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【  2012年06月  】 

烏のがらくた箱~その百十二・四十にしてスマホデビュー(*^_^*)

烏のがらくた箱

2012.06.30 (Sat)

 機種変更を思い立って1ヶ月以上、ようやく注文していたスマホが手許に届きました(*^_^*)docomo withシリーズ『Xpwria acro HD』のceramic、愛称『ぺりぞぉ』でございます(笑)家の中ではすぐに充電できるよう裸で使用しておりますが、外出の時は一応カバーなんか付けたりして。何せ一ヶ月以上待たされましたのでスマホカバーをデコっちゃったんですよ(笑)入荷待ちがてらだらだら作っていたんですが、初心者でも1週間くらいで出...全文を読む

葵と杏葉維新編 第二十六話 明治維新・其の貳

葵と杏葉・維新編

2012.06.29 (Fri)

  張り子の虎――――――直正の意味深な物言いに岩倉は小首を傾げた。「意味深な物言いをしはりますな。『張り子の虎』とは」「しかし評判ばかりが良くて大した能力もないものは、それ以外言い様がございませんでしょう」 直正は、不思議そうな表情を浮かべている岩倉の疑問に笑って答える。「岩倉殿はアームストロング砲、という大砲をご存じでしょうか?」 アームストロング砲――――――直正の口からその名が飛び出した瞬間、岩倉の瞳が...全文を読む

烏のまかない処~其の五十四・カジキの手抜き中華あんかけ

烏のまかない処

2012.06.27 (Wed)

 本当は夏野菜の何かを取り上げるつもりだったんですが、今回は予定を変更してカジキの中華あんかけを取り上げることにいたしました。野菜は入っているんですけど『夏』に限っていないですし(^_^;)これを白湯スープから本格的に作るとなると非常に面倒臭いこと極まりないのですが、日常の食事でそこまで手を掛けられるほど私は料理上手でも料理好きでもありません(笑)なので勿論手抜きをしております。実はこれ、レトルトの中華丼...全文を読む

猫絵師・国芳 其の拾玖・くつろぐ夏の猫美人たち

猫絵師・国芳

2012.06.26 (Tue)

 暦の上では秋であるはずの七月なのに、夏よりさらに暑い残暑が襲いかかる。さすがにここまで暑いと湯屋で汗を流しても余計に汗をかいてしまい、手軽に庭先の行水で済ませてしまうことも少なくない。また、この暑さなら髪もすぐに乾くだろうと女達の洗髪も格段に増える時期でもある。それは引っ越したばかりの国芳の自宅でも例外ではなかった。「こら、こっちを覗くんじゃねぇ!用事があるんなら襖を開けずに言いやがれっ、このすっ...全文を読む

拍手お返事&探しものはなんですか~♪見つけやすいものでした~♪(元ウタ知っている人は同世代以上)

拍手お返事&おまけ

2012.06.26 (Tue)

 「エクセルのスケジュール帳、探して。」旦那に言われたのは土曜日のことでした。しかもただのスケジュール帳ではなく、『分析や解析が出来てグラフ化できるスケジュール帳』が目的とのこと。そもそも『スケジュール帳』と『分析、解析、グラフ』という言葉が私の中で結びつかず、どうしていいものか・・・・・っていうか、そこまで自分の中でしっかりしたイメージがあるのならば自分で探せばいいだろうにと思ったりして(^_^;)多分...全文を読む

火消しのユウト 金虎と宿命のバトル2

火消しのユウト Page2

2012.06.24 (Sun)

 要請を受けてすぐさま宮殿に戻ったユウト達を出迎えたのは、緊張の面持ちをしたライラだった。「あんた自らが出迎えてくれるとはな。こんな状況じゃ現場から手が離せないんじゃないのか?」「手が打てるならば、な。すでに起こってしまったことに手は施せない。」眉間に皺を寄せながらライラは溜息を吐いた。ウォルフ星系人にとってある意味ブラックホールよりタチが悪い放射性マグネシウムである。全てが無くなってしまうブラック...全文を読む

烏のがらくた箱~その百十一・防災無線のマイクを変えてくれっ!

