更新履歴

さわりを読む▼をクリックすると更新された内容の冒頭部分がご覧になれますので、久しぶりのご訪問の方は
こちらで未読・既読のご確認ができます

日付別の更新チェックはカレンダーの日付をクリック ▼

【  2013年10月  】 

烏のまかない処~其の百二十三・競りで落とした果物色々

烏のまかない処

2013.10.31 (Thu)

 先週のことですが、新潟の旦那の実家から新米と共に大量の果物が送られてきました。その果物なんですがただ購入したものではなく、何と義母が市場のミニ競りで落としたものだと言うんです(@@;)よくニュースの特集とかで『市場イベント』を取り上げたりしていますが、ただお手頃値段のものを買ってもらうだけでなく、こんなイベントも企画されるようになるとは・・・恐るべし、商売魂!また、義母がミニ競りをした市場はかなり良心...全文を読む

横浜恋釉~出戻り子鬼と我儘姫

横浜恋釉

2013.10.30 (Wed)

  この冬初めての木枯らしが、帝都の大通りを吹き抜ける。色づいた紅葉が初冬の空に舞い上がるこの日、九条邸本宅の二階はやけに賑やかだった。「その箱はお茶器だから台所に持って行って。そっちは夏物のお着物ね。じゃあ北の納戸に持って行ってちょうだい」 銀鼠色の地味な結城紬に蝙蝠をあしらった丸帯は彼女なりの作業着らしい。いつもの董子らしくないが、熟練主婦よろしくてきぱきと使用人たちに指示を出す董子は水を得た魚...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の十七・炬燵開き

烏のおぼえ書き

2013.10.29 (Tue)

 初旬まで半袖を着ていた今年の十月ですが、台風が過ぎ去った後から急に寒くなりましたよね(>_...全文を読む

拍手お返事&ジャスタウェイキタ━(゚∀゚)━!

拍手お返事&おまけ

2013.10.28 (Mon)

 皆様、昨日の天皇賞(秋)、見ましたでしょうか?1番人気ジェンティルドンナに4馬身差をつける圧勝でジャスタウェイが勝利しましたが、この『ジャスタウェイ』という名前、『銀魂』ファンならピンと来るはず。そう、原作で出てくるマムシの蛮蔵の工場で生産されていた橙色の強力な爆弾!あの『ジャスタウェイ』が名前の由来になっている競走馬なんです!TV番銀魂で脚本を担当されている大和屋暁さんが馬主ですので、間違いなくそ...全文を読む

砂漠の星の物語~アウラニイスのバドゥル2

砂漠の星の物語 Page1

2013.10.27 (Sun)

 バドゥルとレンシは大学の研究室を後にし、歓楽街・アブホースに繰り出していた。街中に漂うアルコールや女達の香水の香り、ドラッグの煙に客引きの怒鳴り声―――バドゥルがアウラニイスにやってきた当初こそ戸惑ったものの、今ではすっかり慣れてしまった光景である。「今日はミーゴの店に行くか!」やけに機嫌の良い声でレンシが路地の奥を指し示す。そこは娼館が軒を連ねている場所であった。その中でもミーゴの店は値段も安く、...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第五章 第二十四話 再征勅許と将軍の辞職願・其の肆

夏虫・第五章

2013.10.26 (Sat)

  新選組を始め会津藩、一橋家の兵士らが大阪城門前に居並ぶ。漂う気配はいつも以上に緊迫し、ピリピリとした神経質さを滲ませている。「やはり大樹公は・・・・・・将軍職を辞されるのでしょうか」 普段はのんびりとした沖田でさえ不安を口にしてしまうほど事態は切迫していた。東帰の行列の準備が着々となされる中、一橋慶喜によって見送り隊列の一番目立つ場所に新選組が引きずり出されたのはつい四半刻前のことである。そして...全文を読む

烏のがらくた箱~その百八十六・再開発の余波がこんなところに・・・(>_<)

烏のがらくた箱

2013.10.25 (Fri)

 昨日のまかない処でも書かせていただきましたが、火曜日の夜中学校以来の友人の父親のお通夜がありました。で、その場所というのがかなり昔からあるセレモニーホールでして・・・地域の人間が亡くなると必ずその葬儀場で通夜・葬儀をやるという場所なんです。最寄り駅から1分ほど、というか駅から見える場所なんですっごく便利なんですよね~。小学校の時の祖母の葬儀から始まりいろんな方々を見送った葬儀場なのですが、最近はあ...全文を読む

