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【  2013年06月  】 

逃亡者櫻 地獄の帝王はアレクがお好き1

逃亡者櫻 Page2

2013.06.30 (Sun)

 ダーク・マターで出来た物体は肉眼は愚か光学サーチでも確認できない。頼りになるのは物質サーチのみである。それはHOPCでも同様で、パプリカは物質サーチのデータを元に慎重に標準を定める。「Master、準備完了です」「OK、ジンジャー、ユウトとアレクの方は?」「すでにこの宇宙船の後方に移動しています。一応内部シールドはかけてありますが、外部にもかけましょうか?」「そうね。モードが違えば何が起こるか判らないし・・・...全文を読む

烏のがらくた箱~その百六十九・どっちのほうが五月蠅いんだろう(^_^;)

烏のがらくた箱

2013.06.29 (Sat)

 我が家の上空は米軍厚木基地の飛行訓練領域のため、しょっちゅう軍の訓練機が飛んでおります。しかも昼だけではなく夜も・・・(>__...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第五章 第七話 土方東下・其の参

夏虫・第五章

2013.06.28 (Fri)

  江戸に到着してから五日後、ひと通りの面接を終えた土方ら三人は、合格者の名簿を作成した。 およそ三十人に上る合格者の名前に目を通しながら土方は呟く。「まぁ、前半はこんなところか・・・・・あと二、三十人はかき集めないと。」 そんな土方の呟きに頷いたのは伊東だった。少し暑い所為だろうか、優雅に扇子で風を送っている。「確かにそうだね。前回の隊士募集と違って今回は余裕があるんだし・・・・・そうそう、僕のと...全文を読む

烏のまかない処~其の百五・鶏と卵の酢醤油煮

烏のまかない処

2013.06.26 (Wed)

 どちらかと言うと大食いの部類に入る我が家の夫婦ですが、さすがに夏場になると食欲が落ちてきます。さらに夏場の疲れというもの出てきますし(^_^;)そんな時食卓に上るのがこの鶏と卵の酢醤油煮ですv作り方は極めて簡単、醤油1/2カップ、お酢1/2カップ、お砂糖大さじ3杯、生姜の薄切り3枚、にんにく1片、鶏肉1枚~1.5枚、ゆで卵4個を全部鍋に入れて20分間中火で煮こむだけ♪下準備は鶏肉を一口大に切ることと卵を茹でておくだけな...全文を読む

横浜恋釉~帝崩御と悲しき白磁のカップ

横浜恋釉

2013.06.25 (Tue)

 七月もじき終わろうかという真夏の日差しの中、虔太は久しぶりに野毛の坂を上っていた。前回ここに来たときは春から夏に変わろうかという頃だったから、大分日数が経ってしまっている。というか、そもそも横浜に帰ってきたのが二ヶ月ぶりなのである。仕事が忙しいのは相変わらずなのだが、それでも横浜に戻り董子に逢うのにはそれなりの理由があった。天皇重篤が政府から発表されたのは、十日前の事である。折からの米価高騰に加え...全文を読む

拍手お返事&twitterの特性を生かした作品て難しい(^_^;)

拍手お返事&おまけ

2013.06.24 (Mon)

 今現在参加させて頂いております『角川twitter小説コンテスト』も残り約3週間程となりました。私の作品もぎりぎり終えることができるかな~というところでしょうか(^_^;)今現在犯人vs作間&英国軍のにらみ合いまで話が進んでおります。(この対決が終わったあと、もう一山あるんで・・・)そんな中、やはり難しいのが『twitterならでは』の表現方法・・・現代モノならともかく、歴史物にtwitterは組み込めませんしねぇ(^_^;)唯一tw...全文を読む

逃亡者櫻 煌めく素粒子分解光線と暗黒宇宙4

逃亡者櫻 Page2

2013.06.23 (Sun)

 無機質なプログラムの羅列がモニターに映し出された。素粒子分解装置にはいくつかのプログラムが組み込まれている。櫻はそれをしばらく見つめてようやく頷いた。「なるほど・・・ルシフェラは通常物質モードの他にダーク・マターモードも素粒子分解装置に組み込んでいたようね。」実際あるかどうかも判らない仮説上の物質だとばかり思っていたダーク・マターだが、どうやらルシフェラにとっては『実在し、素粒子に分解できる物質』...全文を読む

烏のがらくた箱~その百六十八・へこむわぁ・・・(´・ω・`)

烏のがらくた箱

2013.06.22 (Sat)

