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【  2010年04月  】 

GW中の更新予定について

烏のがらくた箱

2010.04.29 (Thu)

 いつもご来訪誠にありがとうございますm(_ _)mGW中の更新なのですが、帰省、介護の都合により4/30~5/6まで小説の更新をお休みさせていただきます。また、コメントの方も5/1~5/4までお返事をすることが出来ませんので、その点ご了承下さいませ。一応予定としては以下のように考えておりますが、オフの状況により変更になるかも知れませんのでその点お許し下さいね。4/30~5/4:更新休止5/5:烏のがらくた箱(お題は未定)5/7:夏...全文を読む

葵と杏葉藩主編 第十二話 つかの間の休息・其の参

葵と杏葉・藩主編

2010.04.28 (Wed)

  盛姫の診察を終えた後、その脚で前藩主・斉直のいる佐賀中屋敷へと向かった。品川にあった別邸が無くなったとはいえ、やはり自分より身分の高い嫁との同居は嫌なのだろう。また、遊び慣れた品川にも比較的近いという利点もあり、中屋敷を拠点にあちらこちら遊び回っていた斉直であったが、今では大奥の女中に出くわすのを極力避けるため、中屋敷に引きこもっているという。 弟子なども動員して関係者全てから斉直の病状及び現在...全文を読む

拍手お返事&ゴルフの景品って・・・・・(^^;

拍手お返事&おまけ

2010.04.26 (Mon)

 今日は2年に一度の介護担当者会議&10年に一度のパスポートの書き換えと何かと慌ただしい一日でした。しかも旦那が体調崩してる・・・・・でも頑張って帰省前に仕上げるものは仕上げるぞッ!(年を取るとね、自分で書いた連載者の設定を忘れるんですよ。なので忘れないうちに書きたいんですよね~・苦笑)昨日まで開催されていたつ/る/や/オ/ー/プ/ン。賞金やメインの副賞(3Dテレビ)に目が行きがちでしたが、それらのなかに『い...全文を読む

明治美味草紙 其の伍・ビスケット(藤田五郎&時尾)

明治美味草紙

2010.04.25 (Sun)

 四月も終わりに近づいてきたある日、いつもきっかり時間通りに帰ってくる藤田五郎--------------以前、新選組で斉藤一と名乗っていた男が珍しく土産物を手に十分ほど遅く帰ってきた。「お帰りなさいませ・・・・・。」 いつも通りに出迎える時尾だったが、目は藤田が手にしているものに釘付けだ。その包みは明らかに風味堂-------------甘味屋のものであった。酒好きで辛党の藤田に一番縁のない場所と言ってもいいだろう。その包...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第一章 第十二話 浅葱の羽織・其の肆

夏虫・第一章

2010.04.23 (Fri)

 淀川の流れを利用できる下阪と違い、流れに逆らいながら綱に曳かれ、何度も船を岸に着けながらの帰京は容易ではない。漕ぎ手が六名の早舟であっても約十一里の行程、朝早くに出発しても伏見に到着するのは夕刻になってしまう。 それでも将軍警護という大仕事を終えた者達にとってのんびりとした船旅もまた楽しみの一つである。壬生浪士組の新入隊士達も例外ではなく、久しぶりの梅雨の晴れ間、がらの悪いくらわんか船を冷やかしな...全文を読む

葵と杏葉藩主編 第十一話 つかの間の休息・其の貳

葵と杏葉・藩主編

2010.04.21 (Wed)

  それは御殿山での花見が発端であった。江戸にはいくつかの桜の名所があるが、古くは太田道灌が館を建てていたと言われる御殿山も桜の名所の一つだ。御殿山の名の由来は寛永十七年に毛利秀元がここに御殿を建てて三代将軍徳川家光を鷹狩りに招待したことによるものであり、幕末お台場を建設するために削り取られてしまうまで毎春江戸っ子の目を楽しませていた場所である。 いち早く桜が咲き始めるが、門限があり山同心が見回って...全文を読む

拍手お返事&地球の寝返り

拍手お返事&おまけ

2010.04.19 (Mon)

