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【  2012年04月  】 

火消しのユウト 鷲の尾と次元粉砕システム2

火消しのユウト Page2

2012.04.29 (Sun)

 ユウト達5人はカーラ帝国軍イスタシャ隊第一中隊と共にブラックホールに呑み込まれた国会議事堂へと向かった。ここのブラックホールの勢力が一番強かったからである。「軍指令本部は最後の最後になりそうだな。」モニターを見ながらニザームが呟く。「何だかんだ言ってあそこが一番規模が小さいし・・・どうやら次元粉砕システムの配置が完了したようだ。データ収集の準備も問題無いし、後はシステム作動を待つだけだ。」ニザーム...全文を読む

烏のがらくた箱~その百七・今年のGWはいつもと違って・・・

烏のがらくた箱

2012.04.28 (Sat)

 本当でしたら今頃新潟にある旦那の実家でお世話になっていた頃なのですが・・・諸般の事情により今年のGWはどこにも出かけられなくなりました(T_T)私の身体が長距離移動に耐えられないというか、長距離移動をしちゃいけない状態になってしまいまして・・・とりあえず5/8に診察予約は取ったのですが、それまではできる限り安静にしなきゃなのですよ。なので私は自宅で大人しく駄文書いたり旦那に頼まれた『昔の家計簿をEXCELに打ち...全文を読む

葵と杏葉維新編 第十七話 長州討伐と斉正の嘆願・其の貳

葵と杏葉・維新編

2012.04.27 (Fri)

  長州討伐幕府軍参謀・西郷隆盛による調停案の提示――――――長州藩とは犬猿の仲である薩摩藩出自の参謀が、妥協案とも言える調停案を提示したことは長州藩だけでなく、味方である幕府や諸藩をも驚かせた。 何故西郷はそのような調停案を提示したのか――――――その発端は長州討伐総督人事である。八月十八日の政変以来長州藩と敵対し、本気で長州を潰そうとしていた薩摩藩は、実力者である徳川慶喜を総督に推したのだが、将軍継嗣問題の...全文を読む

烏のまかない処~其の四十五・ノンアルコールカクテル

烏のまかない処

2012.04.25 (Wed)

 長かった『妊娠ドクターストップ』の4ヶ月がようやく終わり、妊活に突入いたしました。そこでど~しても必要となってくるのが『禁酒』・・・・・正直酒飲みにとってはひじょ~にツライものがあるのですが、こればかりは致し方ありません。何せ流産率100%ですし、ここで辛抱しなければどこで辛抱するんだと(^^;)なのでここ最近多くの種類が出ている『ノンアルコールカクテル』を利用することにしました。『ノンアルコールビール』...全文を読む

猫絵師・国芳 其の拾漆・国芳もやう正札現金男 野晒悟助

猫絵師・国芳

2012.04.24 (Tue)

 葉菖蒲の香りが漂う季節は、身分の貴賤を問わず国芳の武者絵が出回る季節でもある。雄々しい武者絵は男達の『少年の心』をくすぐるのか、浮世絵屋に毎年新作が出るたび、国芳の武者絵は飛ぶように売れていくのだ。しかしそんな売り場の多忙さとは裏腹に、この時期の国芳は至ってのんびりしていた。というか、一番忙しい時期をようやく乗り切ったと言った方が正しいだろう。武者絵の出版がひと段落し、梅雨の後に求められる幽霊絵の...全文を読む

拍手お返事&ちょっとサイト訪問をサボっていたら(^^;)

拍手お返事&おまけ

2012.04.23 (Mon)

 ようやく放鳥した鴇から雛が生まれましたねvここ最近鴇の話題と言えば『鳶が鴇を巣から追いだして自分で抱卵していた』というものだったので一抹の不安はあったのですが・・・きっと旦那の実家がある新潟ではものすごいニュースになっているんだろうな~。話は変わりますが、しばらくの間来訪しておらず、久しぶりに出向いたサイトがとんでもない事になっていた----------そんな事ってないですか?ほんの二日前のことなのですが、...全文を読む

火消しのユウト 鷲の尾と次元粉砕システム1

火消しのユウト Page2

2012.04.22 (Sun)