 あと一ヶ月ちょいで人生レベル42、実父は脳出血で半身不随になり、私自身も(たぶん)流産3回とそこそこ凹む経験をしているだけに『これ以外で凹むとしたらしゅうと姑の葬式か旦那に先立たれた時くらいだろう』と高をくくっておりました。だけどやっぱり油断は禁物ですね~(>_...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第五章 第六話 土方東下・其の貳

夏虫・第五章

2013.06.21 (Fri)

  初夏の風が潮を含み品川の宿場を吹き抜けてゆく。土方はその風を胸いっぱい吸い込むと、姉・のぶから渡された琴からの手紙を開いた。その瞬間、土方は目を丸くする。「お、おい。これって・・・・・。」 てっきり恨みつらみでも書かれているのかと思った手紙だったが、そこにはたった一言だけしたためられていた。『お話したき事あり、日時は歳三さまがお決めくださいませ』 見慣れた、懐かしい文字が微かに震えている。この一...全文を読む

烏のまかない処~其の百四・朝ごはんの果物

烏のまかない処

2013.06.19 (Wed)

 旦那が果物好きなので、我が家では果物を欠かすことがありません。この時期はゴールドキウイかさくらんぼなんですが、以前は夜も食べていたこれら果物、とある事を聞いてから旦那は一切夜に果物を食べなくなりました。それは『果物の甘みは果糖で、これは夜消費されにくい』というのを聞いてから(^_^;)確かに果糖はブドウ糖に比べて蓄積されやすく、夜には肝臓に蓄積されちゃいますからねぇ。それまでお酒のアテに果物を食べていた...全文を読む

襤褸の袈裟、金糸の袈裟・其の参~天保五年六月の再会

甲午・春夏の章

2013.06.18 (Tue)

  しとしとと降り続く雨が、古びた寺の濡れ縁を濡らしてゆく。湿気を含んだ空気が満ちる本堂の中、金糸の袈裟を身につけた僧侶は襤褸の袈裟を纏った僧侶に縋り付き、迫った。「清充、今なら・・・出世の可能性もあるんだ。あんな女とは手を切ってすぐに吉祥寺へ戻ってこい!」 真充の切ない訴えが本堂に響き、襖越しに控えていた梅の耳にもはっきりと届く。だが、清充は眉一つ動かすこと無く、静かに真充に聞き返した。「・・・・...全文を読む

拍手お返事&知ったのは小学生の時・・・(-_-;)

拍手お返事&おまけ

2013.06.17 (Mon)

 只今コンテストに出品している『鹿鳴草楼夢』にて昨日『宮刑』について取り上げたのですが(詳細は話を読んでいただくかググってくださいませ^^)、実は私がこの『宮刑』というものを知ったのは小学生の時だったんですよね~。確か図書館で読んだ本だと思うのですが、奈良時代の宮廷(後宮)に出入りしていた坊さんがそれをやられたという内容で・・・その坊さんが誰だったのか、どの人物に仕えてたのかはすっかり忘れてしまいま...全文を読む

逃亡者櫻 煌めく素粒子分解光線と暗黒宇宙3

逃亡者櫻 Page2

2013.06.16 (Sun)

 「な・・・何よ、これ?」データ解析を映しだしたモニターを見つめながら、櫻はごくり、と唾を飲む。「ほぼ間違いなく『地獄の帝王』だろうな。しかしここまではっきり映し出されるとはなぁ。」転送されたデータ解析結果を見ながらユウトが答えた。「大方ダーク・マターで身体を作り上げたんじゃないのか?言っちゃ何だが『見える物質』よりも遥かに多いんだしさ。」「ちょっとユウト、ダーク・マターは仮説上の物質よ?そもそも測...全文を読む

烏のがらくた箱~その百六十七・ネット選挙は7月から解禁なんですね・・・

烏のがらくた箱

2013.06.15 (Sat)

 今日の夕刊に掲載されていたんですが、都議選において演説動画や写真がWeb上にUPされていて、それが公職選挙法に抵触するという記事がありました。本当は7月の参院選からこれら動画や写真の掲載が認められ、その後地方選なので順次適応されるとか・・・恥ずかしながら私も『もういいんだろうな~』とお気楽に思っていました(^_^;)てか、森羅万象、あらゆる動画がWEB上にUPされる中、候補者自ら自分の演説画像をUPしちゃ駄目ってい...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第五章 第五話 土方東下・其の壹