 地球の寝返り--------------地学を専攻していた高校時代の先生が地震や火山噴火のことをこう言っておりました。こういう言い回しですと可愛らしく聞こえますが、寝返りを打たれた方は堪ったもんじゃありません。今年に入ってからまだ4ヶ月しか経っていないのにハイチ、チリ、中国青海省で大地震が起きていますし、さらには今回のアイスランドの火山噴火と何となく寝返り頻度が例年より多い気がするんですよね~。特に火山噴火は世...全文を読む

烏のがらくた箱~その十四・結婚記念日

烏のがらくた箱

2010.04.18 (Sun)

 おかげさまで先日15日に私達夫婦は結婚十周年をむかえました(^^)。毎年どこかに食事に行ったり野球のナイターを見に行ったりしているのですが、今年は節目の年と言うこともあり『少しゴージャス(とは言っても一人予算一万円くらい・笑)なところで食事をしよう!』と、以前から気になっていた『九つ井・本店』に行くことに。平日だといつ旦那が帰ってくるか判らないので、土曜日に予約を取り、お散歩がてら行きは徒歩で30分か...全文を読む

拍手お返事&暇潰しに長々バトン

拍手お返事&おまけ

2010.04.17 (Sat)

 二次創作をしていた頃から仲良くさせて頂いておりますuta様からバトンを頂戴いたしました。宜しかったらお付き合い下さいませm(_ _)mそしてたくさんの拍手、ありがとうございますvぎりぎりのところで押さえながらの描写に苦労しただけに感謝です。お返事の方は追記にたたんでおきますね~。【暇潰しに長々バトン】■自分編【HN】 乾小路烏魅【あだ名】 うみをベースに色々とバリエーションあり【誕生日】 8月10日【年齢】 ...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第一章 第十一話 浅葱の羽織・其の参

夏虫・第一章

2010.04.16 (Fri)

 芹沢から入隊を認められた四半刻後、朝日が差し込む京屋の一室において佐々木愛次郎は早々に土方から譲り受けた浅葱色の羽織を身につけていた。「土方様・・・・・もとい、土方副長、本当に良いのですか?先程入隊を認められたばかりだというのに隊服を着てもいいなんて。」 てっきり隊服を着ることができるのは壬生浪士組が京都に帰った後、注文してからだと思っていただけに佐々木は恐縮しまくる。それでも嬉しさは隠しきれず、...全文を読む

葵と杏葉藩主編 第十話 つかの間の休息 其の壹

葵と杏葉・藩主編

2010.04.14 (Wed)

  天保二年十月、季節外れの参勤行列が砂埃の舞う東海道を江戸に向かって進んでいた。二年に一度の佐賀鍋島家の行列である。斉正がお国入りを果たして約一年七ヶ月、子年の大風の事後処理や南蛮船への乗船、そして側室騒動など色々な問題に取り組みながら僅かずつではあるが成果が見え始めていた。政策を決める時は未だ父・斉直の了承を取らねばならなかったが、それを差し引けば十代の藩主としてはよく頑張った方である。 その慰...全文を読む

烏のがらくた箱~その十三・スーパー・タスカー

烏のがらくた箱

2010.04.11 (Sun)

 スーパー・タスカーという人種、ご存じでしょうか?たまたまニュースフィードで流れていたものを拾ったんですけど、ごく稀に複数の物事を同時にこなし、しかもその処理能力が全く落ちないというまるでガン○ムのニュータイプの如き人達がいるそうです。(ちなみに私が参考にした記事はこちら)この実験では運転シミュレーターを操っている時、同時に携帯電話にて簡単な問題を同時に行なったらしいのですが、200人中5人ほどはどちら...全文を読む

拍手お返事&ディスポーザー

拍手お返事&おまけ

2010.04.11 (Sun)

 先日自宅マンションに標準装備されているディスポーザーに不具合があると業者さんから連絡があり、修理が入りました。このディスポーザー、一見便利そうなのですが意外と使い勝手が悪い(笑)。作りが複雑なので掃除はやりにくいし、ある程度の大きさの地震があると勝手に電源が落ちてしまったり・・・・・。しかも我家のディスポーザーはなかなかリセットスイッチが入らないのですよ(T T)。何度リセットをしても動いてくれないも...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第一章 第十話 浅葱の羽織・其の貳