 混乱を露わにする元帥とは対照的にライラはユウトの提案に理解を示す。「確かに想定外の使用方法だが、次元の粉砕、地ならしは行っている訳だし、それをブラックホールごと行っても問題は無いな----------皇帝陛下、この件私に一任して戴いても宜しいでしょうか?」ライラは皇帝に対して伺いを立てる。それに対して若き皇帝は軽く頷いた。「では、アハマド元帥とニザーム科学技術省長官、それと一個中隊をお借りします。アハマド、...全文を読む

烏のがらくた箱~その百六・実家断捨離その八(母の和箪笥=女の妄執)

烏のがらくた箱

2012.04.21 (Sat)

 今回から実家断捨離はようやく二階部分の4部屋に突入することになりましたvちなみに年寄の一人暮らしの割に無駄に部屋数が多いのは弟との二世帯居住を予定していた為。今ではバツイチになった弟が住んでおりますが長距離のトラック運転手をしている弟が自宅に帰ってくるのは週に2回ほど、殆ど空家状態なのですがそれだけになかなか片付けの手が行き届かず、死蔵品の物置と成り果てております(^^;)そして二階部分の第一回目は母...全文を読む

葵と杏葉維新編 第十六話 長州討伐と斉正の嘆願・其の壹

葵と杏葉・維新編

2012.04.20 (Fri)

 『朝敵、討つべし!』 禁門の変の際、京都御所へ向かって発砲した長州藩であったが、朝廷はそれを理由として長州藩を『朝敵』とした。そして朝廷は幕府に対して長州征討の勅命を下し、その勅命を受けた幕府は即座に西国二十一藩に対して出兵命令を下したのである。その西国二十一藩の中には勿論佐賀藩も含まれていた。「確かに長州がしてしまったことは許されざる事でしょう。しかし尊皇を掲げていた彼らが、御所に向けて発砲して...全文を読む

烏のまかない処~其の四十四・保養所の夕食v

烏のまかない処

2012.04.18 (Wed)

 先日の『がらくた箱』にも書かせて戴きましたが、結婚記念日のお祝いも兼ねつつ箱根の保養所で一泊して参りました(^o^)温泉芸者のおねいさんも呼べないほど山奥にある保養所ですので、とにかく出されるご飯は高級旅館並みに豪華っ!(注・私達が泊まれる程度の高級旅館)。上の画像は先付なのですが、メニューは以下の如きになりますv食前酒:梅酒先付:鰆のたたき 菜の花 マイクロトマト 割りポン酢 季節の寄せ豆腐(ヨモギ...全文を読む

鯔背な野郎・其の参~天保四年四月の出会い

癸巳・春夏の章

2012.04.17 (Tue)

 ずっと寒い日が続いていたここ最近にしては珍しく初夏らしい暑さに恵まれたこの日、五三郎は早朝から片腕による試し斬りに没頭していた。 昨日の夕方、幸から言われたように子供の頃に習った試し斬りの方法を思い出しながら一回一回丁寧に片腕の試し斬りに挑んでいたが、いつの間にか付いてしまった癖はなかなか抜けず、徒に刀だけが痛んでゆく。否、痛んでいくのは刀だけではない。慣れないやり方での試し斬りは肩や腕、そして刀...全文を読む

拍手お返事&10日間もお休みされるとホントに困るっ!

拍手お返事&おまけ

2012.04.16 (Mon)

 我が家の近所のスーパーがリニューアルの為10日間ほどお休みすることになってしまいました(T_T)正確に言うとそのスーパーが入っている商業ビル全体のリニューアルなのですが。我が家から歩いて5分とかからず、品揃えもまぁまぁ、お酒も取り扱ってくれていますし閉店が夜11時と結構遅くまでやってくれているのでコンビニ以上に重宝しているスーパーなのですが、それだけに10日間もお休みされるとかなりツライのです。すぐ傍に...全文を読む

火消しのユウト 久保田萬寿と緊迫の会議場4

火消しのユウト Page2

2012.04.15 (Sun)