烏のがらくた箱

2012.06.23 (Sat)

 ここ3日ほど、近所の防災無線が大活躍しております。ただし気象による災害以外で(^_^;)何処の地域でもそうかも知れませんが、私の自宅近辺も高齢化が進んでおります。その為でしょうか、認知症でふらふらっ、と出かけたきり行方不明になってしまうお年寄りがたまにいらっしゃるのですよ(>__...全文を読む

葵と杏葉維新編 第二十五話 明治維新・其の壹

葵と杏葉・維新編

2012.06.22 (Fri)

  慶応四年二月三十日、電流丸で上洛した斉正は、休む間もなく翌日早々御所へ挨拶に出向いた。すでに茂実が上洛しているのに、何故自分が呼び出されたのか――――――疑心暗鬼になりながら、斉正は目の前に居る三条実美の言葉を待つ。「閑叟公、急ぎ上洛して貰ってかたじけない」 一通りの挨拶をした後、三条は重々しく斉正に語りかけた。その語りかけに斉正は思わず身構える。「実はそなたを呼び出したのは他でもない――――――今度興す新...全文を読む

烏のまかない処~其の五十三・冷やし鯛焼き

烏のまかない処

2012.06.20 (Wed)

 近所の駅ビルに鯛焼き屋さんが入っているのですが、其の鯛焼き屋さんで今月から『冷やし鯛焼き』なるものが販売され始めました。もしかしたら例年のものなのかも知れませんが、私が気が付いたのは今年が初めて(^_^;)あったかくてなんぼの鯛焼きを冷やすという不可思議な食べ物に惹かれて思わずチョコレート味とカフェオレ味を購入してしまいましたvちなみに今回の画像はカフェオレ味・・・・だったかな?(一週間前のことなのです...全文を読む

黴雨の盗賊・其の参~天保四年六月の事件

癸巳・春夏の章

2012.06.19 (Tue)

 轟木屋の強盗放火事件から瞬く間に十日が経過したが、当初の予想に反して捜査は一向に進まなかった。熊五郎一味が行った事件としては珍しく生存者もいたし、行方不明の末娘・澪に関しては『国貞の錦絵』というこれ以上ない手がかりがあるにも拘わらず、犯人の行方は勿論、澪の行方も杳として知れなかったのである。普通なら有力な目撃証言の一つや二つあってもおかしくないのに、調査に当たっている同心達が拾ってくるものは全て見...全文を読む

拍手お返事&今年も節電かぁ

拍手お返事&おまけ

2012.06.18 (Mon)

 去年に引き続き今年も節電が重要になりそうですよね。特に今年は関西電力エリアの方々が大変そう・・・夏場はどうしても電力需要が多くなってしまいますので節電にも限度がありますし、結局原子力発電所の稼働を許してしまったのも仕方が無いことかも知れません。とは言いつつ、関東も決して余裕がある訳じゃ無いんですよね~。しかも値上げとかふざけたことを言っているし。だったら持っている資産を全部売却してからにして欲しい...全文を読む

火消しのユウト 金虎と宿命のバトル1

火消しのユウト Page2

2012.06.17 (Sun)

 回線を妨害する喧しいノイズが不意に消えた。その事にユウトが眉を顰めた瞬間、不意にサクラからのダイレクトメールが飛び込んできた。『Master!宮殿から南西方向左3.45°、距離にして243.22mの場所で大きな爆破が起こりました!至急ライラ地下資源担当大臣にコンタクトを!』それは最優先されるべき緊急メールの形式を取っていた。そのダイレクトメールを読み終えた瞬間、すぐさまライラとダイレクトメール回線が繋がる。『ユウト...全文を読む

烏のがらくた箱~その百十・実家断捨離その十・父親のクローゼット

烏のがらくた箱

2012.06.16 (Sat)

 実家断捨離も10回目になります。一つ一つに時間がかかっているためなかなか記事がかけないのですが、ちびちびとながら断捨離は進んでおりまして残りあと一部屋になりましたvしかしあと外回りが・・・・・(^_^;)もうちょっと頑張らねばです。で、今回は父親のスーツが入っているクローゼットを。女性の『着道楽』も厄介なものですが、男性の『着道楽』はある意味それより厄介かも知れません。服を処分する際の物差しとして『色が褪...全文を読む

葵と杏葉維新編 第二十四話 覚悟の選択・其の参

葵と杏葉・維新編

2012.06.15 (Fri)