烏のまかない処~其の百二十二・精進落とし

烏のまかない処

2013.10.24 (Thu)

 一昨日、友人の父親のお通夜がありまして、久方ぶりに中学校時代の友人と顔を合わせました。まぁ、年に一度、忘年会をやる仲なので『目茶苦茶なつかし~!』という訳でもないのですが(^_^;)という訳で、そやつらと共に馴染みの店で精進落としをしてきました。場所は辻堂駅南口にある『逆(さかさ)』というお店なのですが、実はこのお店とは不思議な縁がありまして・・・約8年前にこのお店が出来た直後、偶然チラシ配りをしていた...全文を読む

神無き月の祝言・其の肆~天保五年十月の婚礼(★)

甲午・秋冬の章

2013.10.23 (Wed)

  十二代目浅草弾左衛門周司とすみの婚礼は三日間の式次第を無事終えた。こと三日目は来客も多く予定よりかなり長引いてしまったが、これも二人を祝福する故である。さらに長吏の長である弾左衛門にとって、今後の人付き合いに関わってくるこの披露宴は最も蔑ろに出来ない大事なものだ。 だが、このお披露目を早く終え、早くすみと二人きりになりたいと密かに願っている周司にとって、この時間はとてつもなく長く感じられた。酒に...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の十六・新酒

烏のおぼえ書き

2013.10.22 (Tue)

 秋といえば収穫の季節ですが、その収穫物から出来たものもまた秋の風物詩だったりします。ということで今回は『新酒』を取り上げたいと思いますv(日本酒飲めないくせに・・・(^_^;))そもそも江戸時代初期まで日本酒は年に五回、四季を通じて醸造されていました。ちなみにそれらの名前はこんな感じ・・・。新酒・間酒(あいしゅ)・寒前酒(かんまえざけ / かんまえさけ)寒酒(かんしゅ)・春酒(はるざけ)ただお酒はあくまで...全文を読む

拍手お返事&ソープディッシュ、買わないと・・・(>_<)

拍手お返事&おまけ

2013.10.21 (Mon)

 お気に入りだったお風呂場のソープデッシュ、ものの見事に欠いちゃいました(T_T)思い起こせば旦那と同居する際、お風呂道具も好みのものをと洗面器や手桶とお揃いで購入したものなんですよね~。薄緑色のマーブル模様に一目惚れしてそのまま我が家のお風呂場に・・・13年と半年、合成樹脂製のソープデッシュとしては結構保ったほうなのかもしれませんが、やっぱりお気に入りの物が壊れるとテンションは下がります(´・ω・`)現在は10...全文を読む

砂漠の星の物語~アウラニイスのバドゥル1

砂漠の星の物語 Page1

2013.10.20 (Sun)

 首都星・アウラニイスにある国立軍事大学、そこの参謀学部第三研究室でバドゥルは修士論文の制作を行っていた。宇宙標準時間で2500時間にも及ぶ実技試験に合格し、後はこの論文さえ提出すれば晴れて大統領府付の特別親衛隊に入隊することができるのだ。ちなみにバドゥルの論文テーマは『5次元空間におけるミクロ粒子砲攻撃について』である。つい3年前に開発されたミクロ粒子砲は、5次元空間で使用しても下層次元に影響を与えにく...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第五章 第二十三話 再征勅許と将軍の辞職願・其の参

夏虫・第五章

2013.10.19 (Sat)

  西本願寺屯所のまどろみを一気に破った将軍・徳川家茂の辞意表明の知らせ――――――それは一日の未明、会津藩に飛び込んできたものだった。 事の発端は九月二十七日、一旦大阪から帰京した一橋慶喜が朝廷に対し『両老中は謹慎し、家茂は上洛して条約勅許を願い出る』と報告をしたところから始まる。しかし慶喜の報告とは裏腹に阿部は以前と変わらず出仕をし続け、上洛を約束した家茂は約束の日である九月二十九日になっても上洛しな...全文を読む

烏のがらくた箱~その百八十五・ゴアテックスの雨具

烏のがらくた箱

2013.10.18 (Fri)