夏虫・第一章

2010.04.09 (Fri)

 壬生浪士組が下阪した次の日から浪士組の主立った者達は将軍警護の合間をぬって隊士募集に奔走した。というよりむしろ隊士募集の合間に将軍警護の列に加わることが出来た、と言った方が適切かも知れない。 壬生浪士組が参加できたのはたった数度、会津藩と共に警護の末席に連なっただけで後はほとんどお呼びがかからない状況だったのだ。そもそも将軍直属の軍から一橋、会津、桑名の三藩による警護、果ては八王子千人同心までわざ...全文を読む

葵と杏葉藩主編 第九話 白粉と薬匙・其の参

葵と杏葉・藩主編

2010.04.07 (Wed)

  大名の侍医――――――御殿医とは大変な名誉職である。本来代々の世襲によるものであり、いくら優秀であっても一介の町医者がなれるものとは訳が違う。それだけに御殿医の話を出せば二つ返事で了承してくれるとばかり思っていたのだが、伊東玄朴は斉正の思惑に反してなかなか諾の返事をしてくれなかった。「・・・・・・なかなか色よい返事は来ぬものだな」 まるでつれない恋文の返事を見るかのような切ない表情を浮かべ斉正は溜息を...全文を読む

烏のがらくた箱~その十二・関孫六

烏のがらくた箱

2010.04.04 (Sun)

 結婚して十年間使い続けていた包丁がだいぶくたびれてきたのと、果物用のペティナイフが分解してしまったので(笑)ようやく小三徳とペティナイフを買いました。しかも関孫六v歴史、というか時代小説を読まれたりドラマで見られる方なら一度は名前を聞いたことがあるだろう日本刀の名ブランドです。料理好きなら『木屋』の包丁を選択するところなのでしょうが、私は歴史オタクですからね~(爆)。もちろん孫六を選ぶに決まってい...全文を読む

拍手お返事&わんこしゃぶしゃぶ

拍手お返事&おまけ

2010.04.04 (Sun)

 一昨日の話なんですが、旦那の従姉の結婚式のために東京に出てきた義父母と食事に行きました。そこで旦那セレクトのすき焼き・しゃぶしゃぶのお店に行ったんですけど・・・・・・いくら高級店でも小食の人と鍋物屋さんに行ってはいけません(爆)。私たちが食事をしたのは『モリタ屋』さんという明治2年創業の老舗なのですが、それだけに今まで40年近く生きてきた人生の中でも3本の指に入るほど美味しいお肉を扱っていました。しか...全文を読む

夏虫~新選組異聞~ 第一章 第九話 浅葱の羽織・其の壹

夏虫・第一章

2010.04.02 (Fri)

 「沖田は~ん!大文字屋の手代はんが来はったえ~!」 為三郎と勇之助の甲高い声が家中に響く。大文字屋の若い手代が壬生浪士組の制服である浅葱色の揃いの羽織と小倉の袴を届けにきたのは四月十九日のことであった。「すんまへん、遅うなってしもうて・・・・。」 袷への衣更えが終わったばかりであるが、すぐに単の季節がやってくる。その慌ただしさの中での注文だけに本来四、五日で出来上がる筈のものが二日ばかり遅くなって...全文を読む

拍手お返事&4/1限定ジャンル替え(笑)

拍手お返事&おまけ

2010.04.01 (Thu)

 エイプリルフールですので一日限定でジャンル替え(笑)。元々私の駄文書き人生はSF小説から始まっておりますので原点に立ち返るのも悪くはないかと。構想10分という思いつきで書いたのでこの程度です(苦笑)。お返事は追記に入れておきますね~v 西暦2510年、火星航路は好景気に沸いていた。21世紀初頭から徐々に活動を弱め始めた太陽は26世紀になるとさらにその勢いを弱め、地球の温度を維持するために温室効果ガス産業が盛ん...全文を読む

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乾小路烏魅

Author:乾小路烏魅
幕末~明治を中心とした歴史小説ブログです。
ひと時の時間旅行、ご堪能くださいませv
角川twitter小説大賞優秀賞受賞

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