  薩長を中心とする倒幕軍に錦の御旗が与えられた――――――それは倒幕軍に正義がある事を意味した。菊の御紋が縫い取られた深紅の御旗の前には、徳川二百六十余年の歴史も塵芥の如く些末な存在と成り下がってしまう。「幕府軍が賊軍となり、戦況も・・・・・・一変」 火急の一報を読み上げてゆく原田小四郎の声が震え、なかなか状況が把握することが出来ない。書状の中身を鑑みれば仕方ないが、聞く方としては苛立ちが募るばかりであ...全文を読む

烏のまかない処~其の五十二・ファミマのジェラート・マンゴー味

烏のまかない処

2012.06.13 (Wed)

 現在結構品薄になっている某ファミリーマートのスウィーツです(ちっとも某になっていない・爆)『美味しいよ♪』の噂に誘われ近所のファミマに出向いたのですが、その時点で今回取り上げたマンゴー味は残り3個だけ!あとはバニラとチョコが数個ずつしか残っておりませんでした。そこでとりあえずマンゴーを一個だけ購入し、味見をしたのですが・・・・・美味しいっ!ジェラートとは思えぬ濃厚さでありながら後味はジェラート特有の...全文を読む

黴雨の盗賊・其の貳~天保四年六月の事件

癸巳・春夏の章

2012.06.12 (Tue)

 轟木屋に押し入った熊五郎一味はめぼしい金品を根こそぎ奪い尽くし、店の主から丁稚まで皆殺しにした挙げ句、店に油を撒き店とそれに続く母屋を全焼させた。幸い降り続く雨によって近隣への類焼は免れたものの、庭の奥にある離れ以外全て焼き尽くされ、店の主など一部の亡骸は顔さえ判らないような状況であった。このむごたらしい事件を受けて町奉行所は早々に動きだし、山田道場にも聞き込みのために馴染みの同心が顔を出しに来た...全文を読む

拍手お返事&厄日もここまで来ると爆笑もの(笑)

拍手お返事&おまけ

2012.06.11 (Mon)

 時折、何をやってもついていないっていう日があったりしませんか?実は本日(6/11)の私がそうでした。その第一が1時間以上の電車の遅れ。10分~20分くらいの遅れはざらにある東海道線なのですが、今日は警察の現場検証が入り、その上それが長引くほどの大事故が隣の駅で起こり、1時間以上の遅延が生じておりました。それだけならまだ良いのですが駅員が『今暫くお待ちください』と延々言い続けるものですから、電車に見切りを付...全文を読む

火消しのユウト 伯楽星と厄介な暗殺者4

火消しのユウト Page2

2012.06.10 (Sun)

 「これが最後のブラックホールだな。」軍指令本部を呑み込んでいるブラックホールを前にしてユウトが呟いた。「ああ。ゲリラ達が新しいブラックホールを造り出していなければ、の話だが。」ユウトに対して科学技術省長官・ニザームが安堵を滲ませた声で応える。ブラックホールの除去は順調すぎるくらい順調に行われていた。ゲリラによって新たなブラックホールが造られるのではないかという懸念があったが今のところそれもなく、残...全文を読む

烏のがらくた箱~その百十三・購入時は『非常用』だったはずなのに(^_^;)

烏のがらくた箱

2012.06.09 (Sat)

 本日梅雨に突入した関東地方、その直前の貴重な晴天が広がっていた昨日の事なのですが、K県警のヘリがホバリングをして最後のオウム特別手配犯の通報を大々的に呼びかけておりました。正直ここまで派手な呼びかけは40年間県内に住んでいて初めて・・・・・県内に潜伏されていたのに捕まえられなかったというのもあるのでしょう(^_^;)しかしヘリで呼びかけるより普段のパトロールなり駅の構内放送なんかで呼びかけた方が効果的じゃ...全文を読む

葵と杏葉維新編 第二十三話 覚悟の選択・其の貳

葵と杏葉・維新編

2012.06.08 (Fri)

  確か自分は佐賀城の三の丸で眠っているはずだ――――――理性ではそう理解していた。しかし耳をくすぐる懐かしい声に、果たして自分は本当に佐賀城に居るのだろうか、と斉正は疑ってしまう。だがそんな斉正の疑惑に反して、その懐かしくも愛おしい声はますます大きく、はっきりと聞こえるようになった。(貞丸、妾じゃ。忘れてしもうたのかえ?) やけにはっきりと聞こえるが、死者が生き返るはずもない。これは夢に違いない、そう確...全文を読む