 本当はゴルフ用に購入したゴアテックスの雨具、さすがに先日の台風の際は通勤にも使ってしまいました。これを通勤の際に引っ張りだしたのは14年の結婚生活で2回めか3回め・・・いかにひどい雨だったか痛感いたします。思い起こせば14年前、新婚2ヶ月めだったでしょうか(遠い目)梅雨時にゴルフのコース予約を入れやがったバカ亭主のためにあちこち探しまくったんですよね~、ゴアテックス(-_-;)ていうか、何故結婚前に購入してい...全文を読む

烏のまかない処~其の百二十一・台風時の炊飯

烏のまかない処

2013.10.17 (Thu)

 震災以来、いつの間にか我が家の炊飯は無印良品の炊飯用土鍋がメインになりましたが、こやつ、天気によってびみょ~に炊飯時間が変わります。どうやら気圧の関係らしいのですが、晴れ(高気圧)の時は早く炊け、雨(低気圧)の時は時間がかかるのです。とは言っても数秒~10数秒くらいの差なんですけどね(^_^;)お米を炊く時って圧力が重要になってきますが、気圧の微妙な差も影響してくるんだな~と日々感じておりました。そんな土...全文を読む

神無き月の祝言・其の参~天保五年十月の婚礼(★)

甲午・秋冬の章

2013.10.16 (Wed)

 「明日、鶏が鳴く頃までには『兄様』と呼べないようにしてやるから 」 優しさと、それと同じくらいの強引さを含んだ周司の囁きに、すみの身体は熱く燃え上がった。その情熱は周司も同様だ。壊れ物を扱うように優しく、だけど逃さぬように強く抱きしめると、周司はすみを分厚い布団の上に押し倒した。帯を解いていたので、布団に倒れた瞬間にすみの寝間着の前ははだけ、華奢な身体に似合わぬふくよかな膨らみが周司の目に飛び込ん...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の十五・廻船問屋

烏のおぼえ書き

2013.10.15 (Tue)

 烏のおぼえ書き、今回は廻船問屋と参ります。今も昔も大量に物資を運ぶ為に必要なのは『船』でしょう。特にエンジンなんて無かった江戸時代において、船は最も早く物資を運ぶことができるものでもありました。さらに諸国の年貢米や特産品が日本全国に売買されるようになった日には、無くてはならないものに・・・そこで活躍したのは『廻船問屋』という業者になります。彼らは船を動かして積荷を運送したり、売買のやり取りにまで一...全文を読む

拍手お返事&オフ会に行ってきましたヽ(=´▽`=)ノ

拍手お返事&おまけ

2013.10.14 (Mon)

 昨日、角川twitter小説コンテストで仲良くなりましたコーエツさん、ましのさん、kuronekoさんと私の四人によるオフ会がありましたv二次創作ではわりと頻繁にあったオフ会なのですが、オリジナルでは初めてでして(*^_^*)それだけにとっても新鮮でした♪場所はコーエツさんが取ってくださった浅草ビューホテル。結婚披露宴も行えるようなお店(この日も2組の新婚さんを拝見しましたv)の個室でホテルランチを取りながら執筆につい...全文を読む

砂漠の星の物語~ラグナラのファラ4

砂漠の星の物語 Page1

2013.10.13 (Sun)

 洞窟は入り口こそ小さかったが中は意外なほど大きく、百頭ほどいるカルダと三十人ほどのキャラバンをすっぽり納める事が出来た。だが岩でゴツゴツした洞窟の中は、人間が寝たり煮炊きをするのに適しているとは言い難い。それを嫌って男達は雨降る中、テント張りを早速始めた。「洞窟の中で寝泊まりできれば便利なのにね」テントを張る男達を不服そうに見つめながらアイーシャが呟く。「確かにそうかもしれないけど、私はやだな。こ...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第五章 第二十二話 再征勅許と将軍の辞職願・其の貳

夏虫・第五章

2013.10.12 (Sat)

  そもそも事の発端は将軍が二条城に入った九月十六日に始まる。将軍・家茂と入れ替わるように英吉利、亜米利加、仏蘭西、阿蘭陀の代表が連合艦隊と共に摂津近海に来航したのだ。そしてあろうことか彼らは条約勅許、兵庫の開港を要求したのである。 留守を任されていた阿部正外、山口直毅、井上義斐は英国艦プリンセスロイヤルで英・米・蘭と、仏国艦ゲリエールで仏国公使と連続して会談した。そしてイギリスの兵庫開港要求の諾否...全文を読む