夏虫・第五章

2013.06.14 (Fri)

  桜花に代わり新緑が彩る東海道を、東に向かって三人の男達が歩いている。それは新選組隊士募集の為、東下の旅を続けている土方、伊東、斎藤の三幹部であった。 出立してからすでに四日、表面上は諍いも無く、滞り無く旅は続けられている。ただ寝る時だけは少々様子が違っていた。何と伊東は警戒感を顕わにし、刀を抱えて眠るのである。しかもわざわざ柄袋を外し、すぐに抜刀できる状態にしてから床に就く。 それはここ桑名宿で...全文を読む

烏のまかない処~其の百三・ローソンのほろにがショコラブラン

烏のまかない処

2013.06.12 (Wed)

 先週は豪華九州グルメの数々を紹介させて頂きましたが、今回は質素にコンビニグルメと参ります(^_^;)自宅&実家近くにそれぞれローソンがあるのですが、そちらで見つけたパンです。個人的に好きなチョコレート味、しかも『139kcal』の文字に惹かれて手に取ったのですが、これが予想以上に美味しかったっ!『ほろにが』の名前通り味はかなりビターです。心の準備なしに食べたらかなりびっくりするんじゃないかな・・・多分子供は吐...全文を読む

襤褸の袈裟、金糸の袈裟・其の貳~天保五年六月の再会(★)

甲午・春夏の章

2013.06.11 (Tue)

  湿気を含んだひんやりとした夜気が素肌に纏わり付く。だが、その冷たく不快な湿気さえ霧散してしまいそうな熱気が二人の身体から満ち溢れていた。 片足を高く掲げられ、顕になった梅の蜜口。そこに宛てがわれた怒張はてらてらと赤黒い鈍色に光り、ゆっくりと蜜壺の中へ挿れられてゆく。「はあっ・・・・・旦那様ぁ。」 逸物の頭の部分が挿れられたばかりだというのに、梅は蕩けそうな嬌声を上げる。そんな梅を焦らすかの如く清...全文を読む

拍手お返事&何時になったら雨がふるのか・・・(-_-;)

拍手お返事&おまけ

2013.06.10 (Mon)

 今を遡ること2週間前、ちょうど私たち夫婦が九州旅行を満喫していた頃に梅雨に突入したはずなのに全然雨が降ってくれません(T_T)確かに雨の時期は鬱陶しいですけど、降るときに降ってくれないと水不足や農作物の高騰などの弊害が・・・ただでさえ円安傾向で輸入品の物価が上がっているというのに、国内農作物の値段まで上がっちゃうとマジ困る(>_...全文を読む

逃亡者櫻 煌めく素粒子分解光線と暗黒宇宙2

逃亡者櫻 Page2

2013.06.09 (Sun)

 宇宙塵を消去し終えた櫻達はスピードを落としつつ『地獄の帝王』が出現していると情報が入ったポイントに向かう。だが、このポイントはあくまでも300秒以上も前の情報であり、今現在この場所にいる事はまずないだろう。むしろその周辺に移動している可能性が高い。「ジンジャー、パプリカ、データに異常は無さそう?」危険領域に突入しながら何の反応も示さない二台のHOPCに向かい、櫻は神経質に何度も尋ねる。「Yes,Master.『地獄...全文を読む

烏のがらくた箱~その百六十六・診察室に入ってしまえば3分なのに・・・(;_;)

烏のがらくた箱

2013.06.08 (Sat)

 本日、年に一度の子宮筋腫&卵巣嚢腫の経過観察検査に行って参りました。検査といってもそれほど大仰なものではなく超音波で様子を見て、それを担当医師に判断してもらうだけという・・・待ち時間がなければ双方合わせて10分くらいで終わる検査です。だけど検査を受けるのは総合病院の産婦人科・・・・・少子化の煽りを受けて激減している産婦人科、特に土曜日はめちゃくちゃ混んでいるのです(>__...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第五章 第四話 桜花の密談・其の肆

夏虫・第五章

2013.06.07 (Fri)

  ようやく顔を覗かせた居待月が、部屋の中に飾られた八重桜を照らしている。その淡い月明かりの中、低い男の声が部屋の中に訥々と響く。「・・・という訳だ。会津の意向でおめぇの東下は今回無くなった・・・・・しかし驚いたぜ。まさか斎藤が会津の密偵だったとはな。」 土方は出された焙じ茶を飲み干しながら、しみじみと沖田に語った。「何だ、おめぇ。驚かねぇのか?」 斎藤が会津の密偵だったという土方の話に、特に表情を...全文を読む