 ただの政府高官だと思っていた人物が皇族に属する姫君だったとは・・・ユウトは引きつる声でライラに訊ねる。「皇族、って言っても色々ランクがあるよな?あんたは一体・・・。」「皇帝の腹違いの姉、というのが一番判りやすいかな。」「皇帝の・・・・姉ぇ!」ライラの思わぬ出自にアレクが目を丸くした。それに対してユウトは冷静に分析をする。「そうか。だから俺達に対してやたらチェックが甘かったりウエイティングルームが無...全文を読む

烏のがらくた箱~その百五・十二回目の結婚記念日は・・・

烏のがらくた箱

2012.04.14 (Sat)

 4/15日に結婚12周年を迎える我が夫婦ですが、ちょっと早めの結婚記念日と称して13日~14日にかけて会社の保養所に一泊してきました(^o^)ちなみに場所は箱根の奥の奥、温泉芸者のおねいさんたちはまずやってこない、むしろ猪や鹿が出てきそうな辺鄙な処にあります。江戸時代までは熊もいたらしいのですが、今はいないらしい・・・・・金太郎の童話の世界は今は昔です(笑)いわゆる箱根の中心街から離れている保養所ですが、箱根は...全文を読む

葵と杏葉維新編 第十五話 嵐の政局、炎の政変・其の参

葵と杏葉・維新編

2012.04.13 (Fri)

  幕府から斉正への宰相着任を内々に打診されたのは、参与会議が瓦解した後の四月終わりのことであった。打診とは言いつつも、半ば強制的な命令に近いその内示に斉正は困惑したように眉を顰める。「よりによってこんな時に・・・・・・それほど幕府は一橋に手を焼いているのか」 参与会議が崩壊した後、京都では一橋慶喜が幕府とある程度の距離を置き実権を握りつつあると聞く。どうやらそれに対して睨みを効かせる為に、よく言え...全文を読む

烏のまかない処~其の四十三・いちご

烏のまかない処

2012.04.11 (Wed)

 春と言えばこれ!という果物をすっかり忘れておりました。いちご、この季節の朝のフルーツには絶対に欠かせません(^o^)特に朝、食が細い旦那には必需品で、この時期になると毎朝馬鹿の一つ覚えのよ~に出しているいちごなのですが、今年は何故か例年より高い!いつもなら近所のスーパーで380円くらいで購入できるはずの『とちおとめ』でさえも今年は498円ですし、たまの贅沢として楽しんでいた『さがほのか』は600円近く・・・『あ...全文を読む

鯔背な野郎・其の貳~天保四年四月の出会い

癸巳・春夏の章

2012.04.10 (Tue)

 初夏の風が若葉をざわめかせる音だけが耳を嬲る。先程までけたたましいほど鳴いていた杜鵑さえ声を潜めるほどの重苦しい沈黙の中、その光景は紛れもない事実として展開されていた。「本当に・・・・・片腕だけで試しをしやがった・・・・・。」 五三郎を始めとする山田道場門弟の目の前には、片腕だけで試し斬りを行った固山が満足げな笑みを浮かべている。刀そのものはまだ土壇に刺さっているが、胴の斬れ方から刃こぼれどころか...全文を読む

拍手お返事&PC初期設定はめんどくさい(>_<)

拍手お返事&おまけ

2012.04.09 (Mon)

 かれこれ7年近く使っていたデスクトップが引退することになりました。ただでさえ新しい電気機器にうとい旦那がメインで使っていたものですし、やはり名OS・XPだったということもあってなかなか踏ん切りが付かなかったのですが、さすがに動きも鈍くなってきたという事で新しく購入いたしましたよ。ただ、まだ引き継ぎが終わっていないのと『万が一新しいPCが使いこなせなかったときの為に』と古いPCは未だ捨てられないんですけどね(...全文を読む

火消しのユウト 久保田萬寿と緊迫の会議場3

火消しのユウト Page2

2012.04.08 (Sun)

 皇帝の客人であるプロキシマ・ケンタウリ副大統領がカーラ帝国を荒そうとしている-----不用意と言えばあまりにも不用意なアレクの一言はその場を凍り付かせるのに充分すぎる程だった。穏やかな口調を心がけていたが、皇帝の口調には怒気が含まれている。だが、怒りの矛先であるアレクは表情一つ変えず----------否、むしろ我が意を得たりと言わんばかりの笑みを浮かべ、皇帝の言葉に対して意見を述べた。「権力を得たいがためにて...全文を読む

烏のがらくた箱~その百四・『食乱』とキタか(笑)!