烏のがらくた箱~その百八十四・ノーベル賞の季節になりましたね・・・

烏のがらくた箱

2013.10.11 (Fri)

 ・・・そして村上春樹先生の落選が今年も流れるニュース番組(T_T)やっぱり現役の作家が賞を取るのは難しいんでしょうかねぇ。特に文学賞は・・・・・・今年もかなりご高齢のカナダの短編作家さんが文学賞を受賞されましたしねぇ。ようやく自然科学系の受賞が発表から間が無くなりつつありますが(山中博士しかり、ヒッグス博士も理論が証明されてから1年での受賞ですからやっぱり早くなっているんでしょう)、星の数ほどある文学作...全文を読む

烏のまかない処~其の百二十・あきづき(梨)

烏のまかない処

2013.10.10 (Thu)

 この時期になると新潟の旦那の実家から『新高』と種類の梨が送られてくるのですが、今年は旦那の伯父(義母の兄)から『あきづき』なる品種の梨を頂いてしまいました(*^_^*)帰省の度に急に押しかけてはお茶&手土産をいただき、散々食い散らかしてとんずらする甥っ子夫婦に・・・本当に申し訳ない(^_^;)しかし、わざわざ郵送してくださるからにはか~な~り~オススメの梨に違いないとかなり期待を持って頂きました。そしてその味...全文を読む

拍手お返事&おじさんリーマンパラダイス

拍手お返事&おまけ

2013.10.09 (Wed)

 先日横浜に行った時の話です。ちょうどお昼時でもあり、東口地下街『横浜ポルタ』がリニューアルしてから出来た『は◯まるうどん』で軽くお昼ごはんを食べようかとお店の方に向かいました。横浜西口方面ドンキの前のお店はよく利用しており、そこは女性客が多いんですよ(パッと見た感じ半々くらい)。なので『東口のお店もそんな感じだろう、デパートも近いし』と思っていたんですね。そもそも平日昼間の横浜でイイ大人の男性って...全文を読む

神無き月の祝言・其の貳~天保五年十月の婚礼

甲午・秋冬の章

2013.10.09 (Wed)

  煌々と輝く満月の下、浅草弾左衛門屋敷の冠木門に一対の高張提灯が掲げられている。いつになく厳粛な空気を漂わせる屋敷では、十二代目浅草弾左衛門周司とすみの婚礼が行われていた。 長吏という被差別民ながら与力格を持つ浅草弾左衛門らく、その式は小笠原流に則った格式のものである。唯一それに外れるとすれば花嫁行列を行わなかった事だろうか。 周司としては、すみを乗せた輿を婚礼道具と共に披露したかった。勿論すみの...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の十四・枡師

烏のおぼえ書き

2013.10.08 (Tue)

 今回のおぼえ書き、取り上げるのは枡及びそれを作る枡師となります。実は安土桃山時代まで日本の計量というものはか~な~り~いい加減なものだったそうです。荘園の領主たちは自分たちの都合にあわせ、年貢をふんだくる時は大きな枡、褒章で米を与える時は小さな枡を使っていたとか・・・(-_-;)さすがにそれじゃあまずいと、豊臣秀吉が太閤検地の際十合枡(京枡)を使ったそうです。太閤検地、というかそれ以後の年貢の取り立てで...全文を読む

拍手お返事&台風24号の予定コースに嫌なものを感じる(-_-;)

拍手お返事&おまけ

2013.10.07 (Mon)

 今度の水曜日頃にやって来そうな台風24号ですが、どうも予定進路に嫌なものを感じます(-_-;)北九州に上陸→日本海側を通過→東北・北海道に再上陸というコースを取る台風、って何故か被害が大きいんですよね。拙作『葵と杏葉』で取り上げたシーボルト台風もそうですし、近年でも洞爺丸台風やりんご台風がそうでした。ちらっ、とWikipediaを覗いてみたら、日本海を通過することで勢力が衰えにくく、さらに台風の進路に向かって右側に...全文を読む

砂漠の星の物語~ラグナラのファラ3

砂漠の星の物語 Page1

2013.10.06 (Sun)