烏のまかない処~其の五十一・かぼちゃ

烏のまかない処

2012.06.06 (Wed)

 実は私、カボチャの煮付けが苦手です。作るのもなんですが、それ以上に食べるのが(^_^;)どう頑張っても甘すぎてくどい味になってしまうんですよ。激甘がお好きな方は良いのでしょうが、私は料理で激甘ってどうしても受け付けなくて・・・同じ理由で甘い煮豆もNGです。あれって絶対に農業の品種改良のやり過ぎだと思うんですよね~。カボチャ単品で食せばめちゃくちゃ美味しいのですが、迂闊な調味料を足すと途端にまずくなる(苦笑...全文を読む

黴雨の盗人・其の壹~天保四年六月の事件(★)

癸巳・春夏の章

2012.06.05 (Tue)

 しとしとと梅雨の走りの雨が闇夜から落ちてくる。その為か、江戸の夜はいつもよりも早く眠りに就いたように静かであった。それは麹町三丁目にある生薬屋・轟木屋も同様で、裏の通用口が叩かれるまで皆深い眠りに就いていた。「すみません!いつもお世話になっております深川の伊吹屋でございます!轟木屋の番頭さんが酔われてしまったので送り届けに参りました!」 どんどんと激しく叩かれる戸の音と若い男の大声に眠りを破られた...全文を読む

拍手お返事&女は化けると言いますが・・・

拍手お返事&おまけ

2012.06.05 (Tue)

 昨晩、特別手配犯Kの現在の写真が公開されましたよね・・・・・ビックリしました、あの変貌振り(>_...全文を読む

拍手お返事&今週は天体ショーが目白押し♪

拍手お返事&おまけ

2012.06.04 (Mon)

 つい二週間前、金環日食に沸いたばかりですが、今週も天体ショーが目白押しなんですよねvその第一弾が4日の部分月食。金環日食に比べたらひじょ~に地味かも知れませんが、一ヶ月(1サイクル)の中で日食と月食が一度に来るって何かお得感がありませんか(笑)今回の月食はあまり欠けが大きくないようですが、この前の金環日食とワンセットで考えるとありがたさが増すような気がします。さらに6日に起こる金星の太陽面通過!天気...全文を読む

火消しのユウト 伯楽星と厄介な暗殺者3

火消しのユウト Page2

2012.06.03 (Sun)

 ボリスがヤミ派のアジトに到着したとき、案の定ヤミ派のゲリラ達はアスラ派のブラックホール攻撃に騒然としていた。「あいつら、一体何を考えているんだ!ダームスタチウム鉱山までブラックホールに呑み込ませるつもりか?」「それより脅威なのは政府の技術だ!」「確かにそうだ!ブラックホールまで消滅させるとは・・・我々に勝ち目は無いじゃないか!」「いや、落ち着け。絶対に勝機はあるはずだ。せめてダームスタチウムの鉱山...全文を読む

烏のがらくた箱~その百十二・何故今更JISからISOに・・・あううっ(>_<)

烏のがらくた箱

2012.06.02 (Sat)

 衣類などに付いている『洗濯表示』、どうやら2015年度以降大幅に変更されちゃうみたいですよね(>__...全文を読む

葵と杏葉維新編 第二十二話 覚悟の選択・其の壹

葵と杏葉・維新編

2012.06.01 (Fri)

  王政復古――――――これが行われたのは慶応三年十二月九日の事であった。倒幕派の岩倉具視や薩摩藩の大久保利通らが朝廷の掌握を狙った政変であり、徳川中心の新政府が成立されることを阻止する為、親徳川派の二条摂政や朝彦親王を排除したものである。 大久保らは政変の実行について当初は十二月八日を予定していたが、土佐藩の後藤象二郎からその二日後への延期を要請され、やむなく一日延期して翌九日に決行することで決した。 ...全文を読む

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乾小路烏魅

Author:乾小路烏魅
幕末~明治を中心とした歴史小説ブログです。
ひと時の時間旅行、ご堪能くださいませv
角川twitter小説大賞優秀賞受賞

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