烏のがらくた箱

2012.04.07 (Sat)

 食乱----------この言葉を本のタイトルで見たとき思わず固まってしまいました。インランは聞いたことはありますが食乱って(笑)。そんな『食乱』がタイトルになっている本が以下の『江戸歌舞伎役者の<食乱>日記』ですv江戸歌舞伎役者の“食乱”日記 (新潮新書)(2011/12)赤坂 治績商品詳細を見るこちらの本は幕末の名優・三代目中村仲蔵の自伝『手前味噌』をベースに書かれているのですが、『食乱』を自称するだけにその食歴は本...全文を読む

葵と杏葉維新編 第十四話 嵐の政局、炎の政変・其の貳

葵と杏葉・維新編

2012.04.06 (Fri)

  それは八月十八日の深夜のことである。居待月が芒を銀色に照らす中、中川宮、京都守護職・松平容保、前関白・近衛忠熙、右大臣・二条斉敬、そして近衛忠房父子らが参内した。「手筈は・・・・・・整いましたな?」 味方しか居ないはずなのに低く、小さな声で中川宮が確認する。それだけこれから始めようとすることは大それた、大きな事なのである。集まった面々により最終的な作戦確認を終えると、明け七つ半に会津兵千五百名と...全文を読む

烏のまかない処~其の四十二・鯛飯

烏のまかない処

2012.04.04 (Wed)

 先日スーパーの広告に掲載されていた天然物の金目鯛の安売りに惹かれて買い物に行ったら、すでに金目鯛は売り切れており代わりに養殖物の真鯛が同じ値段で売られておりました。しかも頭もオマケで付いてvなので切り身の方は元々作る予定だったアクアパッツァにし、頭の方は前々から食べたかった鯛飯にいたしました。実はちょっと前、私より一回りも若い友人のuさんがそれは見事な鯛飯をつなびぃにUPしていたのですよ(^o^)それを見...全文を読む

鯔背な野郎・其の壹~天保四年四月の出会い

癸巳・春夏の章

2012.04.03 (Tue)

 四月の爽やかな風が新緑の香りを運んでくる。例年なら夏らしく日差しが強くなってくるこの季節だが、今年は更衣の四月一日が過ぎても綿入れを手放せないような寒い日が続いていた。「今年はちっともあったかくならねぇな。ここまで寒いと米作りに響きかねねぇぞ。今でこそ藁束の胴を好き放題切刻めるけど、下手するとこいつさえ金勘定をしながら斬る事になりかねねぇ。」 積み上げられた稽古用の藁束の胴を目の前にして五三郎は呟...全文を読む

拍手お返事&先週ブログに書いたばかりなのに・・・やっちまいました(^^;)(追記有り)

拍手お返事&おまけ

2012.04.02 (Mon)

 3/24付の烏のがらくた箱(実家断捨離その百二)にて『リビングボードの上に山積みにされた書類』云々について実家のありさまを記載したのですが、実家ではなく自宅においてこの『山積み書類』での失敗が起こってしまいました(>_...全文を読む

火消しのユウト 久保田萬寿と緊迫の会議場2

火消しのユウト Page2

2012.04.01 (Sun)

 ユウトとアレクの二人が会議室に入ったとき、そこには明らかに軍人と判る軍服に身を包んだ10人ほどの男達と官僚と思われる男女が14,5人、そして一段高いところにユウト達より少し若い、20代前半と思われる端整な顔立ちの青年が居た。「あれが、噂のカーラ帝国皇帝かな?」アレクが小声でユウトに囁く。「確か23歳になったばかりだと聞いちゃいたが、あそこまで美形だとは思わなかったぜ。」「顔だけならな。だが、軍事国家、カー...全文を読む

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乾小路烏魅

Author:乾小路烏魅
幕末~明治を中心とした歴史小説ブログです。
ひと時の時間旅行、ご堪能くださいませv
角川twitter小説大賞優秀賞受賞

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