 砂漠を吹き抜ける風が僅かに湿り気を帯びる頃、イーラ族が巡っているルルイエ大陸にも短い雨期がやってくる。それとほぼ同じ時期に現れるのが【砂漠の雪】と呼ばれる白く輝く結晶だ。希少なそれが現れるカダス山脈を目指して、イーラ族は長い移動を開始した。「次のオアシスまであともう少しだ。雨に降られないうちにテントを張るぞ」族長のバスラがキャラバン全体に響く声で叫ぶ。その声に呼応するようにキャラバンの進む速度が早...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第五章 第二十一話 再征勅許と将軍の辞職願・其の壹

夏虫・第五章

2013.10.05 (Sat)

  松原の葬儀も一段落してようやく落ち着きを取り戻した慶応元年九月十一日、その知らせは会津藩公用方の広沢から近藤と土方に伝えられた。「十六日に大樹公が・・・・・・上洛ですと?」 確認をするように近藤が広沢に聞き返す。その近藤の問いかけに対し、いつにも増して渋い表情のまま広沢は答えた。「ああ。征長の勅許を今上から得る為に、自ら上洛なされるとの事だ」 広沢のその表情から、幕府上層部ではあまり芳しくない動...全文を読む

拍手お返事&寒暖差についていけない(T_T)

拍手お返事&おまけ

2013.10.05 (Sat)

 10/3の木曜日から10/4の金曜日、関東地方は一日で10℃近くの気温差がありました(T_T)資料探しに横浜に出向いた際は暑いくらい、お散歩がてら歩いているだけでも汗をかくような陽気だったのに、金曜日になった途端長袖でも寒いくらい・・・しかも時折ぽつぽつ雨が降るし。上着を用意しておけば良かったんですが、『昼間だし大丈夫だろう』と高をくくっていたら寒くてガタガタ震えていました(>__...全文を読む

烏のがらくた箱~その百八十三・シルク博物館に行ってきました♪

烏のがらくた箱

2013.10.04 (Fri)

 先週展示品入れ替えのため休館だったシルク博物館にようやく行ってまいりました(*^_^*)博物館と言っても本当に小さなものですが、生糸の輸出が始まった幕末・明治~現代、さらに未来への活用なども紹介されていてなかなか見応えはありましたね。以下、簡単に企画展示と常設展示のレポートをまとめましたので宜しかったらお付き合いくださいませ♪(撮影禁止だったので写真無し(>__...全文を読む

烏のまかない処~其の百十九・大人のたけのこの里

烏のまかない処

2013.10.03 (Thu)

 季節が夏から秋へとうつると、一気にチョコレート菓子の新作が出てきます。やっぱり溶けにくくなる&寒くなるとチョコレートのように甘み&脂肪分がある食べ物を欲するようになるからでしょうか。大学の時受講した食品経済学で、チョコレートが売れるようになる気温、教えてもらった筈なんですが・・・・・ビールは28℃だったと記憶しているのですが(おいっ)そんなチョコレートの新商品の中、やっぱり目につくのは『大人のきのこ...全文を読む

神無き月の祝言・其の壹~天保五年十月の婚礼

甲午・秋冬の章

2013.10.02 (Wed)

  十月に入ると山田家の肝蔵は俄に忙しくなる。天寿慶心丸を始めとする薬作りも冬場から本格的になるし、体調を崩す者が増加するこの季節は薬を求める者も急増するからだ。 二年連続の大飢饉で不景気であるにも拘わらず山田家の特殊な薬は例年通り、否、それ以上に売れていた。不景気故、医者にかかる金を節約したいという富裕層から最初から医者に行けない立場の者まで客は多様だ。 そして売れ行きが良くなれば原料もまた必要に...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の十三・元結師

烏のおぼえ書き

2013.10.01 (Tue)

 今週のおぼえ書き、先週の女髪結と『かみ』繋がりで元結師を取り上げたいと思います。髪の毛を縛るのにゴムひもなんて便利なものがない昔、江戸時代初期までは古い麻縄(多分ほぐれて細くなったものと推測される)などを使って髪を結っていたそうです。これを『もとい』または『もっとい』と江戸っ子は呼んでいたとのこと。ちなみにこれらの麻縄は自家製です。こういうものは商売にならないんでしょうねぇ(-_-;)ただ、世の中が平和...全文を読む

前月     2013年10月       翌月

Menu

プロフィール

乾小路烏魅

Author:乾小路烏魅
幕末~明治を中心とした歴史小説ブログです。
ひと時の時間旅行、ご堪能くださいませv
角川twitter小説大賞優秀賞受賞

検索フォーム

カテゴリ