをもって過ごす日とされ、この日は針仕事を休むべきと考えられていたんだそうです。(というか、お正月も似たようなことを言っていた気が・・・でないと女仕事はきりがないから、ってことなんでしょうか?仕事が忙しくてイライラするとそ...全文を読む

砂漠の星の物語~囚われの乙女達4

砂漠の星の物語 Page1

2014.02.02 (Sun)

 『緊急事態発生、緊急事態発生、左舷Eブロックに敵戦闘機が突入した模様。至急Eブロックを閉鎖します』感情のない旗艦・ドゥルガーのマシンボイスが艦内にこだまする。その声に対しハウラールはヒステリックな声を上げた。「一体何が起こったんだ!」だが、そんなハウラールの怒鳴り声に対してもドゥルガーは抑揚のない声で同じことを繰り返すばかりだ。頭に血が昇ったハウラールは苛立ち紛れに壁を蹴り上げた。「ちっ、使えねぇ軍...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第六章 第四話 深雪と御幸・其の肆

夏虫・第六章

2014.02.01 (Sat)

  河合耆三郎がある播磨国高砂まで往復し、さらに金策をしてもなお余りあると思われた十日という猶予だったが、三日経っても五日経っても河合の実家からは何一つ連絡が来なかった。 辛うじて六日後に届いた返事に拠ると、どうやら一族の中で騒動が起こっているらしく、河合の父親が多出している為書状が開けられないとの事だ。だが、それでも息子からの火急の手紙ならば番頭か誰かが届けるものだろう。それを見越しての十日の猶予...全文を読む

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乾小路烏魅

Author:乾小路烏魅
幕末~明治を中心とした歴史小説ブログです。
ひと時の時間旅行、ご堪能くださいませv
角川twitter小説大賞優秀賞受賞

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