烏のまかない処~其の百ニ・九州グルメ色々

烏のまかない処

2013.06.05 (Wed)

 九州旅行から帰ってきてようやく一週間、バタバタしている内に今日に至ってしまいました(*^_^*)そんな中、旅行の最後のまとめ、グルメレポートと参ります。宜しかったらお付き合いのほどお願いしますね♪◎一日目のうまかもん♪九州上陸一番目に食したのが門司港『伽哩本舗 門司港レトロ店』の焼きカレーでした。こちらのカレー、横浜にあるカレーミュージアムで殿堂入りを果たした逸品だとか・・・そんな事を全く知らず、駅から一...全文を読む

襤褸の袈裟、金糸の袈裟・其の壹~天保五年六月の再会(★)

甲午・春夏の章

2013.06.04 (Tue)

 トンテンカン、トンテンカン・・・・・ 梅雨空の曇天の下、金槌の音が鳴り響く。瑞光寺の屋根に登り、雨漏りの修理をしているのは近所に住む大工の作五郎であった。金槌の音も軽快に手際よく数カ所の雨漏りの修理を終えると、屋根の上で汗を拭く。「よしっ、と・・・・・ご住職!これで雨漏りはしなくなりますぜ!」 庭から作五郎を見上げていた住職の清充に、作五郎が嬉しげに声をかけた。むしろ屋根を直してもらった清充よりも...全文を読む

拍手お返事&花を背負った歌舞伎役者達(^◇^)

拍手お返事&おまけ

2013.06.04 (Tue)

 九州旅行に行く直前でしたが、本屋さんでこんな本を見つけてしまいました(^^)浮世絵でめぐる江戸の花: 見て楽しむ園芸文化(2013/04/10)日野原 健司、平野 恵 他商品詳細を見る当時江戸と園芸は切っても切れない関係でしたし、浮世絵にも多くの花々が描かれています。その『花』をテーマにした浮世絵集とでも言いましょうか。それぞれの絵にきちんと解説が付いていて、バックグラウンドも解りやすいのがありがたい(^^)特に歌舞伎役...全文を読む

烏のがらくた箱~その百六十五・鉄と歴女の九州旅行レポート・そのニ

烏のがらくた箱

2013.06.03 (Mon)

 鉄と歴女、アラフォー夫婦の九州旅行レポートその二は三日目から開始です。この日の午後からようやく電車から開放され、レンタカー移動にヽ(=´▽`=)ノ夫婦でお酒が飲めるから電車も嫌いじゃ無いんですけど、一日6時間以上×2日は勘弁して欲しい・・・・・私は鉄ヲタじゃない(-_-;)というわけで、一旦熊本に出てからのレポートになります。◎3日目この日、由布院にある会社の保養所に泊まるため、熊本からひたすら北上しました。だけ...全文を読む

逃亡者櫻 煌めく素粒子分解光線と暗黒宇宙1

逃亡者櫻 Page2

2013.06.02 (Sun)

 金色の光線が発射されて37秒後、149824377個の宇宙塵は全て消え去った。否、素粒子の形になったというべきか。宇宙空間に繰り広げられていた花火の共演は終わり、周辺を暗黒と静寂が支配する。「思ったより早く終わっちまったな。」金色の花火を一番楽しんでいたアレクが不服そうな声を出す。「仕方ないでしょう。ごみ処理にそんな時間はかけていられないんだから。というか、これからが本番なんだからね!」ぶつぶつと文句を言う...全文を読む

烏のがらくた箱~その百六十四・鉄と歴女の九州旅行レポート・その一

烏のがらくた箱

2013.06.01 (Sat)

 旦那のリフレッシュ休暇を利用しての4泊5日の九州旅行、本当に堪能させて頂きました♪旅行中、twitterにて随時報告はさせていただいたのですが、やはり自分自身の記録のためにここはそこそこきちんとしたレポートを書かねば、と今回の次回の『がらくた箱』そして次回水曜日の『まかない処』の3回に分けて旅のご報告をさせて頂きます♪(2回でまとめようとしたんですが、量が多すぎた・・・><たぶん3回で何とかなると思います^...全文を読む

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乾小路烏魅

Author:乾小路烏魅
幕末~明治を中心とした歴史小説ブログです。
ひと時の時間旅行、ご堪能くださいませv
角川twitter小説大賞優秀賞受